タイトルそのままですが、Azureの新ポータルから参照→クラウドサービスとたどった中にあるインスタンス一覧から仮想マシンを停止しても、課金は継続するというメッセージが出てきました。 実際に、PowerShell の Get-AzureVM でも InstanceStatusは「StoppedVM」となってIPアドレスは残ったままの、OSだけ落ちてる状態になりました(そしてこの状態から「開始」を押すと全てのインスタンスを開始するような見た目になってびっくりします)。 旧ポータルの方で、クラウドサービス内から停止させた場合は、課金の発生しない、StoppedDeallocated の状態となるようです。 同じクラウドサービス内にWebRoleと仮想マシンが混在するような場合にも、新ポータルだと挙動が統一されるので分かりやすということなんでしょうね。
2018年2月時点のメモです。 Node.js バージョン管理マネージャの選択 Node.js のバージョン管理マネージャの種類が多すぎて結局どれ使えば良いのか判断に困るところなのですが、GitHub のスター数等を流し見した感じだとまだまだ nvm 系列で良いのかな、というところでしょうか。 名前 Stars Initial Commit Latest Commit Commits Committers Win 対応 Choco 対応 バージョン指定ファイル nvm 24,640 2010-04 2018-02 1,679 211 × - .nvmrc n 8,581 2011-01 2017-10 425 62 × - - nvm-windows 5,110 2014-09 2017-09 169 24 〇 〇 - nave 1,113 2010-05 2017-02 160 17
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