タグ

現代中国に関するlololoのブックマーク (3)

  • 切りつけ、背中に硫酸…中国の活動家に報復多発 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    汚職が社会問題となっている中国で、地方の役人の不正疑惑を調べ、インターネット上で告発する民間活動家が様々な報復を受けている。 広東省の活動家が7月上旬に襲撃されたほか、各地で当局による妨害や脅迫も後を絶たない。「腐敗の根絶」を掲げる習近平(シージンピン)政権に対し、活動家は「気で取り組むのなら、報復には厳罰で臨んでほしい」と訴えている。 「報復には十分注意してきたつもりだったが、武器を持って襲われてはどうしようもない。当に卑劣なやつらだ」 広東省恵州市中心部にある病院の一室。刃物で切りつけられた右眼球の摘出手術を終えたばかりの活動家・李建新氏(45)が憤った。切断寸前の大けがだった腕と指は幾重にも包帯が巻かれ、硫酸を浴びて焼けただれた背中にあてたガーゼも痛々しい。 李氏は7月8日午前、6歳の息子を遊びに連れて行く途中、自宅から数百メートル離れた路上で、後をつけてきた3人組の男に襲われた

    lololo
    lololo 2013/08/05
    これは、形を変えた当局の弾圧。真っ当な国ではあり得ない。経済面では確かに近代国家の体裁になっているが、その内実はいまだに中世のままだ。
  • 朝日新聞デジタル:会員登録のご案内

    lololo
    lololo 2013/03/15
    「外国人研修・技能実習制度」の多くの実態は、彼ら外国人を安い時給でこき使う制度になっている。外国人の多くは、日本に恨みを抱いて帰国していくという。こういう制度は、一刻も早く見直すべきである。
  • ハッカー騒ぎで中国がいろいろと不利なわけ

    早いものでもう3月に入った。中国の3月は政治の季節。この時期に全国から約5000人あまりの政治協商委員や人民代表らが北京に集まり、1年に1度の政治協商会議と人民代表大会の全体会議がそれぞれ開かれる。中国人はそれをまとめて「両会」と呼ぶ。実際には会議に合わせて家族を連れてくる地方代表や委員もいて、彼らが買い物や飲にいそしむので、北京のサービス業界にはなんともいえないワクワク感が漂う。 特に今年は国の指導部が大幅に入れ替わるので気合も入る。すでにぽつぽつと閣僚級の人選について報道が出ているが、実際に確定するのは3月中旬。でも一旦内部で決まったものが否定されるわけではないので、当局はお祝いムードを盛り上げようとする。 そして、国家主席の席が胡錦濤から習近平へと明け渡される。1年前にはまだ他の人選の可能性が取り沙汰された李克強の首相就任もほぼ確実。こうしてこれからの10年間、中国は習近平カラーの

  • 1