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2009年6月4日のブックマーク (4件)

  • 家庭で吉野家、二郎、ケンタッキー!? 外食店のあの味を再現するレシピ集 - はてなニュース

    はてなブックマークでは、料理についての記事が多く登場します。手軽に作れる角煮、お母さんが工夫して作ったかわいいお弁当、美味しいチャーハンの作り方、などなど。でも、そんな中に時折混じってくる記事に、「再現レシピ」なるジャンルの記事があります。 「再現レシピ」――冷静に考えると、これは随分と変なジャンルではないでしょうか。だって、これに挑む人々は、料理を美味しくすることよりも、手軽に作ることよりも、何よりもまずオリジナルの料理を忠実にコピーすることにこそ創意工夫の情熱を傾けるわけですから。なんだか普通の料理とは方向性が違う気がします。 そして、そんな彼らの情熱には、謎に満ちた犯行現場から真実を再現しようとする無謀な名探偵を見ているような、ちょっとしたドキドキ感があるのも事実ですね。今回は、そんな「再現レシピ」の中から、「外産業」のレシピを再現した記事を紹介しようと思います。 まずは吉野家 日

    家庭で吉野家、二郎、ケンタッキー!? 外食店のあの味を再現するレシピ集 - はてなニュース
    maki_lax
    maki_lax 2009/06/04
  • 梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary

    梅田さんの発言記事がネットで盛り上がっている模様。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia NEWS Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia NEWS 404 Blog Not Found:梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 (他はこのDan Kogaiの中にリンクがいっぱいあるので参照) 渡辺千賀といい、あーあ、言っちゃった、何か心境の変化でもあったのかな、などと思いつつ。 叩かれるのは覚悟の上で言ったんだろうけれど、少なくとも私の見える範囲で彼の発言を叩いている内容を見る限り、梅田さんのフラストレーションは当たってるなぁ・・・と思ってしまう。以下は私の解釈ではあるが。 梅田さんが「好き」であって、日でもその登場を期待したネットの世界とは、「バーチャル・アテネの学堂」だったんじゃないかと思う。

    梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary
    maki_lax
    maki_lax 2009/06/04
    彼は日本(あるいは日本語世界)の知的エリートたちがふがいないことを攻撃している。同時に、知的エリートの世界に参加したいと潜在的に思っている人たちをつまらない嫉妬で引きずりおろそうとする「大衆の愚」に怒
  • 【文房具】アソシエの文房具特集がたまらないでござるの巻 : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆新聞広告で見たときから「これは欲しい」と思っていた「日経ビジネスアソシエ2009 05/05号」。 実際中を開けてみたら「文房具ネタの玉手箱やぁ~!」(←彦麻呂風w)状態になっていました。 何たって特集のタイトルが「やる気、効率200%UP! 文具のスゴ技109」ですから、そのネタの充実ぶりも予想が付くかと。 そこで今日は、読んだまま記事にしてないを差し置いて、個人的な趣味でお送りします。 文房具の小ネタ中心でご覧下さいマセ。 いつも応援ありがとうございます! 【文具活用の達人に学ぶ】◆文房具のプロフェッショナル7名が登場されて、それぞれいくつかオススメ文房具を披露するこのコーナー。 スペースの関係上、お一人1~2程度のネタの紹介でお送りします。 ■土橋 正さん ◆トップを飾るのは、ステーショナリーコンサルタントの土橋 正さん。 まずご紹介頂いたのが、土橋さん発案の「時計式

  • デイリーポータルZ:マークシートは本当にボールペンを読まないのか?

    誰もが一度は思ったことがあるはずの、この疑問。 試したいけど、センター試験や運転免許試験で試すわけにもいかないし……、と悩んでいた人も多いでしょう。 そこで僕が機械の製造元を訪ね、ボールペンも2H鉛筆も、小さいマーク、汚いマーク、油性マジック、赤鉛筆、全部ひっくるめて調べてきました!! (加藤まさゆき) (株)セコニックにお邪魔しました 今回の記事の取材でお邪魔したのは、東京都練馬区にある株式会社セコニックさん。日におけるマークシートリーダのトップシェアを占める企業だ。 西武バスには『都民農園セコニック行き』という路線があり、練馬区民にはおなじみの名前なんですよ、とDPZ編集長の林さんが言っていた。僕は「都民農園セコニック」って、農園の名前がセコニックっていうみたいで、少し近未来SFぽいなと思いながらセコニックさんに向かった。 セコニック社を訪ねると、お約束していた藤田さん(左)を含む