REQST(レクスト)は、25年以上続く老舗オーディオ・メーカーです。その高い技術は、多くのミリオンセラー作品や、グラミー賞作品の音楽制作現場で活躍しました。世界最高峰ミュージシャンたちが愛用する楽器用ケーブルのメーカーでもあります。持ちうるノウハウを後世に伝えるべく、3冊のオーディオ書籍も執筆しました。 これからも、より良い音を探求する開発チームとして、レクストは走り続けます。 詳しくはCompanyページで
シリコンバレーの日々 日米のハイテクベンチャーに投資する「キャピタリスト」が、ベンチャー企業やVC投資の諸々をお届けします。 "20 worst VC investments of all time"というリストが発表された。Pets.com、eToys、PointCastなどは日本でも有名だった。さて、あなたはいくつご存知か。できれば原文も見てみよう。 (以下、引用) InsideCRM has a list of what it says are the twenty worst VC investments of all time. See full details here, but here’s the quick list: Amp’d Mobile: $360 million, ended in bankruptcy. Procket: $272 million, sold
新規公開数3割減 69社が公募割れ 19日までにIPOした110社のうち、27社の初値が公募価格を下回った。夏場以降の相場急落のあおりで直近株価が公募割れした銘柄は69社に上った。投資家心理をさらに冷やす悪循環に陥っている。 (日本経済新聞2007年11月20日 3面) 【CFOならこう読む】 記事に掲載された銘柄のうち19日終値が公募価格を下回ったのは、次の3銘柄です。 この3銘柄に共通しているのは、公開後数日で大きく株価を下げている点です。これは会社の成長性について株主にうまく伝えられていないことが主な要因であると思います。 3社ともに筆頭株主(オーナー株主)の売出しがありますが、今のような市況の中で会社の成長性に対する確固とした自信を市場に示すために、オーナー経営者の売出しは避けるのが賢明であろうと思います。 オーナー経営者はキャピタルゲインを獲ってはいけないと言っているのではありま
2007年11月21日 官製不況と人手不足 カテゴリ:カテゴリ未分類 日経に、黒田精工が用地を習得して工場を建てようと思ったのに改正建築基準法で来年夏にずれこんでしまった。せっかくネジを生産して早く資金を回収したかったのに、と社長が嘆いていた。 ああ、小売だけでなくメーカーもリスクがあるのか、と思わざる得ない。 こりゃ~内需地雷原でわ。だから相場が下がっているわけだが。。。 円高が素直に内需銘柄に繋がり、相場が暴騰するにはこの法律の緩和が一番なのではないか?と思う。 たしか2~3週間前の昼ごろ、その噂が出ただけで住友林業など急速に買い戻された。 次に証券税制10%再延長か恒久化の問題。 はっきり言うと、相場次第で証券税制を上げようか下げようかよくわからない腰の据わらない態度は、不透明。不透明ほどマーケットが嫌う物はない。 今は政争の道具となっている。ただ、この税制を2倍に上げると私自身に株
バターとマーガリン 体によいのはどっち? みなさんは食パンを食べるとき、バターを塗りますか?それともマーガリン?ハナコは以前「マーガリンは体に悪い」と聞いてからバターを使っています。ですが、最近では、バターよりマーガリンの方が体に良い、ということも聞きました。一体どっちが良いのでしょうか? アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。 毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。 1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。 「時代の投
遺伝子情報サービスのベンチャー企業米23andMeは11月19日、米国でのサービス提供開始を発表した。個人がWebベースのインタラクティブツールと最新のDNA分析を通じ、自分の遺伝子情報を入手できるというサービスで、分析用キットの価格は、1人分999ドルとなっている。 23andMeには、ベンチャーキャピタルやバイオ企業米Genentechのほか、米Googleも出資。創業者の1人アン・ウォジツキ氏は、Googleの共同創業者の1人サーゲイ・ブリン氏の妻。 23andMeの分析サービスは、唾液サンプルを使って行われる。顧客はまず、同社サイトでサインアップして分析用キットを購入。採取した唾液サンプルを同社に送付すると、分析結果が同社サイトのアカウントから入手できるという仕組み。特定の病気に対するリスクなどのほか、家族などと遺伝子を比較し、食べ物の好みや癖などを誰と共有しているか、といった傾向
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