2007年11月24日10:56 SBI資産設計オープン カテゴリ投資信託・ETF akipop Comment(6)Trackback(0) イー・トレード証券でこの29日から、バランス型ファンドであるSBI資産設計オープンの募集が始まります。 SBI資産設計オープンは 日本株式:20% 日本債券:20% 外国株式:20% 外国債券:20% 日本不動産:10% 外国不動産:10% に投資するインデックス型のバランスファンドです。 販売手数料はなし。 信託報酬は0.714% と、先行するマネックス資産設計ファンドやセゾングローバルバランスファンドを下回る安さ。 さらに資産設計オープンを構成する6つのインデックスファンドも、それぞれ購入できるというおまけつき。 さすがネット証券最大手というべきか。 さて、SBI資産設計オープンですが、組み入れた資産の割合について、他のバランス型ファンドと比較
企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の本、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根本的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら
楽天は7月5日、オウケイウェイヴと提携し、楽天が運営する総合インターネットポータルサイトの「インフォシーク」にて、「楽天 みんなで解決!Q&A」の提供を開始したと発表した。 楽天 みんなで解決!Q&Aは、インフォシークと、オウケイウェイヴが運営する日本最大級のQ&Aサイト「OKWave」とのパートナーサイトとして運営。ウェブ検索では見つけにくい情報や経験に基づいた助言が必要な際に、利用者同士で質問と回答を取り交わし、相互の問題解決を図る場を提供する。 利用者から投稿された質問と回答は、OKWaveおよび他のパートナーサイト上からも閲覧可能とし、80万人を超えるOKWaveと他パートナーサイトの利用会員からの回答も期待できる。また、すでにOKWaveに蓄積された1270万件以上のQ&Aコンテンツも、楽天 みんなで解決!Q&A上から閲覧できる仕組み。 楽天とオウケイウェブでは、今回の提携出、さ
米国で学生に人気のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)Facebookは9月26日、登録制限を廃して一般公開すると発表した。 これまで同サイトは、企業、組織、大学、高校が発行するメールアドレスを持つユーザーに登録を限定していた。今後は有効な電子メールアドレスを持つユーザーなら誰でも登録できる。 ただし、新規ユーザーが既存の大学や企業のネットワークにアクセスするには自身の所属を証明する必要がある。 またFacebookは今回の一般公開に伴い、「同じネットワーク内のほかのユーザーに自分の名前が検索されるのを防ぐ」「同じネットワーク内のユーザーからのメッセージ送信や友人登録を防ぐ」などのプライバシー制御を追加したとしている。
最近、顧客企業のシステム構築をするために業務分析に関わる事があるのですが、多くの組織で同じパターンがあることに気づきました。 それは組織が部署ごとに最適化されていて他部署との連携にあまり興味がないということです。 その結果、部では効率がよくても全体では効率の悪いやり方でやっていたりします。 例えば、部ごとで独立採算的にやっている会社だとその部で利益が最大になる案件ばかりやって、会社全体としては利益が出るのに部では利益が少ないから引き受けないということがありました。 (こんな場合は偉いさん経由で調整するということになるのですが。) また業務分析をしていても、ある部の部長さんは他の部署のことは全く知らないし知ろうともしていないなんてことも結構あります。 部ごとに成績評価をしているから仕方がないのかもしれませんが、いくらその部がよくても会社がだめになると自分たちもだめになるということがなかなか実
■ 会社名 ブレインセラーズ・ドットコム株式会社 ■ 所在地 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-13-5 ヒューリック九段ビル 8F 所在地地図 GoogleMap TEL:03-3234-0671 (代表) FAX:03-3234-0675 URL:http://www.brainsellers.com/ ■ 設立 2000年1月26日 ■ 事業内容 ソフトウェア開発事業 (R&Dおよびソフトウエア・パッケージ製品開発と販売) サービス事業 (ASPによるPDF動的生成によるオンデマンド・プリンティング・サービス) 複合的サービス事業 (新規事業:PDF技術とASPノウハウを複合的に活用した広範囲なサービス事業) ■ 資本金 9千88万円 ■ 資本準備金 1億7千960万円 ■ 株主 株式会社テクノスジャパン 100% ■ 取締役 代表取締役社長: 楠本 哲也 (株)テクノスジ
大阪証券取引所は、国内最大の新興株式市場であるジャスダック証券取引所(東京)を買収する方針を固めた。近く、ジャスダックの株を70%超保有する日本証券業協会と最終的な詰めの協議を行う予定で、合意すれば、日証協が保有するジャスダック株の大半を取得、大証の新興市場であるヘラクレスと統合させる考え。ただし、ジャスダック側は大証による買収に難色を示しており、交渉の行方は不透明だ。 大証の方針は、ヘラクレスとジャスダックを統合し、所在地はジャスダックのある東京とするというもの。「ジャスダック」の名称はそのまま残し、システムは現在、大証が使用しているものを使うという。 また大証は、ジャスダック株の過半数の取得を目指すとみられるが、「資金面でも問題はない」(大証幹部)としているほかヘラクレスとジャスダックの統合に要する準備期間についても「そんなに時間はかからないはず」(同)と、短期間ですむとの見通しを示し
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