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2008年11月6日のブックマーク (8件)

  • C言語

    C言語をやってみよう,ふと思い立った.かなり久しぶりだ.大学当時Cは講義であった.学生時代怠けまくった結果(?)私はCよりも,趣味でやっていたJavaの方が書いたコードの行数は多い.だが,やはり「たしなみ」としてC言語はやっておかねばなるまい. 基(?)ライブラリ編 プロセス制御 シグナル パイプ IPC Pthread Socket 端末制御 curses CUnit OpenSSLを使用したCプログラミング その他 基(?)ライブラリ編とりあえず,ライブラリにある関数をいろいろ試してみる.もちろん(?)Debian環境で. ファイル操作 2003-07-20T15:13+09:00 matsu GNU/Linuxシステムでのファイル操作について.ここでは特にシステムコールを用いてファイル操作する方法について. 標準入出力ライブラリでのファイル操作 2003-07-20T15:13+

  • CUnitによるテスト駆動開発

    はじめに CodeZineでの僕のデビュー記事『Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」』、おかげさまでなかなか好評だったようです。まだまだCは現役だと実感しました。 前回に引き続きCのお話です。テストをよりどころに実装をすすめ、信頼できるコードを書くためのプラクティス「テスト駆動開発」(TDD:Test Driven Development)を、Visual C++ 2005 Express EditionとUnit Test Framework: CUnitで行います。 対象読者 そこそこのコードは書けるようになったけれど、どうも詰めが甘い/くだらないバグに出くわす/あっちを直すとこっちが壊れ、ぐだぐだになってしまう…そんな症状に悩まされている脱ビギナを目指すプログラマ。 テスト、してますか? 「プログラムは思ったとおりには動かない、作ったとおりに動く」 思ったとおりに作ってないと思ったと

    CUnitによるテスト駆動開発
  • Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」

    はじめに CodeZineではお初にお目にかかります、επιστημη(エピステーメー)です。最初のアーティクルはクラシックなCのお話。 昨今のアプリケーションはオブジェクト指向言語による実装が主流と言ってもいいでしょう。C++Java、VB.NETさらにはRubyPythonといったスクリプト言語まで、オブジェクト指向でない言語を探すのに苦労するくらいです。 記事では、今なお現役バリバリで活躍している手続き型言語の代表格(?)Cによる、オブジェクト指向のマネゴト(オブジェクト指向風味のCコーディングスタイル)を試みます。 対象読者 もっぱらCを主な開発言語として使ってはいるけども、オブジェクト指向に興味と憧れを抱いている方。 抽象データ型 手始めにオブジェクト指向の特徴の1つ、「抽象データ型(ADT:Abstract Data Type)」をCで実現してみます。抽象データ型とは、デ

    Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」
  • bluegate.org

    このドメインについて問い合わせる bluegate.org 2022 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • Top 10 Ways to Stay Energized

    Click to viewEven if you're a hyper-organized, task-oriented worker with an expansive mind and endless ambition, you won't get a lot done if your mind and body are demanding you curl up and doze off. Luckily, you can overcome a late night of net surfing, a rough morning, or just the post-lunch stupor without becoming an over-wired mess. We've put together 10 of the best ways to jumpstart your brai

    Top 10 Ways to Stay Energized
  • よく使うフォルダにすばやく切り替える

    コンテクストメニューで「Shock Bookmark」を表示した状態。フォルダの登録/削除は、目的のフォルダを表示した状態で、下段の「Bookmark Add/Delete」をクリックする 統一テンプレートを用いた社内文書の共通フォーマット化、さらにPCのシンクライアント化などの時代の流れにより、目的に応じて社内のさまざまなサーバやドライブからデータを取り出して利用するようになった。ローカルPCではなくサーバ上に部署単位、プロジェクト単位でフォルダを作り、そこに保管したデータをその都度読み出して利用するというスタイルが一般的になってきているのだ。 そんな事情もあり、日常業務において、利用したいデータがどのフォルダに保存されているか分からず、あちこち階層を移動しながら探し回る機会は、従来に比べてむしろ増加していると言える。すべてのデータをローカルPCのマイドキュメントに保存していた頃に比べ、

    よく使うフォルダにすばやく切り替える
  • Brain Hacks – Brainz

    …For answer Holmes clapped the hat upon his head. It came right over the forehead and settled upon the bridge of his nose. "It is a question of cubic capacity, " said he; "a man with so large a brain must have something in it. " … Sherlock Holmes – The Adventure of the Blue Carbuncle. Not everyone is born with a big brain. Not everyone can say things like ‘Elementary, my dear Watson’ with a straig

  • 今でも「超」整理法で整理するのだ

    まず、基的には野口悠紀雄さんの「超」整理法で保管しています。書類をファイリングして、書棚に並べていき、後ほど必要になったら、人力で探し出して利用します。使い終わって、不要であれば捨てますが、捨てきれないのであれば、もとの棚の一番端(私の場合は左端)に戻します。 例えばセミナーのための資料は、セミナーが終われば大半が必要なくなります。書籍を作る過程で、大量に発生する紙資料なども、が刊行されたタイミングで、破棄することが多いです。

    今でも「超」整理法で整理するのだ