タグ

ブックマーク / logmi.jp (32)

  • 大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”

    多くの企業において、異なる領域で新しいビジネスの種を見つけ、育てる「新規事業開発」が求められる中、リブ・コンサルティングが開催した「事業開発SUMMIT2023」。今回は、今年4月に出版した『新規事業を必ず生み出す経営』が話題の新規事業家・守屋実氏のセッションの模様をお届けします。新規事業家として30年余りの経験を持つ守屋氏が「量稽古」の効果や、大企業での社内起業が有利な理由などを語りました。 1万3,500円の新規事業を出版した守屋実氏が登壇 権田和士氏(以下、権田):さっそくセッションをスタートしてまいります。 守屋実氏(以下、守屋):よろしくお願いします。 権田:実は私、この事業開発SUMMIT2023を企画している時に、ちょうど守屋さんの『新規事業を必ず生み出す経営』というが出まして。 守屋:ボロボロですね。 権田:読み込みましてボロボロなんです。 守屋:(笑)。 権田:これ、

    大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”
  • 関数・変数・機能に対する名付け方は“理解の試金石” まつもとゆきひろ氏が、プログラミングで名前が大事だと思う理由

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。「技育祭2023【春】」に登壇したのは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏。プログラミングの体験の中で実感した、ことわざや格言について話しました。全4回。1回目は、「名前重要」について。 日プログラマーで最も有名なRubyの生みの親 まつもとゆきひろ氏:ご紹介に与りました、まつもとゆきひろです。裏番組もおもしろそうなんですけれども(笑)、こちらに来ていただいてありがとうございます。何人ぐらい来てくれているのかな? まぁいいや。 今日はですね、「プログラミングのことわざ〜Rubyの父が語る教訓と知恵〜」というタイトルでお話しします。 まつもとゆきひろです。こんな感じのアイコンで活動していますけれども、Rubyを作った人として知られています。インターネットではひらがなです。ちょっ

    関数・変数・機能に対する名付け方は“理解の試金石” まつもとゆきひろ氏が、プログラミングで名前が大事だと思う理由
  • Winnyは“暗号の使い方”がおかしかった 通信解析でわかった鍵交換・ファイル交換の挙動

    映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここで杉浦氏が登壇。Winnyを解析してわかったことと、当時リリースしたサービスについて紹介します。 Winnyの解析をしていた杉浦氏 杉浦隆幸氏(以下、杉浦):杉浦です。今日は「Winny解析技術と」ということで、(Winnyを)解析した当初(のこと)を思い出して話そうと思います。 自己紹介ですが、Winnyの暗号技術を解読した人ということで。今日はそれで十分かと思います。当時の趣味は通信の解析で、いろいろな通信を解析していました。楽しかったです。 映画『Winny』を、2月14日に舞台挨拶付きの試写会で観てきました。非常に楽しかったので、今日の発表はその伏線も入れたものとなります。 Winnyの登場、そして逮捕者の発生 (スライドを示して)20年前。47

    Winnyは“暗号の使い方”がおかしかった 通信解析でわかった鍵交換・ファイル交換の挙動
  • 「Winny」のネットワークはシンプルな組み合わせでできている Port0の対応も可能にした“仕組み”と“すごい特徴”

    映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここでAki@めもおきば氏が登壇。P2Pの基礎知識とWinnyの特徴について話します。 セッションの構成 Aki@めもおきば氏(以下、Aki@めもおきば):では「Winnyのネットワークのおもしろさ」ということで話をしたいと思います。ふだん、技術同人誌を「めもおきば」というサークルで出してるAkiと申します。15分ほどお時間いただきます。よろしくお願いします。 さて、今回の構成ですが、前半でWinnyのネットワークがどういうものだったかをおさらいをしながら、後半ではWinnyがたくさんのバージョンアップを重ねて最終的なかたちに至ったわけですが、そのバージョンアップのダイジェストみたいなものを振り返りながら、Winnyの開発史みたいな感じで振り返っていこう

