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2007年10月5日のブックマーク (65件)

  • http://www.rakuten.co.jp/fksystem/616296/

  • 【楽天市場】 - ( - )(未購入を含む) | みんなのレビュー・口コミ

    レビューをご覧になる際のご注意 商品ページは定期的に更新されるため、実際のページ情報(価格、在庫表示等)と投稿内容が異なる場合があります。レビューよりご注文の際には、必ず商品ページ、ご注文画面にてご確認ください。 みんなのレビューに対する評価結果の反映には24時間程度要する場合がございます。予めご了承ください。 総合おすすめ度は、この商品を購入した利用者の“過去全て”のレビューを元に作成されています。商品レビューランキングのおすすめ度とは異なりますので、ご了承ください。 みんなのレビューは楽天市場をご利用のお客様により書かれたものです。ショップ及び楽天グループは、その内容の当否については保証できかねます。お客様の最終判断でご利用くださいますよう、お願いいたします。 楽天会員にご登録いただくと、購入履歴から商品やショップの感想を投稿することができます。 サービス利用規約 >> 投稿ガイドライ

  • オーディオテクニカ、約12万円のハイエンド無線サラウンドヘッドホンを発売 - PHILE WEB

    音質にこだわった機は、オープンエアダイナミック型を採用。ドライバーは53mm径で、ボビン巻きCCAWボイスコイル。周波数帯域は5~35,000Hzを実現している。また、電池ボックスや基板などをヘッドバンド部に集約することで音質への影響を低減させている。 トランスミッター部は、ドルビーデジタル、DTS、AAC、ドルビープロロジックのデコーダーを搭載。デコードした信号をドルビーヘッドホン信号でヘッドホンに送信し、5.1chサラウンドを楽しむことが可能となっている。ドルビーヘッドホン機能は、DH1~DH3の3つのモードを用意しており、視聴するコンテンツに合わせて最適な音場の広さを選択することが可能だ。 ヘッドホン、トランスミッター間の通信方法は、1対1で使用するAモードと、複数ヘッドホンを使用できるBモードの2種類を用意。Aモードは非圧縮24bitのデジタル伝送を行うことで高品位な再生を実現し

  • オーディオテクニカ、24bitで伝送可能な無線ヘッドフォン

    オーディオテクニカ、24bitで伝送可能な無線ヘッドフォン −12万円。双方向通信で欠落データ補正。オープンエア型 株式会社オーディオテクニカは、2.4GHzのデジタル無線を利用したワイヤレスヘッドフォン「ATH-DWL5000」を11月22日に発売する。価格は120,750円。増設用にヘッドフォン単体「ATH-DWL5000R」も47,250円で販売される。 「何よりも音質を重視した」というワイヤレスヘッドフォン。クラス最大級という、53mmのユニットを搭載。ハウジングはオープンエアとなっており、「同じオープンエアタイプの有線ヘッドフォン『ATH-AD1000』(42,000円)に匹敵する音質を実現。ワイヤレスであることを感じさせないサウンド」だという。 デコーダや入力端子を内蔵したトランスミッタ部と、レシーバを内蔵したヘッドフォン、さらにリモコンで構成するシステム。電波の到達

  • 前版の約2倍の漢字をサポート--IPA、一般ユーザー向けに独自フォント無償配布

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は10月1日、アウトラインフォントIPAフォント」の無償での一般ユーザー向け配布を開始した。ウェブサイトからダウンロードできる。 IPAフォントは、2003年末から公開してきたが、今回一般ユーザー向けの使用許諾条件(End User License:EUL)を定め、無償配布を開始した。これまでは、IPAが支援したプロジェクトで開発されたソフトの活用を目的に配布していた。 同フォントは明朝体とゴシック体があり、それぞれに等幅とプロポーショナルの2種類、メニュー表示などに適したUIフォントを加えて計5種類が用意されてある。最新の日語文字コード規格である「JIS X 0213:2004」に準拠すること

    前版の約2倍の漢字をサポート--IPA、一般ユーザー向けに独自フォント無償配布
  • http://mainichi.jp/life/electronics/news/20070930mog00m040013000c.html

  • HD RecとAVCREC、4~6MbpsのHD記録はいかが? | スラド

    HD映像のH.264化が可能になった時からくすぶっているアイデアとして、DVDへのHD記録がある。DVDの高ビットレート相当程度なら、2層DVDで約2時間のHD映像を収録できるというわけだ。DVDフォーラムでもHD DVDフォーマットをDVDに記録する規格を策定し、9月12日には「HD Rec」というロゴを発表しているが、Impress AV Watchの記事によれば現在開催中のCEATECの会場で、ビットレートとして4Mbpsが例示され、デモを行っているという。 実は最近ではH.264エンコーダをHDDレコーダに搭載するのがトレンドになりつつあり、東芝の製品は参考出品だが、松下の新製品(11月1日発売)は5.7Mbps(1920×1080ないし1440×1080)のAVC記録に対応し、SONYの新製品(11月8日発売)は6MbpsのAVCに対応している(1440×1080)。HD DVD

  • Mozilla Firefox グッドデザイン賞を受賞 | スラド

    ストーリー by next 2007年10月03日 23時50分 フォクすけも受賞の要因の1つだろうか? 部門より Mozilla Japanのプレスリリースより、Mozilla Firefox が財団法人日産業デザイン振興会が主催する「2007 年度グッドデザイン賞」 (Gマーク) をコミュニケーションデザイン部門において受賞したとの事。 受賞理由はともあれ、Mozilla Japan 代表理事の瀧田氏曰く「今日の Firefox の成功は、コミュニティの存在なくしてはあり得ませんでした。この賞は、世界中のコミュニティのメンバーと、既存のブラウザに代わる新たな選択肢として Firefox を支持してくださっているすべてのユーザに贈られるものと思います。」とあり、改めてコミュニティの重要性を強調しているのが印象的です。 グッドデザイン賞という認知度の高い賞をオープンソースの製品が受賞する

  • UC Berkeleyが授業ビデオをYouTubeで公開 | スラド IT

    Okumura's Blogで知ったのですが、BSDの故郷としても知られるカリフォルニア大学バークレー校が、200編もの授業ビデオをYouTubeで公開し始めたようです(CNET Japanの記事)。現在のところタレコミ子はまだきちんと見ていませんが、生物学や物理学を中心に1編50分弱と、1の講義をそのまますべて収録している模様。中には以前Google創業者のセルゲイ・ブリン氏が行った講演のビデオもあるようです。MIT発祥で東大なども行っているOpenCourseWareなど、最近では大学の講義を何らかの形で公開する動きが活発化していますが、見慣れたYouTubeでやられるとやはりインパクトがあります。

