タグ

*システム管理に関するmasa_matyaのブックマーク (13)

  • 大規模システム運用でpuppetやchefだけでは解決しづらいことを解決するMCollective! - よかろうもん!

    もはや説明は不要かもしれませんが、"puppet"は、Puppet Labsが開発しているシステム運用管理ツールで、puppet管理下にあるサーバ群のシステムの状態を"あるべき状態"に保つための補助ツールです。 chefもpuppetと同等の機能を持ち、システムの運用管理をするには大変便利ではありますが、管理するサーバ台数が増加してくると、chef/puppetだけでは解決しづらいことも発生し始めます。 例えば、数百台のサーバの運用管理をしていたら、その中の一部だけサーバの状態が不安定になり、daemonが停止してしまったり、予期せぬレスポンスを返してしまったりする事態に遭遇することが稀にあります。 他にも、特定のロケールに配置してあるサーバでのみ、何かしらの処理を1度だけ実行しなければならないと事態も発生しがちです。 そのような場合は、puppetを利用して状況確認や処理の実行をすること

    大規模システム運用でpuppetやchefだけでは解決しづらいことを解決するMCollective! - よかろうもん!
    masa_matya
    masa_matya 2012/09/15
    定例作業=>puppet/chef。非定例作業=>MCollective
  • いい感じにサーバの構成情報を出力してくれるツール、ohaiを使ってみた - mikedaの日記

    サーバの構成情報の収集にはdmidecode、uname、/proc/*などなど、いろいろ駆使してると思うのですが 覚えるの大変・・・出力のパースめんどくさい・・・複数OS使ってる場合は特に・・・ というわけでいい感じにサーバの構成情報を出力してくれるツール、ohaiを紹介 (実はChefっていう構成管理ツールで内部的に使うためのものなのですが単体でも利用可能です) http://wiki.opscode.com/display/chef/Ohai インストール Rubyで書かれたツールなのでgemで [root@test01 ohai]# gem install ohai※うまくインストールできない場合はgemをアップデートしてください。ruby-develも必要 実行例(コマンド) ohaiコマンドを実行するとJSON形式でサーバの情報が出力されます HPサーバ上のCentOS [ro

    いい感じにサーバの構成情報を出力してくれるツール、ohaiを使ってみた - mikedaの日記
  • OrePANがcoolすぎる - blog.nekokak.org

    みなさんCPANモジュールの管理どうしてますか? rpm? deb?いやーメンドクサイですね。 メンドクサすぎて日がくれます。 それにそんな一元管理の方法したらコンポーネントが複数ある場合、 簡単にmoduleのバージョンがupでいないじゃないですか。 so badですね。 いまだとperlbrewとextlibでコンポーネント毎にcpanモジュールを管理することが 大分と楽にはなりましたが、OSの差はどう仕様も無い! 実際にサービスに撒くmoduleに関してはサービスのosで作ったperlbrew+extlibで管理していいとおもいますが、 localの開発環境が、MacOSとかだとすると激しくメンドクサイですね! さらにextlibとかに入れてるバージョンと全く同じバージョンのモジュールを 手元のmacに入れるとか実は結構むずかしいんですよね。 Makefile.PLでバージョンを指定

  • (R)?ex, the friendly automation framework

    > There is more than one way to manage it > Easy to learn, use and extend > It's (not) just Perl > Apache 2.0 licensed task prepare => sub { pkg 'apache2', ensure => 'latest'; service 'apache2', ensure => 'started'; }; News 2023-08-05 Rex-1.14.3 Rex-1.14.3 is now available on CPAN. It contains bug fixes for local package installation, command existence checks, and Git tests. 2023-05-05 Rex-1.14.2

