秋の味覚の代表「きのこ」? それとも「野菜」でヘルシー!?香港発のスパイスヌードルで美味しく味わおう「秋のタムジャイ」 期間限定で登場! プレスリリース発表元企業:株式会社譚仔日本 配信日時: 2022-11-11 15:00:12 2022年11月12日(土)より、タムジャイサムゴー全店にて提供開始 株式会社トリドールホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 粟田 貴也、以下、トリドールHD)の傘下グループ企業「株式会社譚仔日本」は、2022年11月12日(土)より、期間限定で秋の味覚をお楽しみいただける「秋のタムジャイ」が登場、『きのこきのこきのこ』と『やさいやさいやさい』の2種のミーシェンを販売開始いたします。 [画像1: https://prtimes.jp/i/99695/11/resize/d99695-11-889d78602f13413f70f9-0.jp
日本と同じくコロナ禍の営業規制で外食産業とても大変だった昨今ですが、香港では新旧さまざまなレストランが新たなアイデアや個性を競い合っています。 そんな中、安定した人気を維持するArborは、フィンランド出身のシェフ、エリック・ラティさんが率いるお店。創業時はフレンチと呼ばれていた気がしますが、徐々にシェフの背景である北欧色が強まり、香港では地理的な近さから新鮮で珍しい旬の食材が日本から手に入れやすいこと、エリックさんが日本食や日本のシェフにもインスピレーションを受ける機会が多いこともあって、確実に日本の影響が個性の一つになっています。 少し前になりますが、夏休みの時期に「Arborに日本からシェフが入ってくれたんだ!ぜひ会いに来て」とエリックさんから誘っていただき、ちょうど夏休みでスコットランドの大学から香港に帰省していた次男と共に、ディナーにうかがいました。 右からエリックさん、私、次男
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスグループの株式会社パン・パシフィック・リテール マネジメント(香港)は、11月 11日(金)、香港の商業中心地 Causeway Bay(銅鑼湾)の「DON DON DONKI Pearl City(パールシティ)店」内に「鮮選寿司 Pearl City 店」を開店する。鮮選寿司は、21 年 10 月に PPIH グループ初となる寿司店として香港で出店を開始。22 年 10 月現在、香港 4 店 舗、タイ 1 店舗を運営し、本格的な寿司が手ごろな価格で楽しめる店として人気を博している。素材に徹底的にこだわっており、マグロは、日本人バイヤーが世界中を探して見つけてきた寿司にぴったりなものを高鮮度を保ったまま香港に空輸。サーモンは、ノルウェー産のものを徹底した衛生管理を行っている加工場から生のまま冷凍せずに空輸。他の魚種も豊洲市場で日本人の
ハイアットリージェンシー香港・沙田にあるチャイニーズダイニング「沙田18(Shatin 18)で、新たな冬季メニューがスタートした。何振雄シェフが手掛ける料理は、さまざまな食材を中国料理の伝統的な技法で調理したもの。例えば、「辣椒餅大頂涼瓜炒新鮮田雞」(338ドル)はカエルの肉をゴーヤと一緒に炒め、自家製ピリ辛ソースが利いている。カエルは滋養にも優れているという。龍井茶とソフトシェルプローンを炒めた「茶葉煎焗軟殼蝦」(388ドル)はプリプリのエビと茶葉の爽やかさが日本人好みの一品だ。また、ペストリーシェフの賴耀輝氏によるヘルシーなデザートも充実。胃を温めるショウガと抗酸化作用を持つ食材カボチャを使ったクレームブリュレ「南瓜薑汁法式燉蛋」(70ドル)や肺を潤す漢方食材の陳皮を入れたカスタードプリン「陳皮柑橘布甸」(70ドル)、黒糖アイス「黑糖雪蓮子桃膠雪糕」(1個45ドル)などが楽しめる。予
〈New Open News〉 毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。 香港麺陸記(ロッゲイ)(東京・浜松町) 写真:お店から 2022年11月8日、JR山手線浜松町駅から徒歩3分、都営地下鉄大門駅から徒歩1分の場所に、香港ワンタン麺専門店「香港麺陸記(ロッゲイ)」が誕生します。プロデュースするのは、東京にいながらにして香港旅行気分が味わえると評判の「香港冰室(ホンコンカフェ)」。 「香港冰室」は粥や点心、スパイシーな豚肉をトッピングした香港麺など、本場香港で日常的に食べられている料理がいただける店ですが、そのカフェがワンタン麺に特化した店をつくりました。 イラスト:お店から 美食の都、香港の中でも人気庶民派グ