  • 米議会が「キッコーマン」感謝決議案 | スラド

    アメリカ議会の決議案と言えば、最近ではいわゆる「慰安婦決議案」がちょっとした話題になったりもしたが、MSN産経ニュースの記事によると、醤油メーカーの「キッコーマン」を讃える決議案が、アメリカ議会に提出されているそうだ。 まず、9月7日の下院にカリフォルニア州とウィスコンシン州の 2人の共和党議員が「キッコーマン感謝決議案」(H. Con. Res. 206(110th Congress))を提出。20日には上院でもウィスコンシン州の 2人の民主党議員により同様の決議案(S. Res. 323(110th Congress))が提出された。1957年にアメリカに進出して半世紀余、経済と文化への貢献に加えて、同社の従業員(1000人)が続けてきた教育文化活動を評価する内容だそうだ。 かつてイチローを讃える決議案とかも出たりしてるので、あんまり驚く事はないかもしれませんけどねぇ(笑)

  • 自分でチューニングするギター | スラド

    家/.の記事より。ギター・メーカーとして知られるGibson社が、自分で自動的にチューニングするギターを開発した(Technology Reviewの記事)。このシステムはドイツで10年の年月をかけて開発されたPowertuneと呼ばれるもので、実際に弾かれた音の周波数を設定されたデータと比較し、弦の張りを自動的に締めたり緩めたりするものだと言う。 これに対し、プロの一部からは初心者から上達の機会を奪うだけだと言う批判がある一方、曲によって異なったチューニングを使うプレーヤーからはステージでの持ち替えが必要なくなるので歓迎されているそうだ。

  • 東大の教育用システム、次期もiMac + Xserve | スラド Linux

    東京大学情報基盤センターの教育用計算機システムとして、1149台のiMac G4が端末に、49台のXserve G4がサーバに使われていますが、来年からのシステムもiMac (Core 2 Duo)端末と、サーバにXserveと発表されました(広報資料: 次期教育用計算機システム(ECCS2008)について、参考として現行システム)。 標準端末はiMac 20インチモデル1176台で、iMac 30数台につきXserve 1台のディスクレスNetBootシステム。Windows環境は、Remote Desktopに代わりParalles DesktopでのWindows Vistaのローカル利用になり、現在利用中のWindowsサーバは導入されません。UNIXアプリケーション用サーバは、Sun Fire V210とXserveそれぞれ4台に代わって、Xserve 3台に集約されます。ただし

  • 国土交通省、ネガティブ情報等検索サイトを開設 | スラド

    国土交通省が10月1日、国土交通省ネガティブ情報等検索サイトを開設しました。このサイトでは、国土交通省所管の事業者の過去の行政処分歴を検索することができます。サイトの趣旨の説明によれば、事業者による情報開示だけではなく、行政からも業務を遂行する中で保有した情報を公開していくことで、市場による選択・監視の力を高めることが目的だそうです。この中では追加的なペナルティを課すためのものではない、ということも断っています。 今年4月に出されている報告書によると、相次いで発覚した偽装・手抜き問題などを受けて開設したものであるようです。処分を下された事業者の情報が手に入りやすくなることは、どの事業者に仕事を任せるか考える際の手助けとなることは間違いないでしょう。一方でいったん処罰を下されたうえに二重に処罰を与えられると感じる人もいるでしょう。このようなネガティブ情報の検索サービスはこれから増えていくかも

  • au、端末代金全額負担で月額料金が安い「シンプルコース」他発表

    KDDIが、auの端末購入に販売補助金を出さず、購入者に端末料金を全額負担してもらうかわりに安い月額料金で使える「シンプルコース」を含む新しい端末購入方法、 au買い方セレクトを11月12日から導入する事を発表しました。 11月12日以降に機種変更する場合は、au買い方セレクトの利用が必須になるそうです。 au買い方セレクトでは、 契約者が端末代金を全額負担する事で制約無く安い月額料金で利用できる「シンプルコース」、 2年間の継続契約を約束する事で端末を21,000円安く購入できる「フルサポートコース」の2つからまず選択することになります。 シンプルコースでは、月額1050円・通話料30秒15.75円の「シンプルプランS」と、月額2625円・通話料1分10.5円の「シンプルプランL」が用意されており、フルサポートコースは現在までと同様のスタイルとして、現行の料金プランと同様のものになります

  • OpenOffice.org 2.3.0日本語版リリース | スラド デベロッパー

    OpenOffice.orgの最新版2.3の日語版が10月4日にリリースされました(アナウンス・ダウンロードページ)。 セキュリティフィックスもあるので、ユーザーのみなさんはアップグレードすると思いますが、2.3.0になってうれしい機能などありますか? 「一目でわかるOpenOffice.org2.3の新機能」にあるようにグラフ機能が強化されたほかに、日語関係の関数(ASCとJIS)も追加されているようです。

  • 次期固定翼哨戒機が初飛行 | スラド

    旅客機は高層を高速で飛ぶように最適化しています。P-8という次期米国哨戒機(候補)はB-737NGがベース。しかし、これは割り切りで低空低速の哨戒を無人機で行いつつという発想がある。<br>無人機の運用コンセプトはもちろん、離発着の法整備の不十分な日では運用しにくい。と、なると海外から調達しようにも、「低空を長時間哨戒し、しかし基地と海域の間は高速で行き来できる」という要求に、相当する機体が無いということになる。<br>しかも、ロシアの復活、中国の発達、鮫級などの北朝鮮の不審潜水艦など、雑ぱくな対象をモニターする需要の高い地域は世界の他にないので、NATOにしてみても英国を除き、哨戒機の要求水準が低くて役に立ちません。それに、水上艦艇への対応。潜水艦だけでなくASMでの睨みが聞かせられる、旧海軍の陸攻の復活という点で、P-3Cの単純な延命では対応困難なのも確か。

  • ソニーの有機ELテレビ、ついに製品化 | スラド

    phile webによると、ソニーは世界初の有機ELテレビ“XEL-1”を12月1日に発売する。11インチで価格は20万円。気になるスペックは、ディスプレイの最薄部の厚さが3mm、解像度は960×540ピクセル、コントラスト比は100万対1以上、輝度は600cd/m2。パネルの寿命は「実用上問題ないレベルに達している」とのこと。この夢の次世代テレビは、明日から開催されるCEATECで実物を見ることができると思われる。