    (R)?ex, the friendly automation framework
  • KLab勉強会#4の資料を公開します : DSAS開発者の部屋

    3/28に開催した、第4回KLab勉強会の資料を公開します。 『DSASのやりくり - MATRIXの秘密と効率的なシステム管理の関係』 〜 ひろせまさあき (KLab株式会社) 発表資料 (PDF, 661 KB) 動画: 前編、後編 (Ustream.tv) 『オープンソースなシステム管理フレームワーク Func』 〜 宮下 剛輔(株式会社paperboy&co.) 発表資料 (PDF, 753 KB) 動画 (Ustream.tv) たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。 おかげさまで、懇親会も含め盛況のうちに終わり、とても楽しい時間を過ごすことができました。 近いうちに第5回も開催したいと思っています。 勉強会の内容や参加募集など、決まり次第このブログでアナウンスしますので、今後も購読していただければと思います。

    KLab勉強会#4の資料を公開します : DSAS開発者の部屋
  • Kazuho@Cybozu Labs: setlock を使って cron をぶんまわす方法

    « データベースをコピーするモジュール DBIx::Replicate | メイン | Tritonn (MySQL+Senna) の join を高速化 » 2008年01月30日 setlock を使って cron をぶんまわす方法 事前計算や DB 再構築を手軽に実行するのに cron は便利ですが、タスクのまわし過ぎによるサービスのパフォーマンス低下や実行順序の制御を別途行う必要があります。自分は、そのためのツールとして、daemontools の setlock コマンドがお気に入りです。setlock は、flock を用いて、タスクの待機や実行中止を制御することのできる、とても小回りのきくプログラムです。 1-59/* * * * * /usr/local/bin/setlock -nx /tmp/precompute.lock /usr/local/bin/setlock

    masa_matya
    masa_matya 2011/02/11
    setlockとcronの組み合わせ。処理を順列化できるので、タスクがかぶって負荷を急増させることを防げる。
  • 負荷とか監視とか - 最速配信研究会(@yamaz)

    naoyaのはてなダイアリー - マルチコア時代のロードアベレージの見方 を読んで思い出したこと. 前職ではいろんなサービスがいろんな方式でサービスを行ってた. Javaあり,FreeBSDあり,Solarisあり,Threadバリバリ,プロセス立ち上げまくり,○○のサーバ,メモリ沢山載ったサーバ,古いサーバ,改造××などなど. そんなサーバ群はロードアベレージ20とかでも平気でサービスを行ってる一方で,ロードアベレージ1くらいでも苦しそうな(?)サーバとかもあって,ロードアベレージという数字はあまり役に立ってなかった.そんな中で我々のチームが下した結論は 「ロードアベレージは何かの数字を表しているかも知れないけれど, *絶対的な数字*として使うにはきっと役に立たない」 というものだった. 監視などをするにあたって,ロードアベレージ,IOStat,使用帯域,メモリ使用量などの各種パラメータ

    負荷とか監視とか - 最速配信研究会(@yamaz)
    masa_matya
    masa_matya 2010/06/30
    「ロードアベレージは何かの数字を表しているかも知れないけれど,*絶対的な数字*として使うにはきっと役に立たない」
  • 独自/ミラー yum リポジトリを作ろう

    こんにちは、亀です。ブログはだいぶご無沙汰となりました。 気が付いたらもう春ですね。アシアルにも新入社員が入ってきたりして、なんだか少しずつ環境の変化を感じる今日この頃です。 さて今日は、社内に自分達専用のミラー+独自 yum リポジトリを立ててしまおう!というお話です。 扱う話題としては、 ・ローカルにyum ミラーリポジトリを構築する方法 ・・+ローカルリポジトリの使用 ・独自yum リポジトリを作る方法 ・・+独自リポジトリの参照 といった内容について紹介します。 0. 専用 yumリポジトリを立てる事のモチベーション 管理するサーバの台数が少ないうちはいいのですが、管理規模がどんどん多くなっていったり、頻繁に新しいOSをインストールしたりするような場合、OSのパッケージ管理に気を配る必要が出てきます。 社内にCentOSが100台あったとしたら、そいつらが外部からyum upda

    独自/ミラー yum リポジトリを作ろう
    masa_matya
    masa_matya 2010/06/16
    独自リポジトリを立てる方法について。
  • Railsで作ったひとりサービスをリリースするまでやっておくこと20個 - 僕は発展途上技術者

