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2008年11月6日のブックマーク (10件)

  • 田母神・前空幕長の論文から思うこと - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 田母神(前)航空幕僚長の論文についてあちこちからコメント

    田母神・前空幕長の論文から思うこと - 石破茂(いしばしげる)ブログ
    ma_ko
    ma_ko 2008/11/06
    Wikipediaではミリタリーオタクでならす一面が強調されているんだよなw
  • びじうのログ:オバマ候補 大統領就任演説の全訳

    *この記事は2008年11月の受諾演説の翻訳です。2009年1月の就任演説はこちらへ。 ライブ中継を見てちょっと感動した勢いで。 元テキストはこちら。 11/6 23:25追記 とりあえず、ご指摘頂いた間違いを修正しました。 あと、読みに来てくださった皆様に感謝します。 テキストの原アメリカのヤフーニュースです(閲覧者が多いので明示することにしました)。 スピーチの感想とか、そのほか色々なグダグダは別記事にまとめます。 あと、タイトルも大統領の受諾演説とすべきなようです。就任演説は来年の1月だそうですよ(もう、色々なところで引用されているので変えはしませんが)。 11/7 23:55追記 とりあえず、ご指摘頂いた間違いを修正しました。 2009/1/21 就任演説でググるとこのページに来てしまうので、タイトルを変更しました。もともとこの書き込みには「就任演説」という間違った訳がタイトル

    ma_ko
    ma_ko 2008/11/06
    オバマ候補のスピーチ全訳
  • スピーチライター: アメリカ大統領 演説・講演・スピーチ 外国語広場:英語

    ma_ko
    ma_ko 2008/11/06
    スピーチライターとは、少しだがライターへのインタビュー記事リンクあり
  • オバマのスピーチライターは26歳 - NextReality

    Barack Obama's Victory Speech - Election Results 2008 - The New York Times オバマ候補のacceptance speechは素晴らしかった。特に、最後のほうで106才の黒人女性 (Ann Nixon Cooper)の目を通して1世紀に渡る世界の歴史を俯瞰しつつ未来への意志と希望(yes we can)につなげる、という部分の時空を超えたスケール感は圧倒的だった。"we"を多用して「皆でやるんだ」と強調するところも。ひるがえって日の首相の演説で心に残るものがあるかと考えるとちょっと悲しくなってくる。こういうところは当にうらやましい。 もちろんこの種の練りに練った演説は人だけで作れるものではない。優秀なスタッフの尽力があればこそだ。いったいどんなスピーチライターが関わっているのかと調べてみたら、Adam Frank

    オバマのスピーチライターは26歳 - NextReality
    ma_ko
    ma_ko 2008/11/06
    スピーチライターについて
  • 優生学 - Wikipedia

    1921年に開催された第2回国際優生学会のロゴマーク。優生学がさまざまな分野を束ねる木として描かれている[1]。 優生学(ゆうせいがく、英: eugenics)は、「優良な遺伝形質」による人々の向上を目指す学問[2]、思想[3][4]・哲学[3][4]・運動[4][5]、疑似科学などを指す言葉[6][5][7]。ダーウィンの進化論に影響されたフランシス・ゴールトンが主導した[2][注 1]。 “eugenics”の和訳は「優生学」の他に「優生思想」 [9][10][11]、「優生主義」[12][10][4]。 概要[編集] 「優生学」の定義・解説[編集] 出典 定義・解説

    優生学 - Wikipedia
    ma_ko
    ma_ko 2008/11/06
    一応クリップしとくか
  • 血友病 - Wikipedia

    治療[編集] 欠損している血液凝固因子を体内に注入する因子補充療法が行われる。現在ではこの補充療法により、健常者とほぼ同じ生活が可能となっている。補充は欠損因子の活性が20%以上になる程度を目標とする。治療の問題点としては、血液凝固因子に対する抗体、インヒビターの発生がある。患者は免疫が構築される胎児期に欠損因子を持っていなかったので、免疫寛容が起こっていない。 このため、治療で投与した欠損因子にインヒビターができ、循環抗凝固因子となって治療に抵抗するため注意を要する。インヒビターはどの血友病患者にも一定の確率で発生するが、発生しない患者とする患者の差分、メカニズムなど、正確なところは現在も解明されていない。 最新の血液製剤は、製造工程中に一切のヒト由来・動物由来のタンパク質を使用しない「遺伝子組み換え製剤」が供給されており、日では50%近くの患者に使用されている。 第VIII, IX因

