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北朝鮮戦に勝ったら“ザックJ”は拉致!自民議員が“暴走”発言 - 政治・社会 - ZAKZAK
自民党の坂本哲志衆院議員(61)が28日の衆院拉致問題特別委員会で、11月15日に北朝鮮・平壌で... 自民党の坂本哲志衆院議員(61)が28日の衆院拉致問題特別委員会で、11月15日に北朝鮮・平壌で行われたサッカーワールドカップ(W杯)アジア3次予選の北朝鮮戦について触れ、「もし(日本が)2対0、3対0で勝利でもしていたら、サッカー選手そのものが拉致されていたと考えられる」と私見を述べ、外務当局の保護対策が不十分だったと批判した。 坂本氏は、「南米や欧州でもサッカーの事件が国家間の対立に発展することがあることを認識してほしい」と前置きし、北朝鮮戦について「最高の功労者はザック監督。0対1で負けていただいたこと。本当はあの選手起用法からすれば、ザック・ジャパンは引き分けか、最少失点差で負けという覚悟をしながら、そういう方向でいったんじゃなかろうか」と、ザッケローニ監督の采配についても自身の見解を述べた。 坂本氏は熊本3区選出で当選3回。国会対策副委員長を務めている。本人のブログ(活動日誌
2011/11/29 リンク