    以前書いた » つくるぶガイドブログ: ひとりサービスをリリースするまでやっておくこと10個 や つくるぶガイドブログ: ひとりサービスをリリースするまでやっておくこと10個 : 僕は発展途上技術者 を読んでいて、更新したくなった。 以下は更新部分しか重点的に書かないので、詳細知りたければ上記エントリーとあわせて読んでほしい。 アプリケーションエラーをメールで通知する。以前は Exception Notifier プラグインを使っていたが、今は Hoptoad が断然おススメ。 エラーページをカスタマイズする Javascript を無効にしているユーザー向け対策をおこなう フッターのコピーライト表示を常に最新にしておく slow query ログを送るようにしておく DBのバックアップを定期的におこなう仕組みを作っておく サイトのアクセス解析をおこなう。PCならGoogle Analyt

    masa_matya
    masa_matya 2010/04/26
    チェックリストをつくる
  • FAI: Linuxのインストール、管理、カスタマイズを自動化する

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    FAI: Linuxのインストール、管理、カスタマイズを自動化する
    masa_matya
    masa_matya 2010/04/22
    自動管理ツール。puppetとかと違うのかとか調べておきたい。ubuntuに適合させるのを優先させるとの事。
  • “安定稼働”のためのテクノロジをきちんと評価できますか

    「普段はほとんど無視されているのに、障害が発生すると悪者扱い。なんとかなりませんかね」――。システムの安定稼働に携わるIT技術者からよく聞く言葉である。「システムの価値が得られるのは運用段階に入ってから」と、利用企業の価値観が変わっても、その状況は変わらない。安定稼働を支えるテクノロジやIT技術者をきちんと評価しなければ、大きなしっぺ返しを受けそうだ。 民主党政権が「社会に溶け込むICT」を目指し始めたように、ITの“ステルス化”が進行している。記者が言うステルス化とは、「社会システムを支えるためにITの活用が進み、利用者には社会の仕組みが進歩したとは実感されるものの、そこでITが使われていることは直接的には伝わらない」ということだ。携帯電話の各種サービスやクラウドコンピューティングなどが“ステルス化”の代表例である。ITのサービス化とも言える。 かつてのメインフレーム全盛期も、ITはステ

    “安定稼働”のためのテクノロジをきちんと評価できますか
  • ホスト名の命名規則

    ホスト名はドメイン名の一部となる場合があるので、ドメイン名の命名規則(RFC-0819)に従うべきです。 具体的には、最初の文字は英字、途中は英数字またはハイフン、最後の文字は英数字です。 大文字と小文字の区別はありませんが、普通は小文字を使用するのが良いでしょう。 よくある間違いとしては、ハイフンの代わりにアンダーバー( _ )を使ったり、全角文字を使ったりするケースがあります。全角文字というのは、PCのコンピュータ名(プリインストールマシンだと使用者の氏名になっていたりすることがある)をそのままホスト名として登録しようとした場合などに起きる誤りです。 文字数については、あまり長いと UNIX のコマンド(who,finger 等)で全部を表示し切れなかったりするので、普通は 8 文字程度、長くとも 16 文字程度にしておくのが無難です。制限文字数もあったと思いますが、ちょっと今思い出せ

    ホスト名の命名規則
  • ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ

    ぼくは長年こういう方法で管理してますよ、というお話です。Linuxです。 ディレクトリレイアウト概観 たとえば、asoとbmdという名前のソフトウエアをインストールしている状態はこんな感じ: /usr/local/ ┬ app/ ┬ aso → aso-1.3 │ ├ aso-1.2/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ aso-1.3/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ bmd → bmd-2.0 │ └ bmd-2.0/ ┬ bin/ ─ tri │ ├ include/ ─ angle.h │ └ lib/libsnk.so.2.0.0 ├ bin/ ┬ armor

    ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ
    masa_matya
    masa_matya 2009/12/17
    なるほど!
  • 1