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女性と増田に関するmame_kooのブックマーク (5)

  • 「子供を産むことは必ずしも幸せなことじゃない」

    母の口癖だ。 子供の頃、特に私が中学生になった頃からよく言うようになった。 母はとても優秀な女性だった。 下に弟がいたのだけど、弟はちょっと頭が弱くて、子供の頃から「おねえちゃんの方にちんこついてれば良かったのにねぇ」と言われていたタイプの女性だ。 田舎町の中で唯一大学院まで出て、専門職についた。 しかし、結局結婚退職し、出産し、専業主婦となった。 研究に挫折した負け組らしい最後といえば最後だけども、やはり母はそこに後悔が残っている。 挫折した末に生まれた私は生まれつき体が弱くて人一倍手がかかった。パートでもいいから仕事をして気晴らししようと思っても、娘の世話でままならない。 私の存在は母を不幸にしたんだなと思う。 それでも事も美味しいし、家事もしっかりしてくれるし、勉強も教えてくれる。母はとてもいい母親だった。優秀な女性だっただけあり、優秀な母親業もこなせていたと思う。 しかし私が進路

    「子供を産むことは必ずしも幸せなことじゃない」
    mame_koo
    mame_koo 2014/08/20
    もちろんいろんな人生があっていいと思う。たくさんの荷物を背負う人生だって悪くないと信じたい。
  • 男の人に聞きたいんだけど

    結婚して子供できるまで仕事して 子どもできたら専業主婦になって 子どもの手が離れはじめたらパートに出る、っていう 女性をどう思う? 自分の奥さんとなる人にもそうしてほしい? それともやっぱり時代遅れなモデルだと思う?

    男の人に聞きたいんだけど
    mame_koo
    mame_koo 2014/07/08
    女性側にもそういう考え方が根強くあると思う。それに縛られず夫婦としての人生を歩みたい。
  • ノーブラで生活するようになったら、世界が変わった

    20代の女です。胸のサイズはBとCの間。 体型は155㎝で46キロだからデブではない。 12歳の頃からブラをつけ始め、以来、外出する時はブラをつけるのが当たり前だと思って生きてきたけど、 2年半くらい前から、年のせいか疲れやすくなって、会社で残業している時とかはブラのホックをはずして 仕事するように(ホックをはずすだけで、ブラは外してない)。 胴回りの締め付け感がなくなるだけで、体がだいぶ楽になることを知って、 「もう一日中ノーブラでいいや!」となるまでは割とすぐだった。 こうして2年くらい前からノーブラで生活するようになったら、世界が変わった。 何より、体がめちゃくちゃ楽!軽い!! ブラをつけている時はそれが当たり前だったから、何とも思ってなかったけど、 ノーブラのこの体の軽さを知ってしまったら、もうブラつけるのが拷問にしか思えない。 それくらい、快適!! ちなみに、ユニクロとかのブラト

    ノーブラで生活するようになったら、世界が変わった
    mame_koo
    mame_koo 2014/06/24
    うん、大筋で認めます。
  • 女はむしろ気配りができない方がいい

    と言われて育てられた。母の方針。 男性は気配りができる女性が周囲にいると、 気持ち良い気分になって喜ぶが、それで喜ばれたからといって、 当の女性にとっては、まったく質的な得にならないと。 「女の子要員」として重宝されたって、嬉しく無いし正当な評価じゃない、 やりすぎると、自分の立場すら貶めることになるよと。 飲み会でマメにお酌したり、男性のコートを脱がせたり着せたり、 灰皿を取り替えたり、サラダをとりわけたり、 女性らしく場をもりあげたりが、上手ければ上手いほど、 その女性は「玄人」(夜のお仕事の人)感が出る。 当にそういう仕事の経験がある人は、その手の仕草でバレるし、 そういう仕事の経験がない人でも、あまりに気をつかってやりすぎると、 だんだんそれっぽくなってくる。 (一流の会社で働いているバリキャリの女性でも、こうやって上司に 取り入るようなタイプの女性はちょっと夜の住人っぽかった

    女はむしろ気配りができない方がいい
    mame_koo
    mame_koo 2014/04/22
    一度やったら当たり前だと思われるからね。それでも私はやってしまう。「最初のサラダだけは取り分けるけど、後は個人でやってね!」と最近は先に声をかけてからやるようにした。
  • 地味清楚系だと思って結婚した嫁の金遣いが荒かった

    ちょっと愚痴。俺の器が小さいのかもしれないが。 仕事柄、華やかな女性が多い社内でも嫁はかなり地味、というか素朴なタイプだった。 海外旅行が好き!宝塚やオペラ大好き!とかいう金遣いの荒い女性が多い中、「料理趣味で家で過ごすのが好き」 と恥ずかしそうに言う彼女はひときわ清楚でかわいらしく思えた。 茶髪巻き髪でブランドバッグを見せびらかす女性が大半の中、黒髪ショートで清楚な服装をしているところも素敵だと思った。 堅実な女性が好きな俺はすぐに惚れて、一年程付き合った後結婚を申し込んだ。 金遣いの荒さはすぐには分からなかった。何度か一人暮らしの家に上がったことがあるが、 家具や器がすっきりと整頓されていて、どちらかというと質素な印象だった。 出された料理はやたらと美味かったので、この子の料理の腕がいいんだな。としか思っていなかったのだが、 結婚してわかった。 彼女は家具や器、材、道具など、家

    地味清楚系だと思って結婚した嫁の金遣いが荒かった
    mame_koo
    mame_koo 2014/03/14
    片方が節約家なら、喧嘩を繰り返すうちにだいたい落ち着いてくるもの。使えるお金がいくらでもあるわけじゃあるまいし...笑
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