    「Winny」のネットワークはシンプルな組み合わせでできている Port0の対応も可能にした“仕組み”と“すごい特徴”
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
  • 「まともに単体テストを書ける人は実はすごく少ない」 市場バグを発生させない“単体テストで対処する”という考え方

    品質やテストといった活動が「質的にアジャイルになって変わらなければならない」といった問題を定義し、その解決手段を提案する「今、全エンジニアに求められる『アジャイル開発での品質視点の変化』」。ここで株式会社デジタルハーツホールディングスの高橋氏が登壇。最後に、あらためて参加者からの質問に回答します。前回はこちらから。 どうすればうまくリファクタリングができるか 高橋寿一氏(以下、高橋):じゃあここでもう1回Q&Aタイムを取ります。 高木陽平氏(以下、高木):ありがとうございます。今Q&Aにまだ質問が上がっていないみたいなので、ちょっと私から質問します。リファクタリングをしなければいけないところって、逆に手をつけられないようなけっこう複雑怪奇な部分だと思うんです。そこらへんはどうすればうまくリファクタリングができるんでしょうっていう(笑)。 高橋:まず、日人がすごくリファクタリングが嫌いな

    「まともに単体テストを書ける人は実はすごく少ない」 市場バグを発生させない“単体テストで対処する”という考え方
  • 【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」

    2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日の国会向けに異例のオンライン演説を行いました。記事では、同時通訳された演説の全文書き起こしをお届けします(ウクライナ語原稿の翻訳全文とは異なります)。 世の中の「当」の様子を見ることができた ゼレンスキー氏:細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日の国会議員のみなさま、日の国民のみなさま。日は私がウクライナ大統領として、史上初めて(国会で演説する)外国の国家元首として、直接みなさまに対してお話できることを光栄に思います。 両国の間には8,193kmの距離がございます。経路によっては飛行機で15時間はかかります。ただし、お互いの自由度を感じる気持ちの差はないです。また、生きる意欲の差もないです。これは2022年2月24日に実感しました。日はすぐに援助の手を差し伸べてくださいました。心から感謝しております。 ロシア

    【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」
    mangakoji
    mangakoji 2022/03/23
  • フィードバックで「サンキュー」と残っているのがうれしい 海外テック企業で感じた、日本には少ない「褒めるカルチャー」

    の企業で活躍できる技術力があれば海外のテック企業でも問題はない 山田裕一朗氏(以下、山田):次の質問にいきたいと思います。みなさん、技術力がどうなのかも当然気になるかなと思います。面接の段階も含めて、お二人ともどんな感じだったのでしょうか。リファラルだと、技術力を踏まえて誘われているところもあるのかなと思いますが、ある種いきなり飛び込んでいった鈴木さんはどうでしょうか。 鈴木健太氏(以下、鈴木):そうですね。面接についてはペラペラ勝手に話せないのですが、システム的な説明をする場面はありました。あとは、これは採用のページにも書いてあったので言っていいと思うのですが、ライフストーリーだったかな……どこから始めてもいいと言われたのですが、今までの自分の人生でどんなことがあって、どういうチャレンジがあって、どんな挫折があって、その時になぜそういう選択肢を取ったのかを、1個1個メチャクチャ深堀り

    フィードバックで「サンキュー」と残っているのがうれしい 海外テック企業で感じた、日本には少ない「褒めるカルチャー」
    mangakoji
    mangakoji 2021/10/20
    褒めるもなにも、日本のテック企業では、隣の人の成果を褒める以前に理解できないし、それ以前に見ることもできないので、まずは派遣法廃止とコンプラ至上主義経営をやめるのが先。
  • けしからん本屋とけしからん大人たちが僕を育てた 天才プログラマー登大遊氏をかたちづくった「あの本屋」

