タグ

あとで読むと食に関するmasa8aurumのブックマーク (6)

  • 美味しかった各地の名物教えて : 哲学ニュースnwk

    2023年10月15日11:56 美味しかった各地の名物教えて Tweet 1: 匿名さん 2019/03/29(金) 18:26:41 語りましょう ラーメン店主が苦言「丼ぶりに鼻かんだティッシュ捨てないで」 6: 匿名さん 2019/03/29(金) 23:17:08 埼玉の吉川駅の近くで買ったナマズサブレ? 意外に美味しかった 7: 匿名さん 2019/03/30(土) 00:27:01 印旛沼の養殖場直営のレストランでべた『鯰(なまず)天丼』 8: 匿名さん 2019/03/31(日) 22:15:33 奄美大島のけいはん 9: 匿名さん 2019/04/01(月) 00:15:55 三重県の松阪牛のすき焼きおいしかった 10: 匿名さん 2019/04/01(月) 01:07:46 出雲大社の駐車場のそばの蕎麦屋でべた出雲蕎麦 12: 匿名さん 2019/04/01(月) 0

    美味しかった各地の名物教えて : 哲学ニュースnwk
  • ジャニオタに聞いた「遠征するならこれを食え!」調査結果 - こんなことになるはずじゃなかった

    きっかけはゴマサバだった。 2月の初め、私はTravisJapanのデビューツアーに参戦するため、生まれて初めて福岡に降り立った。 いつか行ってみたいとずっと思ってはいたのだけど、飛行機というのがハードルが高く、1回も行ったことがなかった九州。 だが、ちょうど飛行機のセール期間が入ってたこと、そして何より福岡在住のフォロワーさんの「来ちゃいなよ」の一言に背中を押され、文字通り飛び立ったのだ。 ライブももちろん楽しみではあったが、福岡といえばなんといってもグルメだ。天ぷら、ラーメン、あまおう、明太子。行ったことはなくてもいくつも思いついた。何かおいしいものに出会える予感がした。 そして福岡の居酒屋で出会ったのがゴマサバだった。 聞いたことがなかったそれはゴマに和えられた生のサバ。 福岡だとどこでもべれますよと言われたそれに興味を持って注文するとこれがとんでもなく美味しかった。後で調べたとこ

    ジャニオタに聞いた「遠征するならこれを食え!」調査結果 - こんなことになるはずじゃなかった
  • ポテトサラダは「ドイツの文化遺産」

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:デンマークの無人販売所はキャッシュレス対応 > 個人サイト words and pictures ポテトサラダは哲学的なテーマ ドイツ文化と聞いて思い浮かべるのが、ビール、ソーセージ、そしてじゃがいもだ。 それも、そのはず。一年間で1人あたり60キロ近くのじゃがいもがドイツ国民によってべられているのだ。1か月に換算すると約5キロ。結構な量である。 1か月でこの巨大な袋2つ分をべるのか。 ドイツには、このじゃがいもを使った料理が数え切れないほどあるが、どの地方でも共通して存在するが、ポテトサラダだ。 茹でたじゃがいもに調味料を足しただけのシンプルな料理。作りたてでも、冷まして味を染み込ませてもおいしい。 スーパーにも何種類ものポテトサラダがズラッと

    ポテトサラダは「ドイツの文化遺産」
  • ささやかれる「若者のポテトサラダ離れ」? ドイツのポテトサラダ調査の裏側

    ドイツのポテトサラダの立ち位置と地域別のレシピを集中的に調べた記事が話題だった、ドイツ在住のライターほりべのぞみさん。 家庭のレシピを分類するという大仕事、その苦労や記事には書ききれなかった細かい情報を聞きました! お相手は編集部の古賀及子です。 多様ななかで状態を知ること 古賀: 9月、10月と、ほりべさんはドイツのポテトサラダ事情をめちゃくちゃに調べまくってくださいまして! 1目の「ポテトサラダは『ドイツ文化遺産』」では、ドイツ事にとってどれだけじゃがいもが、そしてポテトサラダが大事か、いかに家庭の味か、ということを。 友人が発したパワーワードがタイトルになった「ポテトサラダは『ドイツ文化遺産』」 古賀: 2目の「マヨ派 or お酢派?ドイツ国内のポテトサラダのレシピ調査」はタイトルのとおり、どうも大きくマヨネーズ味とお酢の2派あるようだぞ……というところからその地域性を調

    ささやかれる「若者のポテトサラダ離れ」? ドイツのポテトサラダ調査の裏側
  • ブロッコリー嫌いや芽キャベツ嫌いに口内細菌叢が影響している可能性 | スラド サイエンス

    オーストラリア連邦科学産業研究機構 (CSIRO) の研究によれば、カリフラワーやブロッコリー、芽キャベツといったアブラナ属の野菜を嫌う人は、その人の口内細菌叢が影響している可能性があるそうだ (論文、 Ars Technica の記事)。 人によるべ物の好き嫌いの違いは化学感覚の違いと考えられており、特定の物質で苦みを感じる遺伝子が知られていることから、これまではこの遺伝子の有無に注目した研究が行われてきた。一方、アブラナ属の植物は S-メチル-L-システイン スルホキシドを含み、これから臭気を発する揮発性硫黄化合物が酵素や細菌により生成される。 研究は 6 歳 ~ 8 歳の子供と保護者 98 組 (計 196 人) を対象とし、臭気物質を快いと感じるか不快と感じるかの評価や、実際に採取した唾液と生のカリフラワー粉末による揮発性硫黄化合物の生成テストなどを行っている。 その結果、揮発性

  • 1週間で何を食べているか見せる10人の子どもたち。5人目と6人目の比較にはびっくりする。

    言語の壁や文化の違いを乗り越えての撮影でしたが、一番大変だったのは、子どもたちに7日間何をべたか漏れなく記録してもらうことだったそう。さらに撮影当日は、子どもたちの記録を元に料理人がべたものを再現しました。優秀な現地スタッフのおかげで、うまくいったプロジェクトでしたが、費用はすべてグレッグの持ち出し。 でも今こうして発表されたグレッグの写真は、ただ美しいだけでなく、国や文化によってどれほどべるものが違うのかを見せてくれ、そしては人を表すのかどうか考えさせてくれる非常に価値あるプロジェクトとなったことは間違いありません。 1. グレタ(7歳・ドイツ) グレタは母親と妹と3人暮らし。祖父母のところで暮らしていた頃、木の実を取ろうとして木から落っこちてしまった経験があるそう。白味魚のフライとマッシュドポテトが大好物。 パンと加工品が大半を占め、フルーツと野菜はほんの一握りしかべていま

    1週間で何を食べているか見せる10人の子どもたち。5人目と6人目の比較にはびっくりする。
  • 1