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ブックマーク / dot.asahi.com (5)

  • 「お金が貯まらない人」が犯す3つの間違いとは | AERA dot. (アエラドット)

    「我慢の3K」で余計にお金が貯まらなくなっているかも?(※イメージ写真)この記事の写真をすべて見る それなりに収入はあり、ぜいたくをしているつもりもないのに、なぜお金が貯まらないのか。その理由と金持ち体質への改善方法を、『お金持ちはなぜ、をピカピカに磨くのか?』(朝日新聞出版)の著者である臼井由妃(うすい・ゆき)氏に寄稿してもらった。 *  *  * 「お金が貯まらない人」には、共通する特徴があります。 たとえば、1カ月の生活費を理解していない。お財布にいくら入っているのか意識したことがない。預貯金額や住宅ローンの残債を把握できていないなど、数字に弱いのも「お金が貯まらない人」の共通点です。 そんな自分の愚かさに気づき、経費が抑えられるからと携帯電話やインターネットのプランを変えて失敗したり、にわか仕込みの知識で節約を始めたもののすぐに挫折したり、資産を増やしたいからと安易に投資に手を出

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  • 新生「KIRINJI」の堀込高樹「年を重ねた今は、来るものは拒まず(笑)」 | AERA dot. (アエラドット)

    キリンジ 堀込高樹(写真中央)と泰行の兄弟で1996年に結成。2013年、泰行がグループを脱退しソロに。高樹が暖簾を受け継ぐ形で、楠均(写真左)、千ケ崎学、田村玄一、コトリンゴ(写真右)、弓木英梨乃の5人を加え、活動を継続(撮影/写真部・堀内慶太郎)この記事の写真をすべて見る 長く続いたバンドが解散し、何年後かに再結成するのはよくある話。でも17年続いたバンドから、中心メンバーが脱退し、新たなメンバーを加え再始動することは珍しい。兄弟二人でスタートしたキリンジが、6人編成になって4度目の秋が来た。 「新しいアルバムのタイトルである『ネオ』には、“かつてよりあったものが刷新される”という意味があります。一つ前のアルバムは、全部僕が曲を書いていたんですが、今回は、コトリンゴさんと千ケ崎学くんが書いた曲が収録されているし、女性メンバーが歌う曲もある。6人のKIRINJIとしてのファーストアルバム

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  • 実は多い「金が戻る」制度 世代別に34を厳選! | AERA dot. (アエラドット)

    突然の病気、老後の心配……、やはりお金はあるに越したことはない? (※写真はイメージ)この記事の写真をすべて見る 年金制度だってどうなるかわからない、先行き不透明な時代。だからこそ資産防衛の術を身につけたい。誌が厳選した「金が戻る」34制度で、その糸口を探してみてはいかがだろうか。 「老後の保障がなくなり、心配になった……」 政務活動費の不正問題で今夏辞職した富山市議会の元議長(69)の反省の弁だ。なんでも2011年に地方議会の議員年金が財政難から廃止となり、市政の活動に使う金に手を付けたとか。結局、利息も含めて返済した額は約875万円。ついでに「飲むのが好きで断れない性格」だそうで、一晩で最低3~4軒をハシゴ酒とか。まったく市民を愚弄(ぐろう)した話である。 だが、真面目に生きる誌読者とて、将来的な不安と無縁ではいられない。年金の支給開始年齢は65歳へ段階的に引き上げられるうえ、そも

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  • 計算が苦手な子にありがちな4つの行動パターンと数感覚を身につけるための2つのポイント | AERA with Kids+

    「うちの子、計算が苦手で……」「簡単な計算ミスを繰り返してばかり」――。そんな悩みをもつお母さんがまず取りかかることといえば、「計算ドリルで徹底的にトレーニング」が王道です。でも、もっと効率的で楽しく計算力を伸ばす方法があるとしたら……。『AERA with Kids 秋号』(朝日新聞出版)で親子で楽しく計算力を伸ばす方法を調査しました。 *  *  * 中学受験専門塾「アテナ進学ゼミ」を主宰する宮毅先生によると、計算が苦手な子にありがちな行動パターンは以下の4つに分けられると指摘します。 1.簡単な計算も筆算をしている 学校教育の現場では「なるべく筆算で解くように」と教えているケースが多いですが、ごく簡単な計算も筆算するのは考えものです。「35+65=100、25×4=100など、暗算したほうが速く解けそうな問題まで筆算で解くことで、桁を間違えたり、数字を見間違えて計算間違いをしたりし

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  • デビュー当時、実は2番手だった松田聖子、大逆転したワケ | AERA dot. (アエラドット)

    SQUALL Amazonで購入するこの記事の写真をすべて見る 歌手生活36周年、今も輝きを放ち続けている“アイドルの中のアイドル”松田聖子──。 1979年にサンミュージックに所属して89年に独立するまでの間に24曲連続オリコンシングルチャート1位など数々の金字塔を打ち立てた。希代のスターはどうやって運命の扉を開けたのか。デビュー前、九州の実家まで直々に親を説得に行ったという“立役者”の一人で元専務の福田時雄名誉顧問(86)が振り返る。 「聖子と初めて会ったのは79年の5月。四谷4丁目の事務所の一室です。九州の私立高校の3年生で、制服を着てひとりでやってきました。見た目の第一印象は、清楚なお嬢さんといった感じで、ここまでビッグスターになるとは正直、思いもしなかったんです」 聖子は前年78年4月、ミス・セブンティーンコンテスト(集英社・CBSソニー共催)の九州地区大会で桜田淳子の「気まぐれ

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