「日本でこんなに人気になるとは…」韓国ドラマはなぜ世界的ヒット連発? 始まりは20年前「冬のソナタ」の熱狂 自信を持った制作陣、ネトフリも追い風に 戦争犯罪を裁く国際裁判所は「正義」をどう実現しようとしているのか 「人道に対する罪、座視しない」「法の支配を促進する」…2人の日本人裁判官が語ったこと
このままでは、日本の政治状況は「大政翼賛会」となってしまうのではないか……そんな危惧を抱く4人の政治家OB、村上正邦氏(元自民・80歳)、矢野絢也氏(元公明・81歳)、平野貞夫氏(元民主・77歳)、筆坂秀世氏(元共産・65歳)が立ち上がった。憂国の4人の長老による座談会をお送りする。 筆坂:この前の都議選でも今回の参院選でも、キーワードは「安定」だと思う。民主の失敗が大変な混乱を引き起こしているから、今度は安定した政党らしい政党が選ばれている。だから歴史のある自民、公明、共産党が伸びている。 それと、僕のゴルフ仲間の話なんだけど、自民には票を入れたくないが、かといって野党にもろくなのがない。「維新と共産ではどっちがいいと思う?」と聞かれたんですが、維新と共産って右と左で対極にある政党じゃないか(笑い)。でも有権者には矛盾がないんだよね。もう今さら、資本主義か共産主義かなんていう争いはまった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く