編集元:失恋板「801 名前:名無しさん 投稿日:2009/01/05(月) 02:10:27」より 147 山師さん@トレード中 :2008/06/03(火) 14:11:22 ID:g4Z33Vjn0
編集元:失恋板「801 名前:名無しさん 投稿日:2009/01/05(月) 02:10:27」より 147 山師さん@トレード中 :2008/06/03(火) 14:11:22 ID:g4Z33Vjn0
「なんで俺はコスプレで賞をもらってるのだ!?」――漫画家の島本和彦さんがブログで、「あしたのジョー」の矢吹ジョーのコスプレ姿の写真を公開している。参加者のコスプレが恒例になっているガイナックスの忘年会の一幕で、自分のコスプレ姿には「がっかり」だったそうだが、賞をもらったことへの感謝を記している。 コスプレは、あしたのジョーのラストシーンで、ジョーが燃え尽きて真っ白になった姿を再現。東急ハンズで買ったという白髪のかつらをかぶり、顔を白く塗り、白いタイツのスーツを着用している。 「どう考えてもかっこよくなるはずだったのですが……後で、撮った写真見てがっかりです……」 ――島本さんは自分のコスプレ姿を「『レインボーマン』に出てくるアイスリーとかいう名前の女性のちょっと気持ち悪い怪人みたい」と嘆いているが、忘年会では受け、「26年くらい前にマンガで小学館の新人賞の佳作もらって以来」の賞をもら
編集元:ガイドライン板「434 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/01/06(火) 13:20:50 ID:a+uGBJGm0」より 761 名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/13(火) 14:10:29 イツキのアトリエ 全国の公立図書館のうち、特定の図書館にだけ置いてあると言われている画集のタイトル。 ただ、画集と言っても、出版社から出された本ではなく、市販されているスケッチブックに そのまま描かれているらしい。 また、そのスケッチブックには、貸し出し用のバーコード等は一切貼られてなくて、 いつから図書館にあって、どこの棚に置かれているかも謎であるらしい。 そして、そのスケッチブックに描かれている絵とは、一組の男女が、幾通りものパターンで 醜い顔の男に惨殺されているという怖ろしい内容になっていて、高い画力で残虐的に 描かれた絵のリアリティと、醜い顔
ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 第二次世界大戦の少し前、1930年代にソビエト連邦で作られた、K-7(カリーニン7)という航空機。 両翼53m、風の谷のナウシカのトルメキア軍のような重厚過ぎるデザインですが、実際に飛んだそうです。 ですが、やはり無理があったのか飛行中に尾翼が破損、墜落して計画中止となったそうです。 English Russia ≫ Russian Flying Fortresses 旅客機、もしくは爆撃機を予定し、主翼の中に120人の乗客を乗せる予定だったそうです。 当初700馬力の水冷エンジンを6発載せたものの、それでも出力が足りず7発目を追加。 見るからに着陸が難しそう…。 現存していないため、これはCGによる再現画像。 鳥人間コンテストに出てきたら垂直に落ちそうなタイプですね。 たくさんのプロペラを見るとスチームパンクの雰囲気が漂います。
森林の木を恐るべき速さで切っていく重機(動画) 木を伐採するときは、チェーンソーである程度切込みを入れて反対側に倒す、というのが一般的なイメージだと思います。 ところが大量の木を切るだけでなく、加工までしてしまう驚きの重機がありました。 映像をご覧ください。 Awesome Wood chopper - BoysAloud.Com - YouTube まさに真のウッド・チョッパー。 切るだけでなく、にょきにょきむかれる姿は気持ちがいいほどです。 恐るべし伐採ロボ。 森林伐採は環境的に問題もありそうですが、花粉の元である杉の間引きなどには、こういう機械でバシバシやってほしいかも…。 でも日本のように山だらけだと、重機が活躍する場も限られそうですね、トホホ。 ネイザルガード 塗るマスク 3gposted with amazlet at 09.01.26ネイザルガード 売り上げランキング: 58
巨大施設や潜水艦を丸ごと運ぶ、とてつもない船の写真10枚 空や地上の乗り物に比べ、海の積載量は大きいものですが、巨大な施設や船そのものまで運んでしまう凄い船があります。 こんなものまで運んでしまうのかという、圧巻の運搬船をご覧ください。 原子力潜水艦を運ぶ船。 1万1千トンもの石油を掘削・生産するプラットフォームを、丸ごと運んでしまう半潜水艇。 これは、地上配備中間段階防衛システム (GMD: Ground-based Mid-course Defense)、つまり数年前に話題になった、弾道ミサイルを迎撃するシステムだそうです。 2006年に真珠湾に到着したそうですが、実際は全く役に立たないと言われてたりしますね…。 アメリカ海軍の駆逐艦コールを搭載。 船なんだから自分で航行すればいいのでは…と思うでしょうが、戦闘で壊されてしまい、修理のために引き返しているところです。 これも石油を掘削・
キャプテン翼でも見ないような、想像を超えるサッカーのテクニック(動画) スポーツ漫画では思いもよらない技を繰り出すことがありますが、実際のサッカーでもこんな方法があったのか、という技がありました。 コーナー付近で二人の選手に囲まれて、ちょっと抜け出せそうに無いよくある光景ですが…。 YouTube - dribbling tunel incredibile なんとコーナーフラッグを使って壁パスをやってのけます。 ルール上問題あるのか分かりませんが、これがアリならやる人増えそう…。 でもこれ、失敗したときめちゃくちゃ恥ずかしいことになりそうですよね そう思うと、やはり卓越したテクニックかもしれません。 FCバルセロナスクールの現役コーチが教えるバルサ流トレーニングメソッドposted with amazlet at 09.01.24村松 尚登 アスペクト 売り上げランキング: 364 おすす
脱皮したタランチュラの残した恐るべきものを見て、外国人たちが一言 タランチュラと言えば、手のひらサイズほどもある毒性のクモですが、全身が毛で覆われています。 そしてタランチュラも節足動物なので、脱皮することで大きくなっていきます。 そんなタランチュラが残した脱皮した抜け殻の写真が、海外サイトで話題になっていました。 ただし、昆虫やクモなどが苦手な方は多少きつい写真かもしれませんので、ご注意下さい。 ※モザイク無し画像はこちら 足のフサフサの部分はそのまま残していくんですね…。素直に生物の観察と思えば、ふむふむという感じです。 近年ペットとして人気が出てきたとは言え、さすがに巨大な毒グモなので、一般の人は好むものではないようです。 これを見てしまった海外の人の一言です。 ・うわっ、これと、普通のままのタランチュラとどっちが気持ち悪いかわからない。 ・クモはかっこいい!タランチュラはかわいい、
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