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philosophyに関するmanboubirdのブックマーク (9)

  • 【日本人最大の弱点! 出口治明特別講義】ウィトゲンシュタインの発想が哲学界に「言語論的転回」をもたらしたといえる理由

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 哲学と宗教全史 世界1200都市を訪れ、1万冊超を読破した“現代の知の巨人”、 稀代の読書家として知られる出口治明APU(立命館アジア太平洋大学)学長。 歴史への造詣が深いことから、京都大学の「国際人のグローバル・リテラシー」特別講義では 世界史の講義を受け持った。 その出口学長が3年を

    【日本人最大の弱点! 出口治明特別講義】ウィトゲンシュタインの発想が哲学界に「言語論的転回」をもたらしたといえる理由
  • 鈴木健×東浩紀(+清水亮+安達真)「なめらかな一般意志は可能か──『なめらかな社会とその敵』vs『一般意志2.0』」 @kensuzuki @hazuma #ゲンロン230404 ゲンロン完全中継チャンネル | シラス

    ■東浩紀による後記 最初の2時間半はたいへん真面目に展開します。まさに表題どおりのイベントです。ぼくもスライドまで作っています。 けれども休憩後、我らが清水"UberEats"亮氏が登壇したあたりから急速にトークは明後日な方向に向かい始め、偏差値が乱高下する異様なカオス領域に突入します。夜がふけるにつれグルコースの安達真さんはじめさまざまな人々が召喚され、ゼロ年代を想起させる祝祭空間に。大手アプリ創業者がこんなアナーキーなイベントに10時間もつきあっていていいのか、投資家にバレないのかと、驚きしかありません。鈴木健さん、ありがとう。 ■ 無料ダイジェスト動画 https://youtu.be/lH0du7-V4nU 編開始 00:06:05 ■ 【イベント概要】 このたびゲンロンカフェでは、SmartNews創業者であり、『なめらかな社会とその敵』の著者である物理学者、経営者、エンジニア

    鈴木健×東浩紀(+清水亮+安達真)「なめらかな一般意志は可能か──『なめらかな社会とその敵』vs『一般意志2.0』」 @kensuzuki @hazuma #ゲンロン230404 ゲンロン完全中継チャンネル | シラス
  • クサンティッペ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "クサンティッペ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年12月) エンブレム・ブックの挿絵に描かれた、ソクラテスに尿瓶の尿を頭から浴びせるクサンティッペ(オットー・ファン・フェーン画、1607年) 『ソクラテスとクサンティッペ』(レイエ・ヴァン・ブローメンダール (en:Reyer van Blommendael) 画、1655年)[1] クサンティッペ(ギリシア語:Ξανθίππη、英語:Xanthippe、生没年不詳)は古代ギリシアの哲学者ソクラテスの。クサンチッペ、長音も発音するならばクサンティッペーとも呼ばれる

    クサンティッペ - Wikipedia
  • ゲンロンカフェ – 株式会社ゲンロンが運営するイベントスペース

    ゲンロン・セミナー 第2期 1000分で「まちがい」学#5近代日はどこで間違ったのか?──まちがいと訂正の近現代史

    ゲンロンカフェ – 株式会社ゲンロンが運営するイベントスペース
  • 哲学カフェ - Wikipedia

    カフェ・デ・ファール(灯台カフェ, Café des Phares) 世界初の哲学カフェ、パリ4区バスティーユ広場 哲学カフェ(てつがくカフェ、仏: café philosophique)は哲学的な議論(各哲学カフェでは「対話」[1][2][3]や「話し合い」[4][5]と称することが多い)をするための草の根の公開討論会。 概要[編集] 哲学者のマルク・ソーテ(1947年–1998年)がフランスのパリで創立した。 ソーテは1992年12月13日、バスティーユ広場のパリ4区側にあるカフェ「カフェ・デ・ファール(灯台カフェ, Café des Phares)」で初の哲学カフェを開いた。彼は日曜日ごとに午前11時に自分の哲学カフェに何人かの友人を集め、2時間ほど哲学の討論(「考え方のけんか」"conceptual fisticuffs")を行なった。偉そうな上流階級ではなくて一般公衆を対象とした

    哲学カフェ - Wikipedia
  • ジョセフ・ヒース『パンクは死んでいない』(2016年3月21日)

    Punk’s not dead… Posted by Joseph Heath on March 21, 2016 | culture 「反逆の神話」を書いたおかげで、音楽文化についての意見を今でも求められることがあります。いつもは断りますが、イギリスの音楽ライターであるジェミリー・アレンが持ってきたアイデアに興味を引かれたので、この記事 [1]訳注:音楽ライターのジェミリー・アレンによる「パンクはゴミだ。パンクは何も変えなかった」という記事を指す。 に対するインタビューを受けることにしました。 しかし、メールによるインタビューだったので、返事に大変な時間が掛かったうえに、恥ずかしながら大部分が没になりました。そこで、興味のある人向けにブログで全インタビューを掲載します。 問:『反逆の神話』の中で、カウンターカルチャーはシステムに対して脅威ではないと、あなたは主張しました。芸術は何も変え

    ジョセフ・ヒース『パンクは死んでいない』(2016年3月21日)
  • Linuxの背後にある精神

    Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な

    Linuxの背後にある精神
  • Basics of the Unix Philosophy

    (i) Make each program do one thing well. To do a new job, build afresh rather than complicate old programs by adding new features. (ii) Expect the output of every program to become the input to another, as yet unknown, program. Don't clutter output with extraneous information. Avoid stringently columnar or binary input formats. Don't insist on interactive input. (iii) Design and build software, ev

  • Shane’s Interpretation Of The Apache Way

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