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2020年1月22日のブックマーク (16件)

  • 熱中症:朝日新聞デジタル

    ■死者、年平均500人 20年で7倍 近年、真夏日や熱帯夜となる日数が増えた。気象庁は、「高温に関する異常天候早期警戒情報」などで注意を呼びかけ、環境省や厚生労働省などの関係省庁は連絡会議をつくり、熱中症への警戒を促している。 気象庁によると、長期間の統計があり都市化の影響を受けにくい全国13地点の平均で、最高気温が30度以上の真夏日は、1931~40年は年36・6日だったのが、2013年までの10年で44・1日に増えた。 07年に新設された35度以上の猛暑日は30年代はほとんどなかったが、近年は年に数日ある。 夜の最低気温が25度を下回らない熱帯夜は、40年までの10年間は年11・2日だったが、昨年までの10年間は24・7日に倍増。コンクリートの建物などに熱がたまり、夜になっても気温がさがりにくい「ヒートアイランド現象」が起きやすい都市部では、さらに深刻になっている。 気温上昇や高齢化を

    熱中症:朝日新聞デジタル
    masah3
    masah3 2020/01/22
    きれいにまとまっている。インフォグラフィックス。
  • 職業性疾病の管理の知識

    masah3
    masah3 2020/01/22
    東大の先生の資料。よくまとまっている。症状とか対策 in evernote
  • 平成30年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表します

    厚生労働省では、平成30年の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を取りまとめましたので、公表します(別添1参照)。 平成30年における職場での熱中症*1による死亡者数は28人と、平成29年と比べて2倍となりました。死傷者数(死亡者数と休業4日以上の業務上疾病者数を加えた数)は、1,178人と前年の2倍を超えました。熱中症による年間の死傷者数は、近年400~500人台でしたが、1,000人を超えたのは、過去10年間で最多となっています。 死亡者数を業種別にみると、建設業が10人と前年同様最も多いのですが、前年死亡者のいなかった製造業で5人、運送業で4人発生しています。特に屋内作業での増加が目立っています。死傷者数では、警備業が前年のほぼ3倍、製造業、運送業が前年のほぼ2倍となっています。 熱中症で死亡した28人の状況をみると、WBGT値*2(暑さ指数)が、基準値を超えて熱

  • 「職場熱中症」の増加が止まらない理由、対策は5月から!

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    「職場熱中症」の増加が止まらない理由、対策は5月から!
    masah3
    masah3 2020/01/22
    “暑さ指数”であるWBGT値の測定を行っていなかった上に、「計画的な熱への順化期間が設定されていない」「事業者による水分および塩分の準備がなされていない」「健康診断が行われていない」”
  • 環境省熱中症予防情報サイト 普及啓発資料のダウンロード

    ご利用にあたっては、以下のルールのご確認をお願い致します。 個人・企業にかかわらず、ダウンロードして自由にお使いいただけます。利用に当たって、環境省へ申請や連絡をする必要はありません。 企業等のロゴを入れて利用・配布することが可能です。 資料名を出典として明記すれば、一部をそのまま抜き出して利用・配布することが可能です。図表等であっても、編集・加工をせずにそのまま利用する場合は、資料名を出典として明記してください。 資料の一部を編集・加工して利用・配布する場合は、「環境省●●(資料名)を参考に、△△で作成」といったように、編集・加工されていることがわかるように記載してください。 第三者(国以外の者)の権利を侵害しないようにしてください 。 いずれの場合であっても、読者に環境省が特定の商品や企業を推薦しているような誤解を与える方法や、来の記載意図と異なる印象を与えるような方法で、資料を利用

    masah3
    masah3 2020/01/22
    ガイドラインとかマニュアルあり。
  • 環境省熱中症予防情報サイト

    熱中症特別警戒アラート(熱中症特別警戒情報)の概要(キーメッセージ) 広域的に過去に例のない危険な暑さ等となり、人の健康に係る重大な被害が生じるおそれがあります!! 自分の身を守るためだけでなく、危険な暑さから自分と自分の周りの人の命を守ってください!! 具体的には、全ての方が自ら涼しい環境で過ごすとともに、高齢者、乳幼児等の熱中症にかかりやすい方の周りの方は、熱中症にかかりやすい方が室内等のエアコン等により涼しい環境で過ごせているか確認してください。 また、校長や経営者、イベント主催者等の管理者は、全ての人が熱中症対策を徹底できているか確認し、徹底できていない場合は、運動、外出、イベント等の中止、延期、変更(リモートワークへの変更を含む。)等を判断してください。 今まで普段心掛けていただいている熱中症予防行動と同様の対応では不十分な可能性がありますので、今一度気を引き締めていただいた上で

  • 熱ストレス、 熱中症に関する研究動向|環境儀 No.32|国立環境研究所

    世界では、2003年夏のヨーロッパの熱波をきっかけに、異常気象、特に熱波による健康影響(疾病、死亡)に関する研究が急増しています。WebofScienceによれば、2003年以前は年間10件前後であった熱波と死亡に関する論文が、2004年以降年間30件を超えるようになっています。研究内容は、熱波到来時の超過死亡(平年の同時期の死亡数を超える死亡)や医療機関受診者について検討したものが多く、高温に曝露されることにより、高齢者や基礎疾患を持つ人々が発病したり、循環器疾患など様々な原因で死亡すると考えられています。ファンデントーレン(2005)によれば、フランスでは2003年8月1日~20日の超過死亡(同期間2000~02年平均との比較)は14,802人で、超過割合(超過死亡数/平年死亡数)は、全体で+60%、70歳以上が+70%(45~74歳は+30%)、全年齢を通して女性が男性より15~20