〈これが推し麺! 〉 ラーメン、そば、うどん、焼きそば、パスタ、ビーフン、冷麺など、日本人は麺類が大好き! そんな麺類の中から、食通が「これぞ!」というお気に入りの“推し麺”をご紹介。そのこだわりの材料や作り方、深い味わいの秘密に迫る。 今回訪れたのは、食べロググルメ著名人の塩沢航さんがおすすめする中国料理店、代々木八幡にある「宝味八萬(ホウミハチマン)」。具が一切入っていないにもかかわらず、頼まずにはいられないという“具なしの焼きそば”こと「鼓油皇炒麺(シーヤウウォンチャウミン)」を紹介しよう。 教えてくれる人 塩沢 航 小山薫堂事務所「N35」の放送作家。1975年生まれ。師匠・小山薫堂の一番弟子にして、師匠譲りのグルメ作家としておなじみ。主な担当番組は「アナザースカイ」「オモウマい店」「有吉くんの正直さんぽ」など。「パレ・ド・Z」「リモートシェフ」など食にまつわるコンテンツも多数担当
香港のグルメシーンは、かつてないほど活気を帯びてきています。この街で愛されている定番のレストランに加え、新しいレストラン、ビストロ、バーがウォーターフロントに次々と誕生し、昼夜を問わず、名高いビクトリア・ハーバーの美しい眺望とともに、素晴らしい料理を提供しています。ランチタイムには港を行き交うスターフェリーを眺め、夕方には美しい黄昏時を満喫し、日没後には 「シンフォニー・オブ・ライツ」のショーを鑑賞することができます。 本ニュースレターでは、ウォーターフロントの新しいレストランとバーをご紹介します。 ■尖沙咀(チムサアチョイ) Darkside https://www.darkside.hk/ Darkside 「2022年 アジアのベストバー50」で13位にランクイン 九龍側ウォーターフロントの観光スポット「アベニュー・オブ・スターズ」すぐ上のホテル、「ローズウッド香港」にあるカクテル
日本で大手コーヒーチェーンの「コメダ珈琲店」を展開するコメダは10月21日、海外での36店舗目となる香港1号店をオープンした。今回の香港進出は、香港におけるエリアフランチャイズ契約を締結している永旺(香港)百貨(以下、イオンストアーズ香港)との提携によるもの。 オープンに先立って行われた10月19日のメディアイベントには、日本からコメダホールディングスの甘利祐一代表取締役社長が駆けつけた。 店内には、座り心地にこだわったソファ席を多く用意し、一人席の間隔も確保したほか、Wi-Fiや充電用のコンセントを完備。「店がまるでご自宅のリビングルームの延長線上のように元気や英気を養い誰もがくつろげる“街のリビングルーム”でありたい」と願うコメダ珈琲店の「こだわり」を香港でも再現した。 オープン日には、朝から多くの来店客が行列を作り、「SNS映え」する写真を撮影する若い女性客の姿も見受けられるなど大盛
「本場の本物の⾹港グルメ」をコンセプトに開業した「⾹港冰室」が、⾹港グルメの代表料理・⾹港海⽼ワンタン麺専⾨店を浜松町芝⼤⾨にオープンする。 ⾹港海⽼ワンタン麺専⾨店「香港麺陸記」 弾⼒のある極細麺はクセになる⾷感で、⽇本では製造できる製麺所がないため、⾹港より本場の麺を取り寄せた。透明感のあるスープは⼲しエビなど海鮮をベースとしたあっさり味で、⼀⼝すすれば⾃然な⽢みと旨みが⼝の中に広がるという。⾃然由来の⾷材にもこだわって吟味し、ワンタン麺を通して⾹港グルメの豊かさと楽しさを発信する。 開店となる11月8日から12日の5日間は、ランチタイム(11:30~15:00)のみの営業。海⽼ワンタン麺 3 個⼊り /1,000 円、海⽼ワンタン麺 5 個⼊り /1,300 円で販売。(ワンタン、スープは売り切れ次第終了)
「本場の本物の⾹港グルメ」にこだわる学芸⼤学駅・⾹港冰室(ホンコンカフェ・⾹港飲⾷合同会社 代表社員 陸⺠傑)プロデュースにより、11 ⽉ 8 ⽇(⽕)浜松町芝⼤⾨に⾹港ワンタン麺専⾨店「陸記(ロッゲイ)」が新オープンします! 「本場の本物の⾹港グルメ」をコンセプトに 2021 年 2 ⽉学芸⼤学駅にて開業した⾹港冰室(ホンコンカフェ・⾹港飲⾷合同会社 代表社員 陸⺠傑)。その第⼆弾として⾹港グルメの代表料理・⾹港海⽼ワンタン麺専⾨店が浜松町芝⼤⾨にオープンします。 弾⼒のある極細麺はクセになる⾷感。⽇本では製造できる製麺所がなく、陸記(ロッゲイ)では⾹港より本場の麺を取り寄せています。透明感のあるスープは⼲しエビなど海鮮をベースとしたあっさり味。⼀⼝すすれば⾃然な⽢みと旨みが⼝の中に広がります。⾃然由来の⾷材にもこだわって吟味し、ワンタン麺を通して⾹港グルメの豊かさと楽しさを発信します!
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