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企業とマネジメントに関するlololoのブックマーク (2)

  • ふつうの社員は知らない「大企業の幹部選抜」舞台裏

    「自分が会社の経営のことを考えるなんて先のこと」と、たかをくくっていると出世や抜擢のチャンスを逃すかもしれない。すでに大企業では、密かに若い幹部候補を選抜し始めている――。 海外で活躍できるリーダーが不足 「当にこれをやりたいと思っているの?」「いまの話では全然伝わらない!」「論理矛盾がひどすぎる!」――企業研修の会場に響き渡る講師の言葉。それは、叱責ともとれるような厳しく、激しい口調だ。 講師は外資系コンサルティングファームとグローバル企業のトップ経験者。参加しているメンバーは、課長以下の比較的若い社員たち。ダメ社員の集まりか、といえばそうではない。大企業で働く、選りすぐりの有望株たちだ。 ではなぜ、優秀な社員が激しく突っ込まれているのかというと、そこは将来のリーダー候補、経営者候補を見出す場、つまり選抜研修の場だから。 企業のニーズに応え、この選抜研修を手がけているのは、人材開発に長

    ふつうの社員は知らない「大企業の幹部選抜」舞台裏
    lololo
    lololo 2016/08/30
    NGO業界でも、こういう研修をどんどんやれればいいと思う。それができないのは、会員の少ないNGOが多数を占めているから。それでもうちの会社の社員に比べると、この研修に参加する人間は意識が高い方だ。
  • 新人教育で言ってはいけない5つの言葉と管理職のマネジメント能力 - 健康と日々の徒然~Anのひとりごと

    看護師として入職した時には問題はなくても、業務を行うなかで何かのきっかけでいわゆる問題児、モンスターナースとなってしまうことが有ります。きっかけとなるスイッチを入れないために、新人教育で言ってはいけない5つの言葉をお伝えします。管理職に求められるマネジメント能力についても考えましょう。 モンスターナーススイッチを入れないために 「人に依存しやすい」「自分を特別扱いして欲しい」などの性格を持っている看護師は、モンスターナースの予備軍とも言えます。 何かのきっかけで、スイッチが入ると、言われたことしかやらない、そんなこと言われていない、など「労働力を病院に提供する」、という意識が希薄で、社会性が問われるようなモンスターナースになりかねません。 スイッチを入れないために、人材マネジメント能力が重要といえます。 言ってはいけない5つの言葉 こんな指導をしていませんか。向上心や責任感が乏しいと、つい

    新人教育で言ってはいけない5つの言葉と管理職のマネジメント能力 - 健康と日々の徒然~Anのひとりごと
    lololo
    lololo 2016/06/13
    我が社の正社員もパートリーダーも「上からの命令は絶対」という感覚で凝り固まっているから、この人のような「マネジメント感覚」は皆無。問題があっても責任転嫁ばかり考えているから質が悪い。
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