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2009年6月25日のブックマーク (6件)

  • 阪神なんば線 --

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    matsunaga
    matsunaga 2009/06/25
    これは知らんかった。奈良から三宮まで乗り換えなし直通で行けるとは、時代も変わった。そもそも、近鉄が阪神とつながるということ自体不思議な感じ。
  • さくらインターネット×はてな、自作サーバを語り合う - はてなニュース

    株式会社はてなでは創業以来、ある一定数のサーバは自作のものを使ってきました。例えば、これまで主に活躍していたサーバの「金森」(愛称)は社長の近藤が設計したもの。そして、このたび新型の「marqs-60(マルクス60)」(愛称)がデビュー、無事稼動を始めました。 1Uラックマウント可能なサーバを自作する この新しいサーバ、例えてみるなら長身でスリム、おしゃれも気遣うイケメンだぜ……?とにかく今すぐどこかに自慢しにいきたい。そういえば、データセンターをお借りしているさくらインターネットさんとはお互いに勉強会を開く