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情報フロンティア研究に関するmatsunagaのブックマーク (3)

  • 生徒にブログを持たせるなら、まず先生が持つことを考えるべきだ :Heartlogic

    生徒にブログを持たせるなら、まず先生が持つことを考えるべきだ こういうのは勢いで言ってみただけなのか、それともきちんとした成算があってのことなのか。総務省が、小中高校生にもっとブログを書かせようぜ! とか言い出したらしい。 子どもはみなブログを持て! : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 報告書はこうした現状を打開し、IT社会で日が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だと主張。あらゆる子どもが自分のブログを持つのが効果的だ、と力説した。 はてなブックマークのコメントを見ると妙に否定的なものが多いが、「IT社会で日が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だ」という主張はきわめて真っ当だし、こういうことを促進するのは、とても正しいと思う。 現

    matsunaga
    matsunaga 2005/06/15
    「ケッ、センコーにトラバなんてうぜーよ」「あ、山田君が告白トラバ!クラス全員にトラバで知らせよう!」
  • 子どもはみなブログを持て! : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ニッポンの明日には、ブログが一番! 総務省は14日、小中高校生のだれもがブログ(日記風の簡易ホームページ)を書くような環境をづくりをめざす方針を決めた。同省が設置した「情報フロンティア研究会」(座長=國領二郎・慶応大学教授)が、日の「IT(情報技術)力」を強化する方法として、「あらゆる児童・生徒がブログを持つべき」と報告書で提言したのを受けたものだ。 研究会は、ブログや知人同士が意見交換する「ソーシャルネットワーキング(SNS)」の普及で、個人レベルの情報発信が急増し、「企業対個人」「発信者対受信者」といった社会構造まで変えつつある、と分析。その一方で、インターネット関連の知識格差が生じている、と指摘した。 報告書はこうした現状を打開し、IT社会で日が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だと主張。あらゆる子どもが自分のブログを持つの

    matsunaga
    matsunaga 2005/06/15
    報告原文が公開されてるが、興味深い。
  • https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/chousa/info_frontier/pdf/050614_2_3.pdf

    matsunaga
    matsunaga 2005/06/15
    あらゆる児童・生徒がブログを持て、と。SNSについても触れる。
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