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書籍に関するmame_kooのブックマーク (24)

  • SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! - 基本読書

    記事名そのまま。SFが好きなのに科学ノンフィクションを読んでない人をみると「現代の最先端科学なんて、どれもほとんどSFでめちゃくちゃ面白いのにもったいない!」と思う。こんなことを考えたのも昨日、オービタルクラウドを最近出したばかりのSFジャンルをメインに執筆している藤井太洋さんのASCII.jp:ITとともに生まれた産業革命に匹敵する質的な方法論 (1/4)|遠藤諭の『デジタルの、これからを聞く』 こんなインタビュー記事を読んだからだ。 藤井さんはデビュー作であるGene Mapperを含め、現代で可能な科学技術の延長線上に起こりえる地続きの未来描写が特徴的で、「今・ここにある技術の凄さ」が感じられるところが毎回凄いんだよなあとこれを読んでいて思い返していた。またそこで使われているアイディアは現代でもそのまま使えるものが多いし。技術的には現実が既にSFなのだ。 透明マントだって現実化して

    SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! - 基本読書
    mame_koo
    mame_koo 2014/04/18
    SFじゃないけど、ネイチャー観たい。
  • 初対面の相手と一気に距離を縮める! 人見知りこそ知っておきたい“雑談の作法”

    春といえば出会いの季節。職場や学校、合コンや習い事など、さまざまな場での新たな出会いに、胸をときめかせている人も多いのではないでしょうか。 ここではそんな人たちのために、初対面の人との会話でも使えるテクニックを紹介したいと思います。ぜひ実際の場で使ってみてください。 ■「名前を呼ぶ」&「気遣い」のテクニック 短期間で打ちとけるためのとっておきのテクニックをご紹介します。それは、相手の名前を呼び、さらに相手を気遣う言葉をかけるというもの。 「○○さんは、沖縄のご出身ですか。家族で帰省されるときは大変ですね」「○○さんの機械の設計は、難しいこともいろいろありそうですね」などと、「相手の名前」と「相手を気遣う言葉」の両方を折り込むことがポイントです。 「相手の名前を呼ぶ」も「相手を気遣う」も、親近感を湧かせるテクニック。このテクニックを同時に二つ使用することで、一気に距離を縮めることができるので

    初対面の相手と一気に距離を縮める! 人見知りこそ知っておきたい“雑談の作法”
    mame_koo
    mame_koo 2014/04/07
    雑談て意外と難しいよね。
  • 「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」という記事に感銘を受けました - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    今朝は朝ブログを書けなかったので、寝る前に更新します。 今日は、最近私が非常に感銘を受けた記事があるので紹介します。 今年2月に発行されたクーリエ・ジャポンの中にあるインタビュー記事「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」です。 [スポンサードリンク] これまで「お金節約」だとか「時間」など、テーマを決めて勉強をしてきた私。 この記事のタイトルにドキッとしました。 「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」 そもそも、社会人になってから「もっと知的になりたい」と思って勉強するという姿勢自体が間違っています。 歳をとってから教養書やビジネスを読み漁って、「あの人は勉強好き」と言われるような人は、たいていの場合、学歴コンプレックスや仕事からの逃避に根差した「後悔の勉強」をしているにすぎません。都合のいい「弁解勉強」をしているだけです。きついことを言うよ

    「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」という記事に感銘を受けました - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
    mame_koo
    mame_koo 2014/03/27
    言いたいことはわかる。でも「みっともない」という言葉がしっくりこないのかな。頑張る人はカッコ悪い、みたいに聞こえる。
  • 【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 第1回:はじめに - HONZ

    2月27日に佐々木俊尚さんによる著書、『家めしこそ、最高のごちそうである。』が発売されます。稀代のジャーナリストが語る、家庭料理の極意。HONZではその発売に先駆け、いち早く書籍の内容を、全12回の連載形式でお届けいたします。「家めし」の美味しさを追求していったら、答えはシンプルなものへと辿り着いたー この連載のメッセージは、たいへんシンプルです。ひとことで言えば、次のようなこと。 値段の高いスーツを着てべに行くフレンチレストランみたいな派手な「美」ではなく、かといって散らかった家でジャージを着てむさぼりうコンビニ弁当や、「鍋の素」でつくった人工的な味の鍋のごとき「ファスト」でもない。さらにいえば、やたらと無農薬有機野菜やオーガニックにこだわるような「自然」派でもない。 その外側に、もっと別の素晴らしい文化が可能なのでは、というメッセージです。 しっくりなじむ洗いざらしの綿のパ

    【連載】『家めしこそ、最高のごちそうである。』 第1回:はじめに - HONZ
    mame_koo
    mame_koo 2014/02/20
    こーゆーの、いいな。料理のハードルが下がるし、作って食べることが楽しくなりそう!