    “けしからん”天才プログラマーはなにを考える? 登大遊氏を形成した歴史と日のこれから けしからん屋とけしからん大人たちが僕を育てた 天才プログラマー登大遊氏をかたちづくった「あの屋」 例えば自分がエンジニアを目指したとき、どのように視野を広げればいいのか、漠然と不安を抱えたことはありませんか。そんな時、自分とは異なる“天才”の頭の中はどうなっているのか、その中身を覗いてみたいと思いませんか? そこで今回は、天才プログラマーとしても知られる登大遊氏に、その考え方や思想の根源がどこにあるか、ちょっと頭の中を覗かせてもらいました。まずは、登氏がプログラミングに出会った幼少期について。 雑誌やマニュアルを読んで学んだ幼少期 ーーまず、登さんの幼少期についてお尋ねします。登さんは、小学生2年生の頃に自宅にあるPCでプログラミングをはじめたとのことですが、当時はどのように勉強されていたのでしょう

    けしからん本屋とけしからん大人たちが僕を育てた 天才プログラマー登大遊氏をかたちづくった「あの本屋」
  • 今の子どもを苦しめているのは、昔の常識を教える大人 植松努氏が実感した、日本教育の世界とのズレ

    学校は何をすべきなのか、どう組織を変えていくのか 坂建一郎氏(以下、坂):みなさま今日はよろしくお願いいたします。申し込みは200人以上、日もすでに100人以上の方が参加していると聞いています。私は時事通信の出版部門で出版事業部長をしている坂と申します。 これまで、何度か「北フェス(北の教育文化フェスティバル)」の先生方に呼んでいただきいろいろとお手伝いをした関係で、今日もファシリテーターとしてお声がけくださったのだと思います。聞いてくださっているみなさんと、植松社長・工藤校長とのつなぎ役になれるようにしたいと思っています。 まず最初に、北フェスの先生方への感謝から始めたいと思います。私もずっと準備段階から見ていたんですが、みなさん、手弁当で一生懸命準備されていました。今も支えてくださっている先生方のおかげで、こういった場が持てたことを当に感謝しています。今日はよろしくお願いしま

    今の子どもを苦しめているのは、昔の常識を教える大人 植松努氏が実感した、日本教育の世界とのズレ
    mangakoji
    mangakoji 2021/09/04
    自分で動かないのは権限移譲されてないからでしょ?また合意形成村システムの会社で権限の移譲なんてありえないですから。人を入れ替えるしかない
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
    mangakoji
    mangakoji 2021/08/04
    間違いとは言わないけど、これ20年前の考え方だよね?ネットによるグローバル化とか考えられてないんだよな。今は国境の意味がだいぶことなる、
  • 40代、50代男性の自殺率は世界トップクラス 「中年の危機」が訪れる理由と抜け出すための道筋

    サイボウズの総合イベント「Cybozu Days」。クラウドサービスを活用したチームビルディングなど、さまざまなセッションや展示をお届けします。今年のテーマは“エゴ&ピース”。記事では、40代の中年ビジネスマンのエゴに焦点を当てた「ミッドライフクライシス」の模様を全2記事でお届けします。 1記事目では、サイボウズ株式会社 社長室の野水克也氏が「中年ビジネスマンはエゴを持つべきか?」「なぜ中年のエゴは的外れになってしまうのか?」などのリアルな悩みに、株式会社星野リゾート グループディレクターの久英司氏をゲストに招き、共に探っていきました。 40代は普通に努力していると成長が下っていく 野水克也氏(以下、野水):日全国の中年のみなさま、こんにちは。ようこそCybozu Daysへお越しくださいました。日は9ヶ月ぶりにリアルに人前でしゃべります。目の前にお客さまがいらっしゃることは、こん

    40代、50代男性の自殺率は世界トップクラス 「中年の危機」が訪れる理由と抜け出すための道筋
    mangakoji
    mangakoji 2021/02/20
    なんで90年代から「ミドル エイジ クライシス」って言葉があるのに、わざわざ「ミッド ライフ クライシス」って言葉を作るんだろう?商売のための発明ですねわかります。
  • 超名作『ラブひな』も、60回ボツった連載までのネーム料は0円 「少額でも安定収入or使い捨てでも一攫千金」の漫画家収入論

