2018.6.4 ロジェ・ガレのフィグシリーズ♪ 上品な甘さが話題【美的クラブ通信】 こんにちは、美的クラブの山内まきこです。…
レトルトカレーで激辛といえば辛さ10倍・20倍を売りにしている「LEE」がメジャーですが、これに負けじとボンカレーゴールドの大塚食品が、辛口の上の辛さとして「大辛」を新発売することになりました。2月12日に発売されるこの大辛がどれぐらい辛いのか、一足早く商品をもらうことができたので、食べてみました。 ボンカレー公式サイト http://www.boncurry.jp/ 新登場の「ボンカレーゴールド大辛」は緑色のパッケージで、「ボンカレーゴールド辛口」の赤色パッケージよりもなんだか安全な印象を受けますが、その辛さレベルは「辛口」が8段階のうち5だったのに対して8段階でMAXの8。カロリーは146kcalで、辛口の149kcalとそんなに変わらないのですが……。 原材料名を見ても、カレーとして変わったものは特に入っていません。 パリパリと箱を切れ目に沿って開けるとレトルトパウチが登場。このまま
★癒しの眼力…ベネルクス3国で今、日本犬がブーム オランダ / ベルギー / ライフ&スタイル / ルクセンブルク 今、日本犬がホットである。なぜかというと、犬という動物が持ち合わせる魅力全てを兼ね備えた犬種だから、という評価が高いからなのだ。日本犬を飼っている人だけではなく、接した人たちならみな、口を揃えてこう言うのだ。『遂に、犬らしい犬に出会った!』と。 ルクセンブルクをはじめとするベネルクス3国(ベルギー、ルクセンブルク、オランダ)で、日本犬人気の火付け役とされ、大評判を呼ぶことになったきっかけは、映画『Hachi 約束の犬』の公開だ。 どちらかと言うと、ティーン向け映画と評価されていたこの作品だが、子どもと一緒に鑑賞した大人たちのほうがすっかり魅了されてしまい、この日本犬ブームを巻き起こしたといわれる。 主人公・ハチのように、深い愛情を主人に捧げる日本犬こそ、『犬の中の犬
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4月から大学2年生になります。 現在私は、福岡に住んでいます。 通っている大学は東京にあり、新幹線通学です。 4時半に起き、博多駅で始発ののぞみに乗ります。 11時頃東京駅着。乗り換えて大学の最寄駅に行きます。大学着はお昼頃です。 時間の都合で、受講できるのは2・3・4限に絞っています。 授業を終えたらすぐ東京駅に向かい、帰宅します。 帰宅した時には、日付が変わっています。 毎日、これの繰り返しです。 元々地元の大学への進学を考えていましたが、両親がどうしても行かせたい大学だという今の大学をセンター利用受験したところ、受かってしまいました。 (合格した地元大学の入学願書は破棄されていました) しかし、一人っ子で別居は心配なので絶対にさせたくないとのこと。(親戚宅への居候や寮も不可。とにかく実家以外はダメ) ・飛行機の方が早い→心配だから却下。 ・家族での転居は?→自営業だから無理。 ・通学
むかっ腹が立ったのでここに書く。 今日仕事帰りにコンビニに立ち寄り、800円程の買物をした。 財布の中には1万円札、5千円札、千円札、小銭が入っていて、俺は千円札を出して会計をした。 会計をして袋に詰めてもらっている間、明日千円札が数枚必要になることを思い出した。 俺「すいません、5千円札を千円札に両替していただきたいのですけど」 店員「いえ、うち両替やってないんで」 ここでブチ切れである。まず態度ど言葉遣いがうぜぇ。接客業で、いや、無理だからみたいな態度はないだろ。 それがピチピチのかわいい女子高生ならご褒美だが、明らかに20代後半の可愛くない女である。俺の大損だろ。 せめて「すいません、ただいま千円札が不足しておりまして両替できません」だったら、ああそうですかで済む。 怒りが有頂天になった俺は、うまい棒を取ってきて、レジに置いて五千円札を出した。 明らかにむすっとする店員 店員「えー、
