タグ

2019年1月6日のブックマーク (5件)

  • ObjectClub - ソフトウェア原則[2] - IOP(Inside-Out Principle)

    Inside-Out Principleは、「中から外へ向って設計せよ」という Bertrand Meyer(*1)のソフトウェア設計原則で、「Model Before GUI」とも言 います。 ユーザとの界面を持つソフトウェアでは、まず「モデル」を設計し、後で界面 を設計するという指針になります。モデルとは、このソフトウェアが扱う問題 領域の「基概念群」です。 例えばレンタルビデオ屋のシステムであれば「ビデオ」、「貸し出し」、「顧 客」などなどの基的な概念群がキャプチャできるでしょう。これらの概念群 を分析し、概念間の関連や汎化構造を探索することで、「概念モデル」と呼ば れる分析成果物が得られます。 まずこのモデルを設計し、そこからユーザインターフェイスを設計します。最 初から画面デザインや画面の遷移を細かく設計してはいけないのです。 ┏━━━━━━━━━━━┓ ┃ユーザインターフェ

    masa8aurum
    masa8aurum 2019/01/06
    > Inside-Out Principleは、「中から外へ向って設計せよ」という Bertrand Meyer(*1)のソフトウェア設計原則で、「Model Before GUI」とも言います。
  • 1度着てまだ洗わない服で、部屋がゴチャゴチャ…オシャレのプロはどうしてる? | 女子SPA!

    オフィスで着るジャケットやスカートにパンツ、プライベートで穿くジーンズなど、1回着ただけでは洗濯しない服ってけっこうありますよね。特に冬は、ニットやセーターなど、気軽に洗濯できないウールやカシミヤの製品のものが多くなるから、「1回着ても洗わない系」がさらに増えます。すると、部屋はいつの間にか服だらけ……なんて状況の人も少なくないのでは? そこで女子SPA!編集部は、25~35歳のアラサー女性100人に「1度着た服はどこにしまうのか問題」についてアンケート調査を行いました。 1度着た服の収納方法について質問したところ、なんと7割以上の人が、服を出しっぱなしにしていると判明。「ハンガーに吊るしてドアやクローゼットの開口部にかけている」(32%)に続いて次に多いのが、「決まった場所はない(部屋のあちこちに散らかしている)」(20%)というありさまです。 ⇒【調査結果の詳細】はコチラ http:/

    1度着てまだ洗わない服で、部屋がゴチャゴチャ…オシャレのプロはどうしてる? | 女子SPA!
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/01/06
    「一度着た服専用のハンガーラック」を用意する
  • 「女性の料理が笑われる」TBS番組への違和感(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    平成もあと4カ月弱で終わろうというのに、テレビの世界は昭和のままで止まっているのだろうか。そんなことを思わせる番組がある。日曜昼に放送される情報番組「噂の! 東京マガジン」(TBS系)で、素人の若い女性にレシピなしで料理に挑戦させる「平成の常識・やって! TRY」というコーナーだ。違和感を抱いているのは筆者だけではないようで、ネットで検索すると「やって! TRYは女性差別か」といったブログなどが散見される。 「平成の常識・やって! TRY」は、1989年に番組が始まって1年以内に加わった人気コーナーだ。内容は、町中にキッチンをセットし、数人の若い女性に定番料理を作らせるというもの。ロケのVTR終了後は、スタジオでプロの料理人による解説付きの実演がある。ロケの現場でセットされた調理台には、さまざまな材、調理道具が並んでおり、その中には、目的の料理には必要がない材や調理道具も含まれている。

    「女性の料理が笑われる」TBS番組への違和感(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/01/06
    ブコメが良い
  • 子供の「読解力を高める授業」が本質的すぎた

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    子供の「読解力を高める授業」が本質的すぎた
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/01/06
    “『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』”
  • 「教育困難大学」に来る学生の残念な志望動機

    かつて、大学生の「5月病」が社会的関心を集めたことがある。厳しい受験勉強を経て大学に入ってから約1カ月が経ち、当初の高揚感も薄れ始めた頃、新しい環境が期待とは異なることから目標を喪失し、意欲を失う学生は少なくない。 5月頃から授業に参加しない学生 「5月病」は、最近では大学生よりも新入社員に使われることが多くなった印象があるが、それは、大学が入学に厳しいハードルを課さなくなってきたことの表れかもしれない。それでも、学生募集に苦労し多様な学力の学生の入学する、いわゆる「教育困難大学」では、やはり5月頃から授業に参加しない学生が現れる。ただ、そこに至る心のメカニズムは従来の「5月病」とは異なるようだ。 こうした大学に不意ながら入学した学生の一部は、2回目の授業の頃から通学しなくなる。中には、「親に、とにかくどこかの大学生になってほしいと言われてとりあえず入学したが、別の大学を再受験するので受

    「教育困難大学」に来る学生の残念な志望動機
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/01/06
    p2 学生たちに「本当の志望動機」を書いてもらうと驚きの結果が。