ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
×5人で延々と増えていくので事実上誰に回ってるのかは把握できない。ので実際、回答済の人の所に回ったり、バトンが複数同時に渡ってよくわからん負債を抱えてるケースも出てきている。はてな頂上カルデラ付近へこのネズミの大群がなだれ込んできたのが2、3日前。コレは思った以上に浸食が早い。 俺予言 一週間後 既に収拾がつかなくなり皆うんざり気味。しかし律儀にバトンは細かく回り続ける(バトンを後回しにする人が増え始める)。はてなアイデアや人力でネタ投稿。匿名掲示板では「馴れ合い」「クネクネ」等の単語を使用したなんか言った気になる発言でヨがる奴が出始める。mixiで似たような企画が始まる。回ってこない人がいじける。加野瀬さんがこの現象を何か記事にまとめようとするが特に面白いことがないので反応めもにとどめる。 一ヶ月後 次のミームがなだれ込み、うざいうざくないもあまり関心がなくなる。でもバトンは渡す人数が自
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問1 【インターネット大喜利】 いわゆる通常の大喜利です。次の質問に答えてください。 A いまだに良く分かってないんですけど、テキストサイトとブログの違いってどこなんですか?教えてください。 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書 作者: ばるぼら出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/05/10メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 455回この商品を含むブログ (332件) を見る B 「DIARY」「BBS」「LINK」「MEMO」これだけではよくあるサイトです。個性を出すためには、何をコンテンツに加えればいいですか? 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書 作者: ばるぼら出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/05/10メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 455回この商品を含むブログ (3
日本財団では、日本最南端の島・沖ノ鳥島とその周辺海域の有効利用を、様々な分野の方々に検討してもらうことを目的に2004年11月24日〜28日にかけて民間視察団を派遣しました。排他的経済水域(EEZ)をめぐる国際的な関心が高まるなか、12月15日には日本財団ビル1Fバウ・ルームにて、沖ノ鳥島視察報告会が行われました。 そのなかで、今回の調査に同行したた東洋英和女学院大学の栗林忠男教授が、「沖ノ鳥島の国際法上の地位」をテーマに講演を行いました。 現地周辺海域で日本のEEZを主張する根拠として、また中国の資源調査船の動向や沖ノ鳥島は、「島か?岩か?」論争など今ホットな話題を理解するうえで、有力な手がかりになると思いますので、同氏の講演内容のを抜粋し紹介します。 まず、「島」一般について国際法の規則がどのような内容を定めているか、次に、それらの国際法規則が具体的に「沖ノ鳥島」との関係でどのよう
生徒にブログを持たせるなら、まず先生が持つことを考えるべきだ こういうのは勢いで言ってみただけなのか、それともきちんとした成算があってのことなのか。総務省が、小中高校生にもっとブログを書かせようぜ! とか言い出したらしい。 子どもはみなブログを持て! : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 報告書はこうした現状を打開し、IT社会で日本が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だと主張。あらゆる子どもが自分のブログを持つのが効果的だ、と力説した。 はてなブックマークのコメントを見ると妙に否定的なものが多いが、「IT社会で日本が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だ」という主張はきわめて真っ当だし、こういうことを促進するのは、とても正しいと思う。 現
ニッポンの明日には、ブログが一番! 総務省は14日、小中高校生のだれもがブログ(日記風の簡易ホームページ)を書くような環境をづくりをめざす方針を決めた。同省が設置した「情報フロンティア研究会」(座長=國領二郎・慶応大学教授)が、日本の「IT(情報技術)力」を強化する方法として、「あらゆる児童・生徒がブログを持つべき」と報告書で提言したのを受けたものだ。 研究会は、ブログや知人同士が意見交換する「ソーシャルネットワーキング(SNS)」の普及で、個人レベルの情報発信が急増し、「企業対個人」「発信者対受信者」といった社会構造まで変えつつある、と分析。その一方で、インターネット関連の知識格差が生じている、と指摘した。 報告書はこうした現状を打開し、IT社会で日本が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だと主張。あらゆる子どもが自分のブログを持つの
記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2005-06-14T22:10+09:00 タグ Musical Baton weblog 企画 音楽 概要 ガッツで手作業で作成。やる気の続く限り随時書き換えていきます。逆に言うと、やる気が無くなった時点で辿るのを止めます。 リプライ 64 件のリプライがあります。 Musical Baton を辿ってみる 私に廻ってきた Musical Baton がどこから来たのか、どこへ派生しているのか、どこへ派生していくのか、その系譜を辿ってみたくなったのでできる範囲でやってみようと思います。 あとまとめ側の役得として、普段の巡回ではなかなか見る機会の無かったサイトに触れて、自分用ブックマークを増やすとか。 ……と上記の書き出し部分まで書いて辿り作業に入っていったのですが、よく考えたら 1 人から 5 人にバトンを廻すということは、廻っている回数が n
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