  • 「CEATEC JAPAN」開幕 | スラド

    国内最大のIT・エレクトロニクス展示会「CEATEC JAPAN」が幕張メッセで開幕した(朝日新聞の記事と写真)。6日まで開催される。今年で8回目で、出展者数は895社・団体で過去最多。 今回の目玉は、次世代の「超薄型」テレビで、12月に発売されるソニーの有機ELテレビの厚さ3mmに対し、シャープ、日立製作所、日ビクターも1~3センチ台と従来に比べ大幅な薄型化を実現した液晶テレビの試作機を展示している。 既に会場にいる人のレポート、これから行く人のお目当てをどうぞ。

  • アジアの市場でJ-POPは売れていない | スラド

    Copy & Copyright Diaryのエントリを見て知ったのですが、J-POPを始めとした日音楽が、実は中国台湾韓国と言った大きな市場で売れなくなってきているそうです。エントリ中で引用されているBCNランキングの記事によると、 新たに楽曲を販売する権利(新規ライセンス)を得たCDなどの06年出荷数量では、台湾が76万9000枚で前年比71%、韓国が35万枚で同79%と下降気味だが、一方香港は18万枚で同123%と伸びている実態を示した。 とのこと。記事中のグラフからは、中国の前年比も65%であることが分かります。香港は市場そのものが小さいので、伸びてもあまり意味がありません。 エントリ中でも述べられているように、以前ここ/.Jでも盛んに議論になった(その1、その2) レコード輸入権は、日音楽がアジアにどんどん進出して行くために必要だという名目で、音楽業界や経産省によって

  • オライリー:「5年以内にWebは変わる」 | スラド

    10/1にMSN毎日の終了にあわせて毎日jpがオープンしましたが、それを記念してティム・オライリー氏への単独インタビューを行ったとのこと。 この中でオライリー氏は現在のWeb2.0をWindows 3.1になぞらえ、まだまだ発展途上にあるが「5年以内にはWebの風景は大きく変わるだろう」と予言しています。また、日のWeb事情については「詳しくは分からない」としながらも、保守的な技術文化のせいかやや創造性に欠けるとの認識を示し、若い技術者の台頭を促すよう述べています。 全体的には今更なものと言えないでもありませんが、ハリー・ポッターやWikipediaなどのとっつきやすい話題を用いた平易な表現でWebの将来を説くものなので、周りのアレゲではない方々に一読を勧めてみてはいかがでしょうか。

  • IPAが日本語IPAが日本,フォント54「IPAIPAが日本,フォント54」を一般に配布:ITpro

    独立行政法人「情報処理機構」(IPA)は2007年10月1日,一般利用者向けに,同法人が権利を所有する日フォントIPAフォント」の配布を開始した。IPAのサイトから入手できる(1日14時時点では不具合発生のためアクセス不能)。 IPAフォントに含まれる書体は,IPA明朝,IPA P明朝,IPAゴシック,IP Pゴシック,IP UIゴシックの5つ。IPAフォントは従来,IPAが支援したプロジェクトで開発された成果物(ソフトウエア)に対して同こんして配布することを認めていた。今回,いっそうの普及を図るために,一般利用者向けの使用許諾条件を定めて,それに基づく配布を開始した。 なお,一般利用者向けの使用許諾条件ではフォントのデザインを変更するなどの改変は認めていない。改変できるライセンスは,フォント開発者向けIPAフォント使用許諾契約書(仮称)を作成し,それを基にして2008年度中に用意さ

    IPAが日本語IPAが日本,フォント54「IPAIPAが日本,フォント54」を一般に配布:ITpro
  • Re: あったらいいな 親指シフト講習会(@親指シフトで日本語にこだわる) - 親指シフトウォッチ

  • 1点しんにょうの辻と2点しんにょうの辻 | yasuokaの日記 | スラド

    『JIS2004日語文字セット規格参加者は全員、頭を丸めて土下座せよ』にもコメントしたが、「1点しんにょうの辻」と「2点しんにょうの辻」のどちらがJISに例示されてるか、ってのは、微妙にややこしい問題だったりする。これは「辻」がいわゆる国字だからで、それゆえに『康煕字典体』という概念が及ばなかったりするのが遠因だが、とりあえずJISの規格票とその周辺を、順に追ってみることにしよう。 JIS漢字の原案にあたる『情報交換のための漢字符号の標準化に関する調査研究報告書』(日情報処理開発センター, 1976年3月)では、36区52点に「2点しんにょうの辻」が収録されていた。字体典拠とした『新字源』(角川書店, 1968年1月)が「2点しんにょうの辻」(検字番号8212)を収録しており、かつ『標準コード用漢字表(試案)』(情報処理学会漢字コード委員会, 1971年10月)も「2点しんにょうの辻」

    1点しんにょうの辻と2点しんにょうの辻 | yasuokaの日記 | スラド
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  • 「ビデオ会議を日本でブレイクさせたい」 マイクロソフトが投入する「RoundTable」とは

    マイクロソフトは、今秋、同社初のビデオ会議用カメラ「Microsoft RoundTable」を投入し、ビデオ会議市場に格参入する。今回はマイクロソフトのインフォメーションワーカービジネス部リアルタイムコラボレーション製品マーケティング マネージャである越川慎司氏に、発売前の実際の製品をもとにその魅力を伺った。 5つのカメラでパノラマ撮影、自然な会議を実現 「Microsoft RoundTable」は、マイクロソフトが開発・販売するビデオ会議用カメラである。マイクロソフトがハードウェアを発売するというと珍しい気もするが、同社インフォメーションワーカービジネス部マネージャの越川慎司氏は、「マウスやキーボードのような位置づけ」と話す。それでも、特定用途向けの端末をマイクロソフトが出すのは初であり、「マイクロソフトのハードウェア製品としてはもっとも大きく高価なものになる」(同)というから

  • 「Google Book Search」トップページが“図書館の本棚”に変身

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「NFOBAR 2」 - ITmedia D モバイル

    4年ぶりに「INFOBAR」の新モデルとしてお目見えした「INFOBAR 2」。初代モデルのイメージを残しながらも、そのボディ形状はすっかり“角が取れた”ものになり、親しみやすさや懐かしさを感じさせる端末へと進化した。 キャリアから「明らかに進化したと分かる形で出したい」という要望を受けたデザイナーの深澤直人氏は、どんな思いでINFOBAR 2をデザインしたのか。芥川賞作家、平野啓一郎氏と深澤氏の対談から、その一端がかいま見える。 深澤氏は“進化”したINFOBARに、携帯電子機器の進化を重ね合わせ、それが新しいINFOBARの形につながったと振り返る。「電子部品は四角くできていて、それを構成して作ると、電子機器も四角っぽいものになる。時代が進んでそれ(部品)がもっと細かくなって細胞化が進むと、電子機器はオーガニックな人に近い形になる」(深澤氏)。 機械が人の形に近寄ってきたことを表現する

    なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「NFOBAR 2」 - ITmedia D モバイル
  • http://www.japan.internet.com/column/busnews/20070927/8.html

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  • アップル、iPhone向けのコンテンツ制作ガイドを公開

    アップルジャパン(株)は26日、ウェブ開発者向けにiPhone用コンテンツの制作ガイド「iPhone向けWebアプリケーションとコンテンツの最適化」を公開した。英語サイトの翻訳のためiPhoneという表記となっているが、ウェブアプリケーションの開発指針はiPod touchも同様。ADC(Apple Developer Connection)に加入していなくても、誰でも自由に閲覧できる。 iPod touchやiPhoneに搭載されたSafariは、現在「HTML 4.01」「XHTML 1.0」「CSS 2.1および一部のCSS3」「ECMAScript 3 (JavaScript)」「W3C DOM Level 2」「AJAXテクノロジー(XMLHTTPRequestを含む)」をサポート。ガイドの興味のある項目をクリックすると、詳細が開く このガイドでは、iPhoneやiPod tou

    アップル、iPhone向けのコンテンツ制作ガイドを公開
  • 【レポート】SEO対策のスペシャリストが語る"検索エンジンとWebコンテンツの関係" (1) SEOの現在のトレンドは"ブログプロモーション" | ネット | マイコミジャーナル

    ウェブエックス・コミュニケーションズ・ジャパンは27日、サイバーエージェントの木村賢氏(同社インターネット広告事業部 SEM事業SEOソリューション事業部 チーフアナリスト)をパネリストに招き、「検索エンジンの動きとSEO〜これからのSEO対策とウェブコンテンツ〜」と題したオンラインセミナーを開催した。 木村氏はまず、現在のランクアップのポイントとして、「現在、ビッグキーワードは外的施策のボリュームにより決定される傾向にある。Webサイトの限られたリソースの中でしか内的施策を行っていないため、内的要因が画一化している」と述べ、外的施策が差別化のカギとなることを解説した。 また、外的要因の基はまず「インバウンドリンク(被リンク)が多い」ことを挙げ、ページランクが高いサイトから多くリンクされていることが評価のポイントだと語った。さらに「キーワードをテーマとしたサイトからのリンクが多い

  • "BIGLOBEニュース"が大幅リニューアル - 戦略投資会社も設立へ | ネット | マイコミジャーナル

    NECビッグローブ1日、同社の運営する総合ニュースポータル「BIGLOBEニュース」において、サイトデザインのリニューアルに併せ、ニュースの増量と機能改善を図るため、新たなサービスを開始した。また同日、戦略投資とアライアンス展開の推進を目的とした新会社「BIGLOBEキャピタル株式会社」を設立したことも発表した。 同サイトリニューアルのポイントは「読みたいニュースが、"読める" "探せる" ニュースサイトへ」。豊富なニュースを扱うだけではなく、記事の読みやすさや探しやすさを向上させることで、新たなニュースの楽しみ方を提供するという。 具体的には、ニュースリソースに毎日新聞を追加することで一般ニュースの強化を図った。また同社運営の「BIGLOBEストリーム」で配信する時事通信、共同通信の芸能動画、AP=共同の国際動画ニュースも同サイトにて閲覧可能となった。 さらに、ウェブリアルバムのペットカ

  • All About、「マネー」「住まい」など領域ごとにサイト構造をリニューアル

    オールアバウトは10月1日、同社が運営する総合情報サイト「All About」のサイト構造を再構築すると発表した。 これまで共通のナビゲーションを採用してきた約500のガイドサイトを、「マネー」「住まい」「健康」など領域別に分類し、オリジナル特集を強化したり、ライフイベントやライフスタイルに沿うようガイド記事を細分化して再編集したりすることで、それぞれの領域ごとに最適なナビゲーションに再構築し、ユーザーが求める情報に辿り着きやすいサイト構造に変更するとしている。 その第1弾として、All Aboutのマネー情報サイト「All About マネー」を全面リニューアルした。 「住宅購入のお金」など、35のガイドサイトで展開していたマネー関連の情報を、「住宅購入のお金入門」や「引越し費用」「住宅購入で保険に入る・見直す」など、176サイトに細分化し、初心者の「お金を貯めたい」「投資を始めたい」な

    All About、「マネー」「住まい」など領域ごとにサイト構造をリニューアル
  • 「価格.com」がリニューアル、商品検索機能の強化など

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ITmedia +D LifeStyle:「ワンセグ」が変えていくテレビの存在意義 (1/3)

    移動体受信用としてスタートしたワンセグ放送。確か数年前のCEATEC JAPANあたりでは、受信スタイルとしては昔の小型液晶テレビみたいなイメージで受け止められていたように覚えている。 だが今ワンセグを牽引しているのは、ケータイである。以前にもアナログテレビ内蔵のケータイは存在したが、電話機の中にデジタルテレビが入ってしまうというインパクトは、限りなく大きかった。 そして何よりも、ケータイの経済規模の大きさがモノを言った。それが端末の差別化になると分かったとたん、大変な資投下が行なわれ、あっという間にワンセグユニットを1チップ化してしまった。日の半導体技術すげえと思うと同時に、ケータイ産業の資力すげえと思わざるを得ない。 さて、ケータイでワンセグというのは、まあアリはアリなのだろうが、困るのはバッテリーの持続時間である。常時液晶画面を点灯しているわけだから、調子に乗って視聴していると

    ITmedia +D LifeStyle:「ワンセグ」が変えていくテレビの存在意義 (1/3)
  • Google Docsに対抗、MSが「Office Live Workspace」発表

    Microsoftは9月30日、オンラインサービス戦略の次の段階を「Live」「Online」の2つのファミリーの下で進める計画について説明した。 Microsoftは今後数カ月の間、「Live」と「Online」という2つの主要サービスファミリーの下で各種の新製品を投入する計画だ。既存の「ソフト+サービス」ソリューションを拡大し、個人と企業に、人とのやり取りや情報の利用、活動の方法について選択の自由を与えるとしている。 「Live」サービスは、個人や企業のエンドユーザー、仮想作業グループを対象にする。エンターテインメント、コミュニケーション、プロダクティビティなどの分野をカバーし、使い勝手やシンプルさを強調する。 「Online」は企業や組織を対象としており、データへのアクセス制御、ユーザー管理、コンプライアンス、セキュリティなどの機能を提供する。顧客は従来のような社内での実装、Mic

