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2008年11月8日のブックマーク (5件)

  • 「懐いたよ」 うめ 成長記録 part.2

    家族になって三日目。足の上に乗ってくるようになりました。初日は不安でいっぱいの顔(たれ目?)でしたが、少し元気な顔になったように思います。 【11/11追記】たくさんの再生&コメント当にありがとうございます。というか、あの、皆さん死なないでください(^^; part.1→sm5165255 part.3→sm5211258 主マイリスト→mylist/9392470

    「懐いたよ」 うめ 成長記録 part.2
    matcho226
    matcho226 2008/11/08
    死んだ。
  • 橋下知事に保護者が「公立に期待していない」 - MSN産経ニュース

    教育問題をめぐり、小学生、保護者、教師と意見交換をする橋下徹・大阪府知事 =8日午前10時52分、大阪市中央区の大阪府公館 大阪府の橋下徹知事が、府内の公立小学校に通う児童や保護者らと教育問題について意見を交わすイベントが8日、大阪市中央区の府公館で開かれた。保護者から「学力面で公立学校に期待はしていない」など学校側への不満や批判が相次いだ。 公募で集まった小学5、6年生の児童や保護者、教員の計22人が参加。冒頭、橋下知事は「大阪教育は、学力を伸ばすことに真正面から向き合ってこなかった。全国学力テストの結果公表をめぐり、僕が府教育委員会事務局ともめた理由もそこにある」と問題提起し、参加者の意見を求めた。 ある母親は「学校の通知表を見ても、わが子がどの程度のレベルなのか分からない。もっと競争心をあおったほうがいい」と不満を口にし、父親の一人は「公立学校に学習のことは期待していない」と痛烈に

    matcho226
    matcho226 2008/11/08
    競争心を煽れ→馬鹿には馬鹿と烙印を押せ/公立教育は勉強のできない子に合わせすぎ→落ちこぼれは捨ておき授業を進めろ/露骨で慎みのないリクエストだが知事の考えもそれほど変わらないような予感。
  • 犬飼会長、育成世代へ本気通達“バックパス禁止令”(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    サッカー協会の犬飼基昭会長(66)が7日、育成世代への“バックパス禁止令”を発令した。すでにドイツ協会ではクラブなどへ通達されているという育成方針。安全策ばかりを選ぶ選手が育っても日の未来はないと、ルール化さえ視野に入れる強い姿勢で訴える。 【プレイバック】岡田ジャパン、W杯アジア最終予選第2戦 日サッカーの将来を憂う協会トップが、その強い思いを未来の日本代表たちに注入する。「バックパスは絶対にダメだ。特に若いうちは禁止させたい」と犬飼会長。言葉だけではない。“バックパス禁止令”を日中に布告した。 「ドイツでは、“育成年代の試合でバックパスした選手はすぐ交代させるように”と協会から通達されている。日もそれくらい考えないと」 犬飼会長は日のフル代表やアンダー世代代表の試合を見るにつけ、バックパスの多さを嘆いてきた。消極的な後ろへのパスは、時間を浪費するだけ。さらにパスカ

    matcho226
    matcho226 2008/11/08
    こういうのを破れかぶれっていうんじゃないのか?
  • 小学校の英語必修に反対、北教組が研修不参加呼びかけ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道教職員組合(北教組)が、2011年度から小学5、6年で必修化される小学校の外国語活動に反対し、北海道教育委員会主催の教員向け研修に参加しないよう組合員に呼びかけていたことが8日、わかった。 小学校の外国語活動は年間35コマ(1コマ45分間)実施し、英語の「話す・聞く」を中心に授業を進める。道教委の研修は道内14支庁管内ごとに、今年度から来年度にかけて実施している。すべての小学校から教員1人が参加して指導法を学び、自校の校内研修会で講師となる。 北教組は外国語活動に対し「英語に特化し、諸外国の文化などを学ぶ内容に乏しい」などとして反対の姿勢をとっている。このため、8月ごろ、組合員に対して「議論が不十分な現状で、研修に参加する必要はない」と文書で通知したという。北教組の小関顕太郎書記長は「日語の習得でさえ議論がある中で、現場を無視した研修が進められていくのは問題だ」と述べた。 道教委義

    matcho226
    matcho226 2008/11/08
    反対の理由がひどい。
  • asahi.com(朝日新聞社):筑紫哲也さん死去 NEWS23前キャスター 73歳 - おくやみ

    筑紫哲也さん死去 NEWS23前キャスター 73歳2008年11月7日18時31分印刷ソーシャルブックマーク テレビのキャスターで長く親しまれ、雑誌「朝日ジャーナル」編集長も務めた、朝日新聞元編集委員の筑紫哲也(ちくし・てつや)さんが、7日、肺がんのため死去した。73歳だった。近親者のみで葬儀を行い、後日、お別れの会を開く予定。 大分県生まれ。59年に朝日新聞社に入社し、68年には米軍統治下の沖縄特派員として返還交渉を取材。71年からの米ワシントン特派員時代には、当時のニクソン大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート事件を取材した。 84年に朝日ジャーナル編集長。「新人類の旗手たち」「元気印の女たち」などの企画が話題になり、「新人類」は流行語になった。 編集委員を経て89年に朝日新聞社を退社し、TBS系の報道番組「筑紫哲也NEWS23」のキャスターに。穏やかな語り口で、世相を評論する「多事