タグ

ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (4)

  • 消費税増税から家計を守る奥の手は食べ物を「捨てない」こと 食の社会学(第7回) | JBpress (ジェイビープレス)

    4月からの消費税増税までもうあとわずか。値札の付け替えや、税別表示の告知、価格の見直しなど、増税への対応が至る所で行われている。メーカーや小売業は駆け込み需要という嬉しい要素もある一方、その反動としての消費の冷え込みを警戒している。アベノミクスを推進する安倍政権は、ベースアップ等、従業員の昇給を求めているが、実感が伴うまでは、消費者は家計を守るべく防衛的な消費にならざるを得ない。 そんな中、「まとめ買い」「買いだめ」などの家計防衛の方法がメディアを通して紹介されている。だが、しょせんは「消費の前倒し」をしているに過ぎず、いわばその場しのぎと言わざるを得ない。消費者は、いずれボディーブローのように響いてくる3%という負担増に直面しなければならない。 果物も野菜も約9%が捨てられている 「品ロス率」という言葉を聞いたことがあるだろうか。材として使用、またはそのままべられるものとしての重量

    消費税増税から家計を守る奥の手は食べ物を「捨てない」こと 食の社会学(第7回) | JBpress (ジェイビープレス)
    mame_koo
    mame_koo 2014/03/24
    ブロッコリーの芯も食べれるよ~。
  • 韓国で今超人気のB級グルメは麻薬入り? 普通のご飯を使った太巻きを美味しくする秘密とは | JBpress (ジェイビープレス)

    最近韓流の影響なのか韓国料理が日卓にも上るようになった。巷に韓国料理店があふれ、新大久保へ行けば韓国材も充実しており、デパ地下にはキムチコーナーがあり、料理番組でもよく紹介されているので、日人に難なく馴染んでいるようだ。 韓国のB級グルメチャンピオン、「キンバブ」 さて、今回紹介する「キンパプ」は、韓国料理と言うよりとりあえずご飯を手っ取り早く済ませたい時や持ち運びが簡単なB級グルメとして韓国人に親しまれているべ物である。韓国の超多忙なアイドルたちや芸能人たちが移動中の車内などでキンパプをべるという話も聞く。 「キンパプ」は、日の太巻きに似ており、その歴史をたどっていくと日の太巻きにたどり着くという説もあるが、韓国では朝鮮時代後期からあった固有のべ物という説が有力である。どちらにしても、韓国のキンパプを知らない人には太巻きで説明すると分かりやすい。 ただし、日の太巻き

    韓国で今超人気のB級グルメは麻薬入り? 普通のご飯を使った太巻きを美味しくする秘密とは | JBpress (ジェイビープレス)
    mame_koo
    mame_koo 2014/03/08
    中毒になる?!韓国で今超人気のB級グルメは麻薬入り? @JBpressさんから
  • 加害者になるとはちっとも考えていない自転車の怖さ 轢き逃げも少なくない自転車事故。煩雑な保険請求手続きは被害者に降りかかる | JBpress (ジェイビープレス)

    自転車の横暴は目に余る。自転車は、「たいていすごいスピードで音もなく後ろから来て、人の横をぎりぎりですり抜け(略)、歩道で歩行者を脅かしていたかと思うと、そのまま車道に降り、今度は、車と一緒に道を横切り、横切り終わったら、今度は歩行者の横をすり抜けながら、横断歩道を走り、そのまま、また歩道に上がってジグザグと走り抜けていく」のである。 だから、「日で怪我をするなら、おそらく歩道で、後ろから来た自転車に轢かれてのことに違いない」と書いたのだが、その危惧がこのたび現実となった。ただ、怪我をしたのは私ではなく、友人のCだ。 ウォーキング中に自転車の車輪で骨が粉々に Cはウォーキングが日課で、夕方、近所の緑地などを、スマートなウエアで颯爽と歩く。日にいるとき、私もときどき同行するが、前を行くCの姿は、スタイル抜群、動作機敏で、高校生と見まがうほどだ。 そのCがお正月早々、夕方4時、夫と一緒に歩

    mame_koo
    mame_koo 2014/02/19
    自転車でも人を殺せてしまう。健康にいいから、エコだからという良いところしか取り上げられていない気がする。
  • 「仮設ゲットー」に閉じ込められる子どもたち 3年目を迎える被災地の実情 | JBpress (ジェイビープレス)

    宮城県内のある仮設住宅で、そこに住む人たちの話を聞いていたら悲しくなった。同じ地域のなかで、仮設の人々への「差別」が生まれていると思ったからだ。 仮設の住民が最初に訴えたのは、子どもたちの遊び場がないという話だった。 「校区外に出ている子どもがいる」と通報 もともと仮設の住民たちが住んでいた海岸に近い地域は、津波の直撃を受け、多くの住宅が流された。その地域にあった小学校も被災したので、別の場所の中学校に間借りしながら、元の場所に新しい校舎ができるのを待っている状態だ。仮設と小学校とは離れているので、子どもたちはスクールバスで通学している。 子どもたちは授業を終えると、スクールバスの時間があるのでまっすぐ帰ってくるしかないのだが、仮設に戻っても遊び場所がない。仮設の場所は、その地域にある小学校のグラウンドだったので、仮設の敷地内には、遊ぶスペースはない。地域の小学校には、仮設で削られたあと若

    「仮設ゲットー」に閉じ込められる子どもたち 3年目を迎える被災地の実情 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 1