    商業誌で連載をしていくなら“打ち切り”は必要 赤松健氏(以下、赤松):じゃあ、次! 小禄卓也氏(以下、小禄):あはは(笑)。 赤松:だってもう45分だもん(笑)。 小林琢磨氏(以下、小林):これね、1時間じゃ足りないやつ(笑)。 小禄:次いきましょうか。「漫画家の生活問題」というところでですね。ここも赤松さんから。 赤松:まず小林さんは、ジャンプとかでアンケートが低いから、もしくはコミックスが売れないから打ち切りっていうのはどうですか? 小林:僕は打ち切りに関しては、あって然るべきだと思っています。これは「商業誌でやるなら」っていうことです。要は商業誌で連載をしていくのであれば、打ち切りっていうのはすごく必要なことですし。 菊池(健)さんという方がやっていた「トキワ荘プロジェクト」っていうのが前にあったんですけど。(菊池さん)が言っていた「あなたに必要なのは締切です」っていうキャッチコピー

    超名作『ラブひな』も、60回ボツった連載までのネーム料は0円 「少額でも安定収入or使い捨てでも一攫千金」の漫画家収入論
    mangakoji
    mangakoji 2021/02/14
    “漫画家協会のやつ(文美保険)では、無料で人間ドックが受けられるシステムがあるんですよ。なのに行かないです! ”
  • 事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴

    気枯れした「塩漬け人材」ができるまで 田中聡氏(以下、田中):要するに何が言いたいかというと、事業を創る人が来向き合うべきなのは、市場であり顧客であるはずなんですけども、実際には大事な時間と労力を既存事業詣でや社内の火消しに費やしていませんか、ということです。 じゃあ、そのあたりの社内ネットワークに長けた古参社員が新規事業に向いているのか。必ずしもそうじゃないということがわかりました。もちろん、既存事業の経験を全く持たない転職者がいきなり新規事業につく場合よりは、古参社員の方がパフォーマンスをあげやすい。 ただ、既存事業の在籍年数が長くなれば長くなるほど、これまたパフォーマンスが下がっていく傾向にあることがわかってます。最初は「うちの会社はイノベーションだ。ぜひ、みなさんにイノベーターになってほしい」といって、新入社員の頃に威勢のいいことを言われる。 でも、最初に配属された主力事業部門で

    事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴
    mangakoji
    mangakoji 2019/06/14
  • シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執 Why Do We Ride Horses But Not Zebras? シマウマと馬が近い存在の生き物であることは分かっていても、なぜシマウマに乗馬している騎手がいないのか、知っている人は少ないはず。今回のYouTubeのサイエンス動画チャンネル「SciShow」では、シマウマと馬の違いについて紹介します。 なぜシマウマは人間に恐れを抱くのか? お気づきかもしれませんが、シマウマは馬にとてもよく似ています。シマウマも馬も同じ馬の家族で、掛け合わせた交雑育種の「ゾース」という動物も存在します。 しかし、こんなに良く似ているというだけで、騙されてはいけません。生物学と進化のおかげで、私たちはシマウマに乗ることができません。これは美しい、シマシマの壮大な罠なのです。 考古学的証拠によれば、人間は少なくとも5500年にわたり

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執
    mangakoji
    mangakoji 2019/05/06
    全然答えになってないような。犬の祖先だって狼だぜ? あと睡眠病吹いた。眠り病が ふつうだと
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    mangakoji
    mangakoji 2018/05/19
    うーーn
  • アイデアは掛け算から生まれる 「宇宙×○○」で新たなビジネスを創り出す企業たち

    自分のキャラクターや特技を宇宙ビジネスに生かす 青木英剛氏(以下、青木):(佐藤氏に)金融をやられていますと。(黒田氏に)そしてエンタメ、待たせてすいません。黒田さんは、エンタメや音楽などいろいろ宇宙とからめて活動をされていると思うんですけども、その辺の取り組みをご紹介いただいてもよろしいですか。 黒田有彩氏(以下、黒田):はい。私が昨年の末にやったことが、宇宙を感じてもらえるようなCDを作りたいということで、クラウドファンディングで応援していただいた取り組みがあります。はじめに宇宙と音楽を組み合わせようと思ったのが、私たちは地球上で当たり前のように音を聴くことができるんですけれども。 音っていうのは大気の振動で、それが伝わって鼓膜が振動して私たちの脳が聞こえるという状態で、今、私の声をみなさんが聞いてくださっている。それが宇宙では起こらないんですよね。大気がある星、そういう限られた場所で