    熱ストレス、 熱中症に関する研究動向|環境儀 No.32|国立環境研究所
    masah3
    masah3 2020/01/22
    先行研究の紹介がある。
  • 熱中症患者の発生状況と今後の予測|環境儀 No.32|国立環境研究所

    地球温暖化による健康への影響は、国や地域によって異なります。具体的には、下痢性疾患の増加、動物媒介性感染症の増加、光化学オキシダント濃度の上昇による循環器・呼吸器系疾患の増加、熱ストレスなどがあげられます。途上国では、下痢性の疾患による小児の死亡や、マラリアやデング熱といった動物媒介性感染症が大きな問題となっています。しかし、日の場合は、上水道が整備されているため、不衛生な水が原因となる下痢性疾患の心配はありません。動物媒介性感染症についても流行地域からはずれており、海外旅行者が現地で感染して帰国するケースはあるものの、帰国後に二次的な感染を引き起こすリスクはそれほど大きくないと考えられます。 日の場合は、直接的な影響として、熱ストレスやその典型である熱中症が、間接的な影響として、温暖化によって上昇すると予想される大気中の光化学オキシダントによる循環器や呼吸器系の疾患の患者の増加、が予

    熱中症患者の発生状況と今後の予測|環境儀 No.32|国立環境研究所
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    masah3 2020/01/22
    25℃辺りから患者が発生し、31℃を超えると急激に増加。ただし、35、36℃を超えると発生率の上昇が鈍化する。激しい運動や作業を控えるためか?ただし、老人だけは別で比例する。
  • 国立感染症研究所

    国立感染症研究所 Copyright 1998 National Institute of Infectious Diseases, Japan Top Desktop version

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    masah3 2020/01/22
  • 研究者に聞く!!|環境儀 No.32|国立環境研究所

    小野:格的に始めたのは2000年過ぎからですが、その前から、熱中症には関心があり、1990年代の初め頃研究したことがあります。1990年に国立公害研究所が国立環境研究所に改組されました。公害だけでなく、地球環境問題を含めたもっと広い研究をすることになったわけです。同じ頃に、地球環境研究総合推進費(環境省)の制度がスタートし、その中心課題の1つに温暖化に関する研究がありました。そこで、感染症とか熱中症の問題を取り上げたのがきっかけです。 私の専門は疫学で、その頃はマラリアやデング熱の研究をしていました(現在は国立感染症研究所が担当しています)。私自身、大学の頃、終戦後沖縄で流行したマラリアの研究をしていた経験もあり、温暖化によって日でマラリアが再流行するのかを研究をしていました。中国南部のマラリア流行地で、どんな状況でマラリアが起きているか、どのような環境だとマラリアが増えるのかといった

    研究者に聞く!!|環境儀 No.32|国立環境研究所
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    masah3 2020/01/22
    インタビュー形式
  • https://pure.iiasa.ac.at/id/eprint/11116/1/ipcc_wg3_ar5_chapter10.pdf

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    masah3 2020/01/22
    Industry chapter in AR5 of IPCC report in 2014. It includes a subsection of waste management.
  • Waste management — IPCC

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    masah3 2020/01/22
    in mendeley
  • アフリカで「手作り生理ナプキン」 #サポチョコで女子を支援

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    masah3 2020/01/22
    “中島泰子” Yasuko Nakajima
  • アフリカで「手作り生理ナプキン」 #サポチョコで女子を支援

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    masah3 2020/01/22
  • 大学教授から研究を奪う、皮肉な「支援」(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    masah3
    masah3 2020/01/22
    長崎大
  • 【鎌田實医師も実践】かかと落としのやり方と効果 血圧を下げ病気を防ぐ健康体操

    血管に慢性的な炎症があると、知らないうちに動脈硬化が進み、脳の血管が詰まって脳梗塞を起こしたり、それが原因となって血管性認知症を招くこともあります。そんな血管の慢性炎症を抑えられれば、このような病気のリスクを減らせるわけです。それを防ぐ簡単な方法が、私のおすすめする「かかと落とし」です。【解説】鎌田實(諏訪中央病院名誉院長) 鎌田 實(かまた・みのる) 諏訪中央病院名誉院長。 1948年、東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、諏訪中央病院医師として、患者の心のケアも行う地域一体型医療に携わり、長野県を健康長寿県に導いた。諏訪中央病院院長を経て、現在は名誉院長。日チェルノブイリ連帯基金理事長、日・イラク・メディカルネット代表、地域包括ケア研究所所長、東京医科歯科大学臨床教授。著書に『がんばらない』など多数。 ▼諏訪中央病院(ごあいさつ) ▼地域包括ケア研究所(公式サイト) ▼鎌田實オ

    【鎌田實医師も実践】かかと落としのやり方と効果 血圧を下げ病気を防ぐ健康体操
    masah3
    masah3 2020/01/22