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2020年8月25日のブックマーク (5件)

  • ビジネス特集 サイゼリヤ “食事用マスク”と“1円値上げ”のねらいとは | NHKニュース

    事をしながら会話できるというマスクに、「ミラノ風ドリア」の1円だけの値上げ。イタリアンレストランのサイゼリヤが、新型コロナウイルスの感染対策として打ち出した対策の数々です。これらを主導したのが堀埜一成社長。一見変わった取り組みの背景には、アイデアを次々と形にしては試す、徹底したこだわりが見えてきました。(経済部記者 嶋井健太) マスク姿でドリアをほおばるこの人が堀埜一成社長です。大手品メーカー「味の素」の研究者から転身。2009年から社長として会社を率いています。 舌がペロリと出た強烈なインパクトのマスクは、社内で募集したアイデアをもとに堀埜社長とプロジェクトチームで検討を重ね、この夏から導入。しゃべりながら事ができるという意味で、ネーミングは「しゃべれるくん」です。 紙ナプキンを市販のマスクにかぶせるだけの簡易な作りですが、実現までには試行錯誤しました。ゼロから新しい形のマスクも試

    ビジネス特集 サイゼリヤ “食事用マスク”と“1円値上げ”のねらいとは | NHKニュース
    masa8aurum
    masa8aurum 2020/08/25
    >最終的には労働時間がメーカー並みになって、年収もメーカー並みになれば、それが産業化だろうとわれわれは考えています
  • シリコンバレーで働いてわかった「日本人がお金持ちになれない」納得の理由

    自分の生涯年収を考えたことはあるだろうか? 「一般的なサラリーマンの場合、一生働き続けてもせいぜい1億円」などと言われる。だがじつは、働き方について少し考えを変えるだけで生涯稼げる額はガラッと変わる。 プログラマーの酒井潤氏は文系でありながら独学でプログラミングを学び、現在は、全米給与ランキング4位の米国Splunk,Incでソフトウェアエンジニアとして勤務。また、副業Udemyのプログラミング講師も務め、年収1億円を実現した。 稿は、酒井氏の著書『シリコンバレー発スキルの掛け算で年収が増える複業の思考法』(PHP研究所)より、シリコンバレーの事案に見る「稼ぐ人の条件」を紹介する。 ※稿は、『シリコンバレー発スキルの掛け算で年収が増える複業の思考法』 (PHP研究所)の内容を抜粋・編集したものです。 年収4000万円では足りない 「シリコンバレーでは年収4000万円でも中流階級」とよ

    シリコンバレーで働いてわかった「日本人がお金持ちになれない」納得の理由
  • 新型コロナ重症化の仕組み解明 阪大チーム

    新型コロナウイルス感染症の重症化を引き起こす仕組みの一部を解明したと、大阪大の岸忠三特任教授らの研究チームが24日、発表した。タンパク質の一種「インターロイキン(IL)6」が血管中に、血栓を作る別のタンパク質「PAI1」を増やすことで重症化につながる。関節リウマチ治療薬「アクテムラ」の有効性が期待できるとしている。 成果は22日付の米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。 新型コロナに感染すると、血管の細胞からIL6などが分泌される。IL6は過剰に分泌されると、免疫の暴走を引き起こし、血管や臓器を傷つける。この際体内で血栓ができやすい状態になるが、その詳しい仕組みは明らかになっていなかった。 チームは研究で、血管の細胞をIL6で刺激すると、細胞から血液凝固を促すPAI1が多く放出されることを発見した。PAI1が増えて肺などの臓器で血栓が発生すれば重症化につながるとされるが、IL6の働きを

    新型コロナ重症化の仕組み解明 阪大チーム
  • 横浜市のIR誘致、議事録作成せずに決定 市長と幹部の協議内容、検証できず | 毎日新聞

    カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を表明している横浜市が、誘致決定に至った林文子市長と幹部らの打ち合わせ記録や会議の議事録を作成していないことが毎日新聞の情報公開請求で判明した。IR誘致は予算規模が大きいうえに賛否が分かれる重要な政策にもかかわらず、その意思決定過程を市民が検証できなくなっている。 同市が横浜港山下ふ頭への誘致を表明したのは2019年8月22日。直後に市民から反対の声が上がり、現在も住民投票条例制定の直接請求や林氏に対するリコール(解職請求)を目指す市民団体が活動している。林氏は17年7月、IRについて「白紙」を強調して3選を果たしており、誘致表明に至る経緯について説明責任を果たすように求める市民の声も強い。 林氏は誘致を決めた時期を19年7月末としており、同月31日に4人の副市長らとともに担当職員から「IRの実現に向けて」という資料をもとに説明を受けたことが記された

    横浜市のIR誘致、議事録作成せずに決定 市長と幹部の協議内容、検証できず | 毎日新聞
  • オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】

    オードリー・タン「日人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】 台湾のデジタル担当大臣 オードリー・タンさんがハフポストLIVE で語ったこと。「みんながマイノリティーになりうるという感覚を」「誰も取り残さないテクノロジー」のあり方とはーー? 全4回にわたってお伝えします

    オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】