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書評と思考に関するlololoのブックマーク (2)

  • 大学生が読んだらよいと思う本ー6ジャンル×3冊を易しい順で

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    大学生が読んだらよいと思う本ー6ジャンル×3冊を易しい順で
    lololo
    lololo 2016/08/09
    「大学生なら、最低限このくらいのレベルの知識は身につけて置いてくれよ」という本を紹介してくれるのはありがたい。問題は、この程度の「知識」すら身についていない政治家が、政権で跋扈していることである。
  • ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2015の結果発表 | ベスト経営書|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    さらに4位には、グレッグ・マキューン著『エッセンシャル思考』、5位はリード・ホフマン他著『ALLIANCE アライアンス』と、上位5冊がシリコンバレー系のが並びました。 1位の『HARD THINGS (ハード・シングス)』はシリコンバレー有数のベンチャーキャピタル、アンドリーセン・ホロウィッツの共同設立者であるベン・ホロウィッツ氏が、起業家として体験したあらゆる困難を記した自伝的教訓書。人が冒頭で述べていますが、世に数多ある経営書や自己啓発書に対する「これじゃない」感覚をぶつけた、パンチの効いた1冊です。ありとあらゆる種類の「苦難」に直面した時、何を考え、どう行動したかが赤裸々に語られており、実体験を通じて得られた教訓は、有無を言わせぬ説得力があります。 読者の感想にも「米国の最新ビジネス分野のダイナミズムが体感できる名著。著者のビジネスパーソンとしての多面性から生まれるビジネスの複

    ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2015の結果発表 | ベスト経営書|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    lololo
    lololo 2015/12/07
    経営や組織論に興味を持つ人たちが、どんな本を読んでいるのかを知ることが出来る記事。先記分野での流行を見ることができて興味深い。
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