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2010年5月23日のブックマーク (4件)

  • なぜ日本人は自由競争も所得再分配も嫌うのか? - Baatarismの溜息通信

    かつてこのブログで、日人は市場における自由競争と政府によるセーフティネットの双方に対する信頼が低いという話を取り上げたことがありました。このような傾向は、主要国では日だけに見られるようです。 「不可解な世論」について考えてみる - Baatarismの溜息通信 この話を取り上げていた経済学者の大竹文雄氏は、近刊の「競争と公平感」でも真っ先に(第一章第一節で)この問題を取り上げています。 競争と公平感―市場経済の当のメリット (中公新書) 作者: 大竹文雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/03/01メディア: 新書購入: 19人 クリック: 460回この商品を含むブログ (107件) を見る このの中で、大竹氏は日に市場競争と政府による再分配政策の双方を嫌う特徴が生まれた原因として、お互いをよく知り監視してきた狭い社会でのみ助けあいをしてきたためではないかと推測し

    matcho226
    matcho226 2010/05/23
    このメンタリティ , 最 低 だ な
  • 日々のこと 2007年11月

    フランスの片田舎から、こちらの生活の様子をお伝えするとともに、文化や考え方のちがいなど、日々思っていることを書いていきたいと思います。 今日は先日お約束した、リンゴのクランブルの作り方をご紹介します。 クランブルとは、英語のcrumble(細かく砕くという意味)が語源の デザートの名前で、くだものを下に敷いて、その上に このクランブルをちりばめて、オーブンで焼いたものです。 材料: リンゴ(紅玉など酸味のあるものがよい) 4?5個 小麦粉 90g 砂糖  90g バター 90g レモン汁少々 シナモン少々 1) リンゴは皮をむいて一口大に切り、レモン汁とシナモンをふっておく。 2) ボールに小麦粉と砂糖を混ぜ、そこに小さく切ったバターを手で混ぜ込んでい   く。 コツは、バターは冷たい状態で、5ミリくらいのキューブに切り、 数回に分けて、指ですりつぶすように小麦粉砂糖ミックスに 混ぜていく

  • 中央日報日本語版 エラー

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  • 若い人が本気で資産形成を図らなければならない理由 :投資十八番 

    先日内閣府より公表された「高齢社会白書」に面白いデータが掲載されていました(資料的に面白いですが愉快な内容ではない)。 中位仮定値で将来の人口構成がどのようになっているかを予測したものです。 すでに日の人口は減少してますが、格的に人口が急降下していくのは2015〜2020年くらいからです。フリーフォールに乗ると、ゴンドラが頂上に達したら、落下前に一瞬だけ止まります。現在はそんな感じですね。 で、中位予測では今から45年後には3700万人減の8993万人程度になる見込みとなっています。年代別人口比率が変わらずに全体が減少するならまだいいのですが、問題は老人ばっかり増えて子どもや生産年齢人口が大幅に減ることです。 同白書に、高齢世代人口と生産年齢人口の比率の予測値を一覧にしたものがあったので引用します。 45年後の日は、65歳以上の高齢者を1.3人の生産年齢層で支えていかなければな

    matcho226
    matcho226 2010/05/23
    この話は今後の出生率をある値で仮定しての話。少子化がおさまるか産業が活性化すればこのような未来にはならない。政治に期待できそうにないが。