    Google Docsに対抗、MSが「Office Live Workspace」発表
  • http://www.japan.internet.com/column/busnews/20071001/6.html

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  • Vector: AgainTyper - 新着ソフトレビュー

  • 高級メカニカルキーボードは“まとめ買い”する価値はあるのか!?〜マジェスタッチ ミニ(ダイヤテック) - 日経トレンディネット

    「戸田覚の1万円研究所」では実売1万円以下で手に入る周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、毎回取り上げていく。第10回の今回は実売価格8980円の高級メカニカルキーボードを評価してみた。キーボードをまとめ買いする戸田氏にとって、「マジェスタッチ ミニ」の評価はいかに!? ▲ 使用頻度の比較的少ない特殊キーを削減し、省スペース性を実現したコンパクトメカニカルキーボード。キースイッチはドイツのCHERRY社製を採用している。キーボードの重要性を知り尽くした戸田氏はどう見るのか!? 製品情報はこちら。

  • 切って削って組み立てる──「木ーボード」自作キットは面白い

    CEATEC 2007で展示されていた自作キーボードは、福井県で木工製品や漆器製品を生産する「山口工芸」が企画する「Hacoa」ブランドの製品だ。 自作キーボード「木ーボード DIY kit」のセット。自分で切り出すキートップに紙やすり、のこぎりと自作パーツとしても異色な存在。USB接続でレイアウトはJIS配列となっている 重厚な雰囲気を漂わせるキートップパーツ。見て分かるように「一枚板」から切り出すという、何気に豪勢な仕様になっている。キートップの刻印は“文字通り”彫りこまれているが、彫刻刀で一文字一文字自分で彫ってみるのも一興かも もともと、Hacoaブランドでは木製のキーボード「木ーボード」をWebサイトなどで販売していたが、1品1品手作りで作っているため、「1日1個作るのが精一杯」という大量出荷が難しいという事情もあって、価格が「5万円前後」という、なかなか豪快な価格設定がなされて

    切って削って組み立てる──「木ーボード」自作キットは面白い
  • スタパブログ: 超小さいUSBタイプ・アダプタはイイ

    スタパトロニクスMobileにて、ロジクールのVX Nanoというマウスの記事を書いた。超小型のUSBアダプタを使う(モバイル向けの)無線マウスですな。 VX Nanoのヒキの強さはやっぱりあの極小USBアダプタだなぁと思うわけだが、VX Nanoと同じよーな時期に出た極小USB接続Bluetoothアダプタもイイのである。プリンストンのPTM-UBT3S。 このPTM-UBT3Sもまた超小せぇ!! ノートPCに挿しても少ししか出っ張りができねえ!! イカス!! これだよアニキ!! 出っ張ったUSBアダプタ類の危機感からかなり逃れられるんだよアネキ!! Bluetooth機器をよく使う拙者においては非常にナイスな存在となったので、とりあえず現在のところ1個使用中にて2個の備蓄を購入済。さらに出っ張り方の少ないUSB接続Bluetoothアダプタとか出ちゃったら微妙にショックだが、サイズ的に

  • <増田和夫がチェック!>松下ブルーレイ「DIGA」を速攻レビュー!ソニー「BDZ」シリーズと詳細比較 - 日経トレンディネット

    今回発表されたブルーレイDIGAのラインナップは、1TB HDDを搭載した「DMR-BW900」、 500GB HDDを搭載した「DMR-BW800」、250GB HDDの「DMR-BW700」の3モデルである。いずれも4倍速BDドライブのほか、2基のデジタルチューナー+1基のアナログチューナーを搭載し、2番組同時録画が可能となっている。全モデルでMPEG-4 AVC/H.264(以下H.264)コーデックを採用し、DVDへのH.264記録が可能な新規格「AVCREC」にも対応している。ライバル機であるソニーBDZシリーズとの比較を交えて、その最新機能と課題をチェックしてみよう。 EPGは6段階に拡大縮小できる EPG(電子番組表)の機能はシンプルかつオーソドックスだ。EPGの基は、従来通りビエラエンジンのEPGを継承。つまりBSデジタルの番組情報チャンネルから取得する広告入りEPGで、

  • テレビ関係者は「初音ミク」を侮ってはいけないデジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

    学びに関する様々なデータを分析し、成績アップに役立てよう――。IT(情報技術)や人工知能AI)を活用した「学習解析(ラーニングアナリティクス)」が日教育現場でも広がり始めた。…続き 国立公園の外国人客 倍増目標 収益増と保全、両立課題

    テレビ関係者は「初音ミク」を侮ってはいけないデジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
  • JIS X 4165

    maple_magician
    maple_magician 2007/10/05
    JISX4166から利用できる文字セット……と言っていいのだろうか。JISX0213あたりに上乗せして使えるらしいのだけれど、JISX0213にはまだそのためのルールは載っていない……と。
  • 【続報】株式買い取りは杉村会長の個人判断,アイピーモバイルは同氏に辞任を要求

    アイピーモバイルは,森トラストが杉村五男・同社取締役会長への株式譲渡契約を結んだ件について(関連記事),契約は杉村会長の個人的な判断であったことを明らかにした。これは,9月20日昼に竹内一斉代表取締役社長と杉村会長が電話で会談して判明したという。さらに竹内社長は杉村会長に対し,経営を混乱させた責任を取って取締役会長を辞任することを要求した。 アイピーモバイル側の見解では,事の経緯は以下の通りだったという。9月19日午前に森トラストからアイピーモバイル経営陣に対し,アイピーモバイル株の買い取り要請があった。これに対し,アイピーモバイルの経営会議では全会一致で否決。アイピーモバイルとしては,自社株の買い取りを行わない方針とした。しかし,杉村会長は個人的な判断で株式の買い取りを決めたという。「杉村氏も経営会議には出席していたので混乱している。アイピーモバイルの株式は,経営会議の承認を経ないと譲渡

    【続報】株式買い取りは杉村会長の個人判断,アイピーモバイルは同氏に辞任を要求
  • 「日本発 W-CDMA」の挫折 第7回:構造改革できない官僚の限界,携帯産業に公正な競争環境を!:ITpro