    アイデアは掛け算から生まれる 「宇宙×○○」で新たなビジネスを創り出す企業たち
    mangakoji
    mangakoji 2017/09/02
    「0.7*0.7<0.5」じゃ!!! これが掛け算の力
  • 「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ

    役割さえ与えられれば、人間はどんな悪者にもなれる 中野信子氏(以下、中野):大衆に判断をゆだねることの恐ろしさについてもう少しお話していきましょう。 人は、自分のことを「正しい判断をするものだ」と無自覚に信じている。これは多くの実験が示唆しているところです。 例えば、ミルグラム実験と呼ばれる有名な実験があります。これは、閉鎖的な状況で、権威者の指示にどれだけ人間が従ってしまうものか、その心理状況を調べるために行われた実験です。 実験者、つまり権威者から「あなたは生徒役の被験者が課題を間違ったら、罰として電気ショックを加えてください」と依頼される。あらかじめ、自分でもその電気ショックがどんなものか、体験もしてもらいます。 生徒が一問間違えるごとに15ボルトずつ電圧を上げるように指示されるのですが、それぞれの電気ショックボタンには「ストロング・ショック」やそれを超えた「エクストリーム・インテン

    「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ
    mangakoji
    mangakoji 2017/07/07
  • 「あなたが説得すべきはただ1人、それはあなた自身である」Apple共同創業者が考える幸せの哲学

    何を教えるかはたいして重要ではない ――では学生を教えている時に、自分がどういう人間なのかをまだ探している人にどんなアドバイスをしてあげますか? スティーブ・ウォズニアック氏(以下、ウォズニアック):僕は、11歳から13歳くらいまでの多くの若い学生たちと、教師にも教えていた。クラスであがるあらゆるトピックを解決するのに、どういうふうにコンピュータを使うのかというもので、1年につき200時間教えたんだ。 その頃、コンピュータは学校で使われていて、子供たちは自分のものを持っていなかった。だから、それはとても特別なことで、子供たちの成長を見るのがとても楽しみだった。教師という役目を果たすのも、とてもおもしろかった。昔から教師になるのに憧れていたんだ。 小学校6年生の時、父に、自分は父のような電気技師になるんだと言った。それから、ミス・クレアのような5年生の先生になるとも。そしてやがては、自分の子

    「あなたが説得すべきはただ1人、それはあなた自身である」Apple共同創業者が考える幸せの哲学
    mangakoji
    mangakoji 2017/05/17
    悲しむな
  • 「ジョブズは人を選ぶ力が驚異的」 ビル・ゲイツが尊敬する5名の人物を語る - ログミー

    AI開発は安全性の確保が至上命題 司会者:さて、昨晩ビルさんとは人工知能AI)について少し議論しました。ぜひこの場でもAIについて伺いたいと思います。イーロンさんは最近、「AI研究は悪魔を呼び出すようなものだ」とおっしゃったそうで、この発言をきっかけに白熱した議論が巻き起こりました。 例えばバイドゥのチーフサイエンティスト、アンドリュー・ヤングはインタビューのなかで「AIの負の側面を心配するなんて、火星での人口増加を心配するようなものだ」と述べていましてね。この意見に対して、どう思われます? イーロンさんの発言はAI研究に取り組んでいる研究者たちを困らせるような発言だとアンドリューは述べているのですが。 イーロン:そもそも例えがよくないと思いますね。 (会場笑) イーロン:火星のことはある程度僕もわかっていますから。 (会場笑) イーロン:AIのリスクは……まず、AIは人間と同程度の知能

    「ジョブズは人を選ぶ力が驚異的」 ビル・ゲイツが尊敬する5名の人物を語る - ログミー
    mangakoji
    mangakoji 2017/05/17
    とにかく日本と同じアプローチは避けること、そして米国のモデルがなぜうまくいったのか研究されることをお勧めします。