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2011年7月6日のブックマーク (3件)

  • CentOS 5.5+mono 2.8+xsp 2.8+mod_mono 2.8インストールその4 - = Cresc. =

    今回はxspのインストールです。 ログインして以下の状態からです。 [root@testmono ~]# まずはApacheのインストールからです。 [root@testmono ~]# yum -y install httpd そしてここで気を抜いてはいけません。 [root@testmono ~]# yum -y install httpd-devel として開発版も入れておきましょう。 一応動作確認しておきましょうか。 [root@testmono ~]# /etc/init.d/httpd start としてWebサーバーをスタートします。 ちなみに止めたい場合は [root@testmono ~]# /etc/init.d/httpd stopt いちいち動かすのが面倒なので起動と同時に動かしたい場合は [root@testmono ~]# chkconfig httpd on

    CentOS 5.5+mono 2.8+xsp 2.8+mod_mono 2.8インストールその4 - = Cresc. =
  • DNSサーバーのBIND9にDoS攻撃を受ける深刻な脆弱性が発覚、一時的な回避策は無し

    レジストリサービス(JPRS)は2011年7月5日深夜、世界で最も広く使われているオープンソースのDNSサーバーソフト「BIND9.x」に、サービス妨害(DoS、Denial of Service)攻撃を受ける危険がある深刻な脆弱性が見つかったことを公表し、ユーザーに対してすぐに対策を取るよう呼びかけた。 JPRSの発表は、BINDの開発元であるISC(Internet Systems Consortium)が同日に脆弱性情報を公開したことを受けてのもの。それによると、BIND 9.xには実装上の不具合があり、named(DNSサーバーのデーモン)に対して遠隔からDoS攻撃が可能になるという。特別に細工されたDNSパケットを受信した場合に、namedが異常終了する。 今回見つかった脆弱性は、DNSクライアント(スタブリゾルバ)からの名前解決要求を受けて他のDNSサーバーに対する名前解決

    DNSサーバーのBIND9にDoS攻撃を受ける深刻な脆弱性が発覚、一時的な回避策は無し
  • インフラエンジニアであるか見分ける10の質問 | Carpe Diem

    もし、自分ならこういう質問するかなと思ったものをあげてみたので、かなり偏見のある内容になっています。 今まで自身で構築したサーバの種類と、その構築方法について説明せよ サーバ用途で使用するオペレーティングシステムの種類と、その特長について説明せよ スケールアウトとスケールアップの違いを説明せよ、またそれぞれどのような長所・短所があるのか説明せよ システムを運用する上で、どのようなモニタリング(いわゆる監視)が必要な説明せよ、またその際に使用する具体的なアプリケーションとその特長をあげよ ハードディスクと SSD の内部構造の違いについて説明せよ、またそれぞれどの場面で使うと有効であるか説明せよ SSH を設置するために、セキュリティ的な観点で気をつけなければならない点をすべてあげよ 自前インフラとクラウドインフラ、それぞれの特長(長所・短所)を説明せよ TCP と UDP のプロトコル上の