タグ

technologyとmemoryに関するmad-caponeのブックマーク (2)

  • 「SDHCメモリカード」は短命に終わるかもしれません

    今やデジタルカメラだけでなく、携帯機器や音楽プレーヤー、ゲーム機などのさまざまな機器に記録媒体として広く普及しているSDメモリカードですが、規格上最大容量が2GBに制限されていました。 しかし2006年に2GB以上の大容量に対応した新規格「SDHCメモリカード」が登場したため、SDHCメモリカードに対応した機器さえ買えば、大容量のメモリを利用することができるようになったのですが、もしかすると「SDHCメモリカード」は予想以上に短命な規格になってしまうかもしれません。 詳細は以下から。 SDメモリーカードの新規格に準拠する4GBのSDHCメモリーカードを開発 | ニュース | 松下電器産業株式会社 松下電器が発表したリリースによると、従来のSDメモリカードがファイルシステムにFAT16などを採用しているために、2GBまでの容量しか扱えなかったのに対して、SDHCメモリカードはFAT32を採用

    「SDHCメモリカード」は短命に終わるかもしれません
  • メモリチップもテラバイト級へ | スラド

    EETimes Japanの記事によれば、 米国のベンチャー企業であるNanochipが、 記憶容量がTバイトに達するメモリチップの開発が順調に進んでいると発表したそうだ。 このメモリチップは、MEMS(MicroElectro Mechanical System技術で製造されたカンチレバー構造の読み出し/書き込みヘッドと、相変化材料を組み合わせたもので(図入りの解説)、外部インターフェイスとしてはDRAMのインターフェイスを採用する。2009年にはサンプル品の出荷を開始し、2010年には量産予定とのことである。 EDN Japanの記事には、「最初の商用製品では、容量が1チップ当たり100GBを超え、 価格もフラッシュメモリよりかなり安くなる」とも書かれているが、さてどうなることか。

  • 1