    ma_ko
    ma_ko 2008/11/06
    薬害エイズ、優性学についても少しある(社会問題のとこ)
  • 「神聖な義務」

    *作成:北村健太郎(立命館大学先端総合学術研究科) *「神聖な義務」関連年表 *血友病 *血友病関連年表 ◆2003/10/13 北村健太郎「「神聖な義務」論争をめぐって」(報告) 第76回日社会学会大会 於:中央大学 報告要旨 配付資料/報告原稿 http://www.ritsumei.ac.jp/kic/~gr018035/r/jss03.htm cf.日社会学会 http://www.arsvi.com/0a/jss.htm 「神聖な義務」は、1980年秋に大西巨人と渡部昇一を中心に起こった事件である。当時、上智大学教授の渡部昇一は『週刊文春』に「古語俗解」というエッセイを 連載していたが、『週刊文春』10月2日号に掲載された「神聖な義務」というエッセイが問題とされた。この「神聖な義務」は全文を読まないと細かいニュアンスが 分からないので全文を引用する。なお、「神聖な義務」の「自

    ma_ko
    ma_ko 2008/11/06
    なんか見たことある名前と思ったら、知的生活の筆者だよね / 親になる人へ問う、社会への影響 / 遺伝カウンセリングの人達は意見をどう持っているのかな
  • asahi.com(朝日新聞社):歴史的な選挙 マケイン氏敗北演説(要旨) - 国際

    歴史的な選挙 マケイン氏敗北演説(要旨)2008年11月5日21時51分印刷ソーシャルブックマーク アリゾナ州フェニックスで4日、敗北を認める演説をするマケイン上院議員=ロイター オバマ氏は、今まで自分たちの影響力などほとんどないと思っていた数百万の人たちに希望を与えることで、この選挙戦に勝った。歴史的な選挙であり、アフリカ系米国人には特別の重みがあることを私は認識している。 オバマ氏と私の間には違いがあり、彼が勝った。その違いがなお残るのは間違いないことだ。しかし、我々の国にとって困難な時であり、彼が多くの挑戦をくぐり抜けて我々を引っ張っていくのを助けるために、私は持てる力の限りのことをすると誓う。 私を支持してくれたすべての米国人に呼びかける。我々が和解し、必要な妥協点を見いだし、我々の子孫によりよい国を引き継げるよう、次期大統領のために真剣に努力してほしい。 今晩、落胆を感じるのは当

    ma_ko
    ma_ko 2008/11/06
    これ見れなかったんだよなー、全文はないのかな
  • <米大統領選>オバマ氏演説「私たちはできる」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇米大統領選で当選した民主党候補、オバマ氏の演説要旨。 アメリカでは、すべてが可能であることを疑い、民主主義の力に疑問を呈する人がまだいるなら、今夜がその答えだ。今度の選挙は違うと信じて、投票所に並んだ人々の列が答えだ。老いも若きも、共和党支持者も民主党支持者も、黒人も白人も、同性愛者もそうでない人も、健常者も障害者も、すべてが出した答えだ。我々はアメリカ合衆国(の一員)なのだ。 長い道のりだった。だが今夜、今日の決戦を経てアメリカに変革が訪れた。 この勝利は皆さんのものだ。私は最初から大統領に最も当選しそうな候補者だったわけではない。金もなかったが、労働者たちが5ドル、10ドル、20ドルと献金してくれた。極寒の日もうだるような暑さの日も見知らぬ人の家のドアをたたいて回った人々のおかげで選挙運動は力を得た。人民の、人民による、人民のための政治が滅んでいなかったと。 我々の前には大き

  • 1回の充電で80キロ走行、米国立研究所の改造版『プリウス』 | WIRED VISION

    1回の充電で80キロ走行、米国立研究所の改造版『プリウス』 2008年7月 1日 環境 コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia Photo Credit:米国立リニューアブル・エネルギー研究所(以下同じ) Tony Markel氏は、プラグイン・ハイブリッド車を運転している。充電1回あたりの走行距離は約80キロメートルで、燃費はリットルあたり42.5キロメートル、そして太陽光から電力を得る。Markel氏の思い通りになれば、一般の人々もこの自動車をまもなく運転するようになるだろう。 Markel氏の2006年製『プリウス』には、トヨタ自動車が採用しているニッケルメタル・ハイドライドバッテリーよりも6倍パワフルなリチウムイオン・バッテリーが搭載されている。 しかし、同氏の自動車を当に素晴らしいものにしているのは、屋根に設置されたソーラーパネルだ。このソーラー

    ma_ko
    ma_ko 2008/11/06
    いろんな車種がでて、車を選べる楽しみをはやく実現してほしいな