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architectureとukに関するmanboubirdのブックマーク (2)

  • オトナの芸術的好奇心を刺激する、ロンドンのバービカン・センター | BRITISH MADE

    英国クリエイティブの窓  オトナの芸術的好奇心を刺激する、ロンドンのバービカン・センター2018.03.27 建物と空の境界線がなくなる。剥き出しのコンクリートがロンドンの曇天に調和して、威容を放っているのだ。その界隈を歩くと、孤独の未来都市に迷い込んだかのような錯覚に陥る。バービカン。金融街・シティの目と鼻の先にあるロンドン中心部の一地域で、住居群「バービカン・エステート」はブルータリズム建築の傑作とも評されている。ブルータリズムとは、そもそも「粗野な、冷酷な」といった意味を持つ形容詞「brutal」から取られた建築デザインのことだが、文字通り、どこかしらに生活感と物語(歴史)の排除を感じさせ、いわゆる観光ガイドブックに掲載されているようなロンドンのイメージからかけ離れた印象を与える。 僕は、ときどき、そんなバービカンを訪れる。というのも、ここにはヨーロッパ最大級の文化複合施設とされる「

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  • 団地マニア必見! 迫力のブルータリスト建築、ロンドン中心部のマンモス団地「バービカン・エステート」 - GOTRIP!

    かつて日の高度経済成長を支えた集合住宅「団地」。無機質なデザインの建物が規則正しく建ち並び、昭和の面影を残すそのノスタルジックな姿に魅せられた、団地マニアが近年増加しています。 イギリスでは、地方自治体が運営する公共住宅を「カウンシル・エステート」といいます。そのデザインは、ヨーロッパらしいレンガ造りの低層団地から、テラスハウス、鉄筋コンクリートの高層団地まで様々。 そんな中でも、ロンドン中心部の金融街「シティ(City)」に隣接するマンモス団地「バービカン・エステート(Barbican Estate)」をご紹介します。 同地の特徴は何と言っても、ロンドンの景色の中でも異彩を放つ「ブルータリスト建築(またはブルータリズム、Brutalist/Brutalism architecture)」。 「粗暴な、荒々しい」などの意味を持つ「ブルータル(Brutal)」が語源のブルータリスト建築は、

    団地マニア必見! 迫力のブルータリスト建築、ロンドン中心部のマンモス団地「バービカン・エステート」 - GOTRIP!
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