一般財団法人 理数教育研究所が開催した「算数・数学の自由研究」作品コンクールに入賞した「メロスの全力を検証」(PDF)という研究結果がとても興味深いです。中学2年生の村田一真くんによるこの検証では、太宰治の小説「走れメロス」の記述を頼りにメロスの平均移動速度を算出。その結果、「メロスはまったく全力で走っていない」という考察に行き着きます。端的にいうとメロスは往路は歩いていて、死力を振りしぼって走ったとされる復路後半の奮闘も「ただの早歩きだった」というのです! なんてこった! 中学校の部で最優秀賞に輝いた「メロスの全力を検証」 メロスは作中、自分の身代わりとなった友人を救うため、王から言い渡された3日間の猶予のうち初日と最終日を使って10里(約39キロ)の道を往復します。今回の研究ではこの道のりにかかった時間を文章から推測。例えば往路の出発は「初夏、満天の星」とあるので0時と仮定、到着は「日
以前、こんな話を聞いたことがある。「スマホが普及し、チューインガムが売れなくなった」――スマホはガムのようにかんでも甘くないし、さわやかな気分 にもなれない。この話の真偽は確かではないが、ガムがそれまで満たしていた暇潰しの需要を奪ったという仮説はあてはまりそうだ。 考えてみると、昨今叫ばれるたばこの不振やビール離れも、「全部スマホのせいだ」と言えるかもしれない。ムシャクシャしたストレスをたばこではなくスマホゲームが解消し、飲み会の近況報告もFacebookやLINEで十分。いつでも持ち歩けるスマホが、異業種のパイを奪っているということはありそうだ。 スマホが奪った「3つ」の需要 電通マーケティングデザインセンターの小山雅史氏は、スマホが奪った異業種のパイを大きく3つに大別する。 ひとつは、「機能的な価値がスマホに置き替えられた」ケース。たとえば、カーナビや従来型のゲーム機はわかりやすいだろ
私はバリバリの体育会系です。という記事の通り今日は某スポーツの大会に出て参りました。ふう。疲れた。 年齢的にはアラフォーの域に入る30代の私ですが チームメイトは私よりも圧倒的にキャリアのある方(かつ年上)が多いので未だに 「はい」と「すいません」しか発言は許されておりません。 憲法で保障されていてもチームでの私の基本的人権は認められておりません。 体育会系出身でなければ耐えられないような待遇ですが チームの秘蔵っ子としてチームメイトからも他チームからも可愛がっていただいております。そう、私はドM。 そんなドMの体育会系の私ですが 2年目に引っ越してきたこの地域の体育会系出身者の割合が 非常に高いことが気になっております。 まず、ジャージで歩いている人の割合が異様に高い。 オシャレジャージや元ヤンジャージではなく 日々部屋着にしているジャージでお買い物に来ちゃった系でもなく たった今スポー
先日テレビで有吉さんが一分間でどれだけ多くのブラホックを外せるかというギネス記録に挑戦しているのを見かけた時に(何やってんだよ)、嫁がとつぜんこんな思い出話を始めてビビりました。 一年半ほど前に週刊少年ジャンプで『恋染紅葉』というお色気ラブコメ漫画が連載されておりまして毎週毎週「童貞臭い童貞臭い」と楽しく読んでいたんですけれども、ある回にてお約束のポロリ的サービスシーンの中でヒロイン(女子高生)のブラジャーが外れてしまうという描写があったんですけどそのブラが前外しだったことについて嫁が「女子高生が前留めのブラなんか着けてるわけないやん、女とお付き合いしたこともない男はこれだから」と言ったことに対していつもであれば「ほんま童貞臭いよなー」と同調するはずの僕が「お前はそうかもしれないけど前外しのブラをつけてる女子高生だってどこかにいるかもしれないだろうが!!」と烈火の如く怒り出したとのことで嫁
34 in police custody after pro-Palestinian protest at Brooklyn Museum, damage to artwork reported
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