    これまでの分析により,日の携帯電話メーカーの競争力が低下した原因は,端末の競争市場が実質上存在しないこと,そして垂直統合的な産業構造そのものにあることがわかった。昨今,総務省はメーカーの国際競争力の問題に注目するようになり,様々な議論を行ってきた。しかし,その議論の経緯や打ち出している方策を見る限り,小手先の改善と様子見の意味合いが強く,内務官僚主導の議論からはかえってその限界を見せられた気がして仕方がない。今回は,これまで国内で交わされてきた議論を分析した上,筆者なりの考えをまとめ,提言を行いたい。 官庁主導の総務省による議論の限界 今年1月から総務省が開催している「モバイルビジネス研究会」(写真1)が内外から注目を浴びている。端末メーカーの国際競争力獲得への道筋が大きく開かれると期待されたこの研究会だが,後に議論の焦点は消費者の不公平感の解消に移り変わった。中心的な検討項目であるはず

    「日本発 W-CDMA」の挫折 第7回:構造改革できない官僚の限界,携帯産業に公正な競争環境を!:ITpro
  • 総務省がモバイルビジネス活性化プラン,携帯・PHS各社に料金内訳の明確化を要請

    総務省は9月21日,20日に公表したモバイルビジネス研究会の最終報告書(関連記事)を踏まえ,今後の施策をまとめた「モバイルビジネス活性化プラン」を公表した。研究会の議論を単なる報告書で終わらせず,政策として今後も継続的に取り組んでいく構えだ。 同プランでは,総務省が提唱する「オープン型モバイルビジネス環境」の実現に向け,2011年までに取り組むべき施策をまとめてある。具体的には,(1)2008年度をメドに端末価格と通信料金の内訳を明確化した分離プランの部分導入,(2)販売奨励金に関する会計処理の明確化,(3)2010時点でSIMロック解除の義務化を検討,(4)2007年度中にMVNO(仮想移動体通信事業者)の参入促進を図るためのガイドラインの改定,(5)ユーザーIDや位置情報,プッシュ型配信といった携帯電話のプラットフォーム機能の利活用の促進--などを挙げている。いずれもモバイルビジネス研

    総務省がモバイルビジネス活性化プラン,携帯・PHS各社に料金内訳の明確化を要請
  • 揺れ動く携帯電話の販売奨励金

    総務省や携帯電話事業者など,業界全体が販売奨励金を巡ってビジネスモデルの変革に動き始めた。通信料金の値下げが期待できる一方,端末価格の大幅な上昇が起こる可能性もある。企業ユーザーも,携帯電話の導入計画を見直す必要に迫られるかもしれない。

    揺れ動く携帯電話の販売奨励金
  • 携帯市場は競争力のあるメーカーと販売代理店だけが生き残るべき

    携帯市場は競争力のあるメーカーと販売代理店だけが生き残るべき 野村総合研究所 コンサルティング事業部 情報・通信コンサルティング部 グループマネージャー 北俊一・上級コンサルタント 販売奨励金やSIMロックの是非,MVNO(仮想移動体通信事業者)の促進など,携帯電話を中心としたモバイル市場の活性化に向けた施策を議論してきた総務省の「モバイルビジネス研究会」。同研究会は9月20日,「端末価格と通信料金を区分した分離プランを2008年度から部分導入」「SIMロックは解除を法制的に義務付ける方向で2010年時点に検討」といった施策を最終報告書で打ち出した(関連記事)。同研究会の構成員を務めた野村総合研究所 コンサルティング事業部 情報・通信コンサルティング部グループマネージャーの北俊一・上級コンサルタントに最終報告書のポイントや業界の行方などを聞いた。 最終報告書のポイントは。 下は端末レイ

    携帯市場は競争力のあるメーカーと販売代理店だけが生き残るべき
  • 【詳報】首の皮一枚でつながったアイピーモバイル,事業計画は依然不透明

    携帯電話事業からの撤退報道から一転,事業の継続を発表したアイピーモバイル(参照記事)。4月10日に同社が開催した会見からは,同社の事業がまさに綱渡り状態だった様子がうかがえる。 もともと同社は,2006年10月にTD-CDMAによる携帯事業のサービス開始を予定していた。しかし「より高速なデータ通信サービスを提供するために,基地局などのシステムに変更を加える必要が生じた」という理由から,2007年春へとサービス開始時期の延期を発表した(参照記事)。だが実際には「サービス開始が遅れていたのは資金不足が原因」(同社の杉村五男社長)だった。 アイピーモバイルがこれまでに確保した資金(資準備金を含む)は53億7500万円。4月10日に同社が開催した会見にて,同社の竹内一斉執行役員が「関東圏内でサービスを開始するためには少なくとも600億円は必要」と語るように,サービス開始に向けては圧倒的に資金が

    【詳報】首の皮一枚でつながったアイピーモバイル,事業計画は依然不透明
  • 【速報】アイピーモバイルが「携帯参入断念を否定」,森トラストが筆頭株主に

    アイピーモバイルは4月10日,携帯電話事業への参入断念を否定し,今後も事業化に向けた取り組みを続けると発表した。また,マルチメディア総合研究所の所有する全株式を森トラストが取得し,森トラストが筆頭株主となることで基合意したと発表した。マルチメディア総合研究所はアイピーモバイルの株式の過半数を所有していた。 杉村五男・代表取締役執行役員社長は「今後の事業方針や経営体制,事業計画は,森トラストと早急に協議を進め実行に移す。事業開始時期や新たな経営体制は,なるべく早い時期に発表する」とした。森トラストとの協議は「3月中ごろから協議しており,昨日最終合意に至った」という。 会見の詳細は追って伝える。

    【速報】アイピーモバイルが「携帯参入断念を否定」,森トラストが筆頭株主に
  • 2.5GHz帯免許争奪戦の行方を占う

    9月10日から2.5GHz帯の免許募集(注1)が始まる(関連記事)。2.5GHz帯とは,下り最大20M~30Mビット/秒を実現する無線ブロードバンドに割り当てる予定の周波数。通信方式は,モバイルWiMAX(IEEE 802.16e)や次世代PHSなどが候補に挙がっている。2.5GHz帯は,全国で使える「移動系全国バンド」と市町村など行政区域単位で割り当てる「固定系地域バンド」の2種類があり,それぞれで免許の方針や交付プロセスは異なる。10日から募集を開始するのは移動系全国バンドで,30MHzを2社に割り当てる予定である。 (注1)移動系全国バンドの免許募集は,正確には「特定基地局の開設計画の申請・認定」という手順を踏む。特定基地局の開設計画の認定を受けた事業者だけが免許を申請できる。記事では話を分かりやすくするため,「免許募集」とした。 この2つの枠を巡り,NTTドコモ,KDDI,ソフト

