2014年のおすすめ新刊のまとめ記事です。昨年は単純に「読んだおすすめの本!」としていましたが、今回は「2014年の新刊」という縛りで。一部、既刊の文庫版や“2013年12月発売”という本もありますが、まあ括りとしてはギリギリだよね! また、選んでみたら案の定偏りがあったので、それとなくテーマ別にまとめてみました。かなりざっくりした区分ですが、「◯◯を考える」で分けております。 あと、別記事にするのが面倒だったので、明らかに“考える”系じゃない小説・ライトノベルも一緒に載っけてます。念のため。 1. インターネットとの付き合い方を再考する本 『弱いつながり』東浩紀 『ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す』津田大介 2. 「ことば」について考える本 『伝わっているか?』小西利行 『その言葉だと何も言っていないのと同じです!』吉岡友治 『本の「使い方」』出口治明 3. 承認欲求、対人関係、コミュニ
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