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ブックマーク / qiita.com/awakia (4)

  • PostgreSQLで各テーブルの総サイズと平均サイズを知る - Qiita

    DBを使っている時、どのテーブルがどのくらい容量をっているか知りたいことがあると思う。 また今後のサイズ増加を見積もりたいとき、あるテーブルの1行あたりの平均バイトサイズも知りたいはず! PostgreSQLで見るべきところ pg_classのテーブルの relpagesがブロック数 reltuplesが行数 を表すらしい。 これらは実際にはプランナが用いる推測値。ANALYZEコマンドを打つとこれらの統計情報が更新されるので、ANALYZE直後にやるほうが正確。まぁ大抵、概算が知りたいだけなのであまり気にする必要ないかもしれないが。 ブロックサイズは8K(SHOW block_size;で確認可能)なので relpages / 128Mbytesのサイズを占領しているということ。 平均サイズは、バイト数で知りたいのでrelpages * 8192 / reltuplesすれば良い。0割

    PostgreSQLで各テーブルの総サイズと平均サイズを知る - Qiita
  • PostgresのRDSチューニング - Qiita

    Wantedlyは今までRDSを初期設定のまま使っていました。ごめんなさい。 今回ちゃんとチューニングしてみたのでやってみた過程と結果を書きます。 ちなみにWantedlyDBを幾つか持っていて、その中のDBの一つの最適化結果です。 NewRelic での測定の結果、平均31ms ぐらいかかっていたのが、 平均23ms ぐらいになっているので25%ぐらいの改善になりました。 インスタンスタイプ 使っているDBのインスタンスタイプです モデル: r3.4xlarge vCPU: 16 メモリ: 122GB SSDストレージ: 1 x 320G デフォルト値 RDSはパラメータグループを調節します。 それぞれのデフォルト値は書かれてないですが、以下のSQL出だすことができます。 => SELECT name,setting,unit FROM pg_settings; name | sett

    PostgresのRDSチューニング - Qiita
  • 機械学習の学習とWolframAlpha - Qiita

    皆さん、機械学習の勉強って楽しいですけど、正直キツくないですか? 何がキツイって、結局のところ数学なんじゃないかと思います。 数学があまり強くない自分は、RやPythonで可視化してみたり、実装してみたり、単純に情報をググってみたりすることが結構多いですが、僕がもう一つやる選択肢が、Wolfram Alphaで数式や関数、分布を検索することです。 これがあまり有名じゃないみたいなので紹介します。 Wolfram Alphaとは 自分は、「統計情報や数学的な理論などの、事実を探せる検索エンジン」と認識しています。Webではなく、膨大なデータベースと数学処理エンジンに問い合わせをしている感じです。 ただ、彼らが作っているaboutページには、 http://www.wolframalpha.com/about.html 例えば「Tokyo」を検索すると、人口や地図上の場所、面積、現在の時間や気

    機械学習の学習とWolframAlpha - Qiita
  • GitHubで自分が関係しているIssueを見逃さないようにするためのページ一覧 - Qiita

    世の中には、いろんなツールがあるけれど、ここではデフォルトでGitHubが用意してくれているページを駆使して、自分が関係しているIssueに気づかない問題を解決する方法を紹介する。 Notificationの活用 まずは、通知を意味あるものにしたうえで、毎日見に行くという習慣付けが大事。 ショートカットとしてはg+nでいける。 運用にあたっては、まず、今までのNotificationを全てクリアして、必要なものだけがNotifyされるようにWatch設定をちゃんとする。 実際、Notificationが多すぎて役に立たなくなっている人は全てUnwatchすることから始めてもいいかもしれない。 そうするとNotificationが結構役に立つようになる。 Watchしてるものの中で、自分が関係しているものだけを見たい場合は、Participatingタブを選べば良い。 なお、全てUnwatc

    GitHubで自分が関係しているIssueを見逃さないようにするためのページ一覧 - Qiita
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