    2.5GHz帯免許争奪戦の行方を占う
  • イー・モバイルがサービス開始,加入者は約2万で予想を超える

    3月31日,13年ぶりの新規携帯電話事業者となるイー・モバイルがサービスを開始した。イー・モバイルは,まずHSDPA(high speed downlink packet access)によるデータ通信専業の事業者としてサービスを開始し,2008年3月から音声サービスを提供する予定である(関連記事)。 サービス開始時の加入数は同社の種野晴夫・代表取締役社長兼COOによると2万弱。「端末台数は2万弱。加入数も同数。半分以上が(PDA型の)EM・ONEで,データ通信カードは今後企業の導入が進むことで伸びていく」(種野社長)とした。ユーザー層は20代後半から30代の男性が中心で,加入期間は2年契約がほとんどだという。また,同社の千倖生代表取締役会長兼CEOは3月30日までの予約台数が1万7000台とし,「当初の予想である1万台をゆうに超えた」(千会長)と順調な滑り出しであることをアピールした

    イー・モバイルがサービス開始,加入者は約2万で予想を超える
  • アイピーモバイル,杉村氏以外の経営陣退任へ,今後の資金面のパートナーは不明

    アイピーモバイルは9月28日,竹内一斉代表取締役社長が会見(写真)し,杉村氏以外の現経営陣(竹内氏含む)4人の退任を明らかにした。現取締役会長の杉村五男氏から森トラストを介して,株主総会を招集ならびに杉村氏以外の現取締役の解任と新取締役の選任について請求がきており,竹内社長はこの請求を受け入れる方針。 会見で竹内社長は「免許返上に関しては現段階でまったくない。事業化に向けて進めている」としたものの(関連記事),請求に基づいて株主総会を開催し,今後の事業については「新経営体制で進めていくと思う。その段階でまたあらためて今後の事業をどうするか,というアナウンスがあると思う」と説明した。株主総会の日程は現時点では未定である。 森トラストに関して竹内社長は「株式が(ネクストウェーブ・ワイヤレスから)返された時点で,免許返上といった手段をとらなかった森トラストに対してありがたいと思っている(関連記事

    アイピーモバイル,杉村氏以外の経営陣退任へ,今後の資金面のパートナーは不明
  • 第3回 iPhoneを生んだアップルのグランドデザイン

    著者:林 信行=ITジャーナリスト iPhoneは発売開始からたった2カ月で100万台が売れるほどの人気を集め,世界中の携帯電話会社がデータ通信サービスの定額制や上納金を払ってでもiPhoneに対応したいとラブコールを送る。なぜアップルが,これほどユニークで魅力ある端末を作れたのだろうか。 後発のメリットを最大限に生かす よく言われるのは,「アップルは過去のしがらみを持たずに,白紙状態からスタートしたから画期的な製品を作れたのだ」ということ。これは紛れもない事実だ。 携帯電話の端末メーカーとしては,アップルはかなり後発。ライバルよりもはるかに遅れて参入したアップルは,競合他社がどんな問題を抱えているか,携帯電話市場がどうなっているのかをじっくり観察できた。また,アップルは既存製品との互換性の維持を考える必要がないので,最新のハードウエアとソフトウエア・アーキテクチャを採用し,市場参入の出発

    第3回 iPhoneを生んだアップルのグランドデザイン
  • 「早期に人口カバー率9割に」,ウィルコムが次世代PHSで2.5GHz帯免許を申請

    ウィルコムは9月28日,総務省の関東総合通信局に2.5GHz帯事業免許(特定基地局の開設計画の認定)の申請を提出した。利用方式として,最大20Mビット/秒以上の通信速度を実現する「次世代PHS」を利用する方針で申請したという。 申請主体はウィルコム単独で,他事業者との連携はなかった。「申請は1社で行ったが,事業上でどことも組まないというわけではない。オープンな姿勢でやっていく」(喜久川政樹社長,写真)。 サービス開始時期など申請内容の詳細については事業者間競争を理由に明言を避けたが,「早期に人口カバー率を90%,95%という水準にする考えだ。できるだけ低額のサービスにするため,設備投資を抑えながら展開していく計画になっている」(喜久川社長)とした。 [発表資料へ]

    「早期に人口カバー率9割に」,ウィルコムが次世代PHSで2.5GHz帯免許を申請
  • 【CEATEC】個人にも法人にも「ベストサービス」を提供---NTTドコモ山田副社長

    「競争が激化している携帯電話事業で勝ち残るために,ドコモから離れられなくなるようなサービスを提供するしかない」。NTTドコモ代表取締役副社長の山田隆持氏(写真1)は,千葉市の幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2007」の基調講演をこう切り出した。 まず山田副社長は,携帯電話業界の状況として「世界では30億台を超え,どんどん伸びているところ。その中でも中国とインド,日をかかえるアジア・大洋州が40%と高い比率を占めている」とワールドワイドの成長基調を説明。次に国内の状況として,「番号ポータビリティなどにより競争は激しくなっている。純増シェアでは“一人負け”などと報道されるが,これを挽回していきたい」と語った。 山田副社長がドコモの反撃のキーワードとして繰り返していたのが,「ベストサービスの提供」である。個人であれ法人であれ,それぞれのユーザーにとってベストなサービスが提供でき

    【CEATEC】個人にも法人にも「ベストサービス」を提供---NTTドコモ山田副社長
  • 携帯電話の端末補助金の有無で基本料などに差,KDDIが新しい販売方法を導入

    KDDIと沖縄セルラー電話は10月4日,新しい端末の販売方法「au買い方セレクト」を導入すると発表した。端末補助金ありで現行の料金プランを適用する「フルサポートコース」,端末補助金なしで現行より低廉な料金プランを利用できる「シンプルコース」の2種類を用意。11月12日以降は,auの携帯電話を購入(新規契約または機種変更)する際にいずれかを選択する必要がある。 フルサポートコースは端末購入費用を抑えたいユーザー向け。2年間の継続利用を条件に,同社が端末の購入価格の一部を補助する。補助金額は一律2万1000円。「今後は継続利用の条件が長くなるほど補助金額を高くするなど,契約期間と補助金額の組み合わせを増やすことも考えている」(KDDI取締役執行役常務の高橋 誠コンシューマ事業統轄部長)。契約期間中に解約/一時休止/機種変更した場合は「フルサポート解除料」を支払う必要がある。フルサポート解除料

