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ブックマーク / wezz-y.com (4)

  • 更新終了および閉鎖のお知らせ - wezzy|ウェジー

    2017年7月より更新を続けてきたウェブメディア「wezzy」ですが、2023年12月31日をもって更新を終了する運びとなりました。長年のご愛読ありがとうございました。2024年3月31日にサイトの完全閉鎖を予定しております。 なおイベント及びアーカイブ見放題のサブスクリプションは2024年1月末までご利用いただけます。ご不明な点などございましたら、記事末尾に記載の署名にあるメールアドレスまでお問い合わせください。 お世話になった執筆者、出演者のみなさまへ ご寄稿いただいた記事の著作権は執筆者の皆様にございます。ご自身のブログやテキストサイトなどのほか、他社のメディアでも再利用可能です。その際は、よろしければ初出として弊サイトの記載をいただけますと幸いです。 【記載例】初出:wezzy(株式会社サイゾー) また取材記事、対談・鼎談・座談会記事およびイベント/セミナーアーカイブの再利用の際

    更新終了および閉鎖のお知らせ - wezzy|ウェジー
    mannin
    mannin 2024/01/26
    "2024年3月31日にサイトの完全閉鎖を予定しております"ちょろい書き手の判別に使うには便利なサイトではあった。が、それ以上の価値はないよ。所詮サイゾー媒体。
  • 東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る - wezzy|ウェジー

    東野幸治が自身のYouTubeチャンネルで配信している「東野幸治の幻ラジオ」にて、これからの時代のお笑い芸人の在り方について語った。 東野幸治はまず、大炎上した岡村隆史の女性蔑視発言について、自身の過去の発言を振り返る。 <今回の岡村君の発言に比べたら、僕の(昔の)発言なんてもっとひどいですから。炎上だけじゃ済まないですし、芸能界8回ぐらい辞めていなければいけないぐらいの問題発言があります> しかし、いま東野はそのような問題発言をしない。「アップデート」したからだ。東野の言う「アップデート」とは、どういうことなのか。 「オネエキャラ」タレントをめぐる変化 東野幸治が「時代の変化」の具体的な例としてまず挙げたのは、いわゆる「オネエキャラ」タレントに対するコメントだ。 まず、そういったタイプのタレントの呼び方自体が変わった。 かつてテレビでは「オカマ(キャラ)」という呼称を使っていたが、「オカ

    東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る - wezzy|ウェジー
    mannin
    mannin 2020/05/19
    「アップデート」つー言葉をポジション確保のために使ってる感があっていまいち話に乗れないし、「時代の終わり」と見出しにつけるサイゾーセンス丸出しの編集は地獄に落ちろとも思う
  • 「女性専用スペースからトランス女性を排除しなければならない」という主張に、フェミニストやトランスはどう抵抗してきたか - wezzy|ウェジー

    2019.02.16 21:05 「女性専用スペースからトランス女性を排除しなければならない」という主張に、フェミニストトランスはどう抵抗してきたか 昨年の2018年7月、お茶の水女子大学がトランスジェンダー女性の入学受け入れを発表したとき、ただちにツイッターで、トランスフォビックな仕方で懸念や怒りを表明するフェミニストがあらわれた。私はそのようなツイートを見て、非常に暗い気持ちになった。 第一には、むき出しのトランスフォビアの言葉そのものが原因だ。だが、とりわけ私が暗い気持ちになったのは、次のようなことを考えたからだ――ついに、この手の言説が日にもこの強度であらわれた、これからこの種のトランスフォビアと、正面切ってたたかわなければならなくなるのだろうか、と(※1)。 (※1 あくまでも私にはそう感じられた、ということであり、日フェミニズムの歴史やネット上のフェミニズムの言説に詳し

    「女性専用スペースからトランス女性を排除しなければならない」という主張に、フェミニストやトランスはどう抵抗してきたか - wezzy|ウェジー
    mannin
    mannin 2019/02/20
    "トランス女性"と"トランス"の使い分けの仕方がすげえ引っかかる / 所詮サイゾー媒体だしなーという話ではあるが
  • いつまでもポリコレと言ってれば済むと思うなよ!~映画のキャスティングと人種や性別 - wezzy|ウェジー

    2018.01.10 15:30 いつまでもポリコレと言ってれば済むと思うなよ!~映画のキャスティングと人種や性別 このところ、ハリウッド映画では以前よりもいろいろな人種の役者を起用したり、女性を増やしたりするキャスティングが盛んです。例えば『スター・ウォーズ』新シリーズやマーベル・シネマティック・ユニバースの新作では、女性や非白人の登場人物が増えています。そしてそうした映画が公開されるたびに起こるのが、「ポリコレ」的配役だという感想です。 このような文脈で「ポリコレ」という言葉が使われる場合、おそらくキャスティングする側に何らかの「配慮」が働いているという考えが背後にあることが多いかと思います。つまり、何も「配慮」せずに配役を行った場合、プロデューサーや監督はほぼ全員を白人にし、男性をメインに据え、男女問わず容姿の良い役者で揃えるという想定があるでしょう。そこに「ポリコレ的配慮」を入れる

    いつまでもポリコレと言ってれば済むと思うなよ!~映画のキャスティングと人種や性別 - wezzy|ウェジー
    mannin
    mannin 2018/01/10
    "「ポリコレ」というのは外に表れた表現の形、コードのようなものだけに言及する語であって、「なぜそういう表現が使われるのか」とか、「この表現に潜む芸術的効果は何か」といったことには全く触れていない"
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