夕刊フジで「痛快! テキサス親父」を好評連載中(毎週木曜)の米評論家、トニー・マラーノ氏が来週19日に来日し、東京、大阪、名古屋、札幌、沖縄、熊本、佐賀、福岡、山口の全国9カ所で講演会を開きます。 中でも注目は、大ベストセラーとなった小説「永遠の0」で知られ、やはり夕刊フジの連載「大放言」(毎週火曜)が大好評の作家、百田尚樹氏との共演が実現した23日の大阪公演(サンケイホールブリーゼ)です。 慰安婦問題や靖国問題、竹島問題などの隠された真実を世界に向けて発信し、日本人を激励しているマラーノ氏側の共演依頼に、百田氏は「ぜひ、参加します」と二つ返事でOKしてくれました。日本弱体化を狙う「反日勢力」を打ち破る、爽快かつ痛快な講演会となりそうです。 これ以外の講演会には、外交評論家の加瀬英明氏、保守論客の藤岡信勝氏、20万人の動画ファンを持つ若手保守言論人のKAZUYA氏、女優で古事記研究家の吉木