    携帯電話の端末補助金の有無で基本料などに差,KDDIが新しい販売方法を導入
  • KDDIの新料金体系,月額利用料が1万4000円の場合は1年で解除料が無料に

    KDDIと沖縄セルラー電話は2007年10月4日、ユーザーが端末の購入方法を選択できる「au買い方セレクト」を,11月12日に導入すると発表した(発表資料)。料金体系は大きく二つに分かれる。これまでのように初期負担を少なく端末を購入したいユーザー向けの「フルサポートコース」と,毎月の利用料金を迎えたいユーザー向けのシンプルコースである(図1)。 フルサポートコースは,端末補助金額を明示し,端末の利用契約期間を設定する。具体的には2年契約で2万円を,ユーザーに対して補助する。期間の途中で解除する場合は,利用期間に応じて解除料を設定した。ただしポイント付与数を大きくするとともに,月の利用料が多いほどより大きなポイントを得られるようにした。さらに,このポイントを解除料に利用できるようにした。この結果,ヘビーユーザーは買い替えのタイミングを早くできるようになった(図2)。シミュレーションによると,

    KDDIの新料金体系,月額利用料が1万4000円の場合は1年で解除料が無料に
  • 第4回 iPhoneに見る“マイナス”のデザイン

    著者:林 信行=ITジャーナリスト iPhoneが斬新な携帯電話端末になったのには,アップルが育んできたデザイン手法に大きな秘密がある。今回は,iPhoneを生み出したアップル独自のデザイン戦略を紹介しよう。 マイナスのデザインが製品の質を見せる iPhoneやiPodに共通しているのが,無駄な装飾が一切ないシンプルな工業デザインであるということだ。それは,必要最小限に機能をそぎ落としたマイナスのデザインである。マイナスのデザインがなぜよいのか,最初に製品を使うユーザーの視点から見てみたい。 第一に,ユーザーの覚える操作が少なくて済む。例えばiPhoneの操作は,簡単に覚えられる。画面を指でチョンと触る「タップ」,画面上の表示を指で押さえながら移動する「ドラッグ」,指ではじいたりなぞったりする「フリック」,写真やWebページを広げたり狭めたりする「ピンチ」の4つの動作と,MENUボタンを

    第4回 iPhoneに見る“マイナス”のデザイン
  • 「ハタハタ」に「スクルド」、名前も中身も個性的なW-SIM開発環境

    「ハタハタ」に「スクルド」、名前も中身も個性的なW-SIM開発環境:CEATEC JAPAN 2007 CEATEC JAPAN 2007のWILLCOMコアモジュールフォーラム(WCMF)ブースには、ウィルコムのW-SIMを使う音声端末や、通信機能を持つPDAやPND(Personal Navigation Device:簡易型カーナビ)を開発・検証するための開発環境も数多く出展された。WCMF事務局は、無線部分が独立したW-SIMを使えばSIM STYLEジャケットの開発は携帯電話に比べ容易だが、経験の少ない企業には障壁が大きく、また経験があっても規模によってはコストに見合わない場合があるという。企業向けの開発キットなどが充実すれば、これまで以上にさまざまな端末が登場するほか、より専門性の高いや特殊用途向け端末が登場することが期待される。 ソフィアシステムズの「Sandgate III

    「ハタハタ」に「スクルド」、名前も中身も個性的なW-SIM開発環境
  • アイピーモバイル“後”を考える

    最初に言っておきたい。“免許”を得ていても電波自体はアイピーモバイルのものではない。電波は「公共財」であり,アイピーモバイルは総務省の審査を経て公共財の使用を条件付きで認められた“借り手”である。同社の存在意義は,この公共財を使って日全国で無線ブロードバンド・サービスを提供することのはずだ。それにもかかわらず,“借りた際の条件”はほっぽらかして,同社のサービスに期待するユーザーへの説明が一切ないまま,またしてもアイピーモバイルが迷走している。「またしても」と書いたのは,半年前にも同じような混乱があったからだ(関連記事)。 ユーザーが望む無線ブロードバンド・サービスについて侃侃諤諤(かんかんがくがく)の議論をしている,というのなら迷走するのも分からないではない。同社がもたついているうちに,無線ブロードバンドの状況は様変わりしているからだ。既にメガ・ビット/秒クラスのモバイル常時接続サービス

    アイピーモバイル“後”を考える
  • ケータイにワンセグ機能、約7割が“必要”

    MM総研は10月3日、ワンセグケータイの利用実態と市場規模について調査した結果を発表した。2007年7月13日から同31日まで、ワンセグケータイユーザー1053人に対するWebアンケート調査を実施し、分析したもの。 同調査によれば、ワンセグユーザーの1週間の平均ワンセグ視聴時間は47分。最もワンセグを視聴する時間帯は、「平日21時~24時」が18%、「平日18時~21時」が17%となっており、平日の夜がワンセグ視聴のピークであることが推測されている。 また、ワンセグに対する不満は、「受信感度」と「バッテリー寿命」に集中しているが、今後のワンセグ機能の必要性については、67%が「必要」と考えているという。「不必要」と回答したユーザーは9%に留まり、「どちらともいえない」は24%だった。 なお、MM総研の推計によれば、2007年9月末のワンセグケータイ累計出荷台数は1420万台、2008年3月

    ケータイにワンセグ機能、約7割が“必要”
  • 【後編】コスト競争力には自信がある,PHS産業の成長を止めない政策も必要

    【後編】コスト競争力には自信がある,PHS産業の成長を止めない政策も必要 ウィルコム 代表取締役社長 喜久川 政樹氏 >>前編 料金が気になる。料金水準,あるいは料金体系について,現段階ではどのようなイメージを持っているのか。 具体的な月額料金についてはまだ言えない。ただ,「月額5000円から1万円くらいの定額制で,数十Mビット/秒の通信が全国どこでも使える」というのがユーザー・ニーズであることは理解している。月額で1万円を超えるとなると,やはり割高感が出るだろう。マーケティングの対象が,法人でも個人でもかなり絞られてしまう。 我々も投資を回収しなければならないので,べらぼうに安くするわけにはいかない。それでも,設備投資を年間数百億という規模に抑えられるので,比較的安い料金で提供できると考えている。ウィルコムのARPU(ユーザー1人当たりの平均利用額)は月額で約4000円だが,設備投資をし

    【後編】コスト競争力には自信がある,PHS産業の成長を止めない政策も必要