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漫画に関するlololoのブックマーク (2)

  • 「哲学」人気じわり 迷える時代の羅針盤か:朝日新聞デジタル

    いま、若い世代を中心に「哲学」が求められている。そんな兆しがある。どうしてだろう。 「練習やおもうて、僕と恋愛してみなさい」 大学で哲学を教える海江田醇は、恋愛に疲れて東京から田舎に移り住んだ堂薗つぐみにそう告げる。 榮倉奈々と豊川悦司主演の映画「娚(おとこ)の一生」(公開中)の一シーン。30代のヒロインと、50代独身の大学教授の大人の恋愛を描く。多くの女性ファンをとりこにした。 原作は累計160万部の大ヒット漫画。作者の西炯子(けいこ)さんは2008年の連載開始前、旅行で訪れる国々を理解したいと、大学の生涯学習講座で哲学と宗教を学び、「哲学は人生の軸になる」と感じた。海江田を哲学科の教授にしたのは文系で自由が利くからといった理由だったが、結果的に物語を進めるうち正解だったと思ったという。「迷い疲れたつぐみの人生を言葉で整理し、道を照らす役目を果たしてくれた」 漫画「ニーチェ先生~コンビニ

    「哲学」人気じわり 迷える時代の羅針盤か:朝日新聞デジタル
    lololo
    lololo 2015/04/04
    これだけ「哲学ブーム」になっているのは、政治家の発言に知性・教養・哲学が感じられないからではないか?と思っている。「学問の王様」哲学の復権を切に望む。
  • 「ドラゴン桜」が書かない本当の日本の底辺 : 人類応援ブログ

    経営破綻寸前の超底辺高校の生徒2人が様々理由から東京大学を目指す、というストーリーで、TVドラマ化や小説化なども成し遂げた受験漫画の代表的作品です。 特に「底辺高校の生徒が1年で東大に合格」というストーリーのインパクトは強く、「受験のシンデレラ」や「ビリギャル」など多くの後続作品を生み出したり、作中で紹介された受験テクニックを元にした参考書が出版されたりと、社会的にも多くの影響を与えました。

    「ドラゴン桜」が書かない本当の日本の底辺 : 人類応援ブログ
    lololo
    lololo 2015/03/17
    21世紀の「リアル底辺校」は、この程度よりも頭が悪いのだろう。私も底辺校出身だが、英作文は苦手だし、平方根の安産もできなかった記憶がある。それにしてもコメント欄は冷たいね。弱者への思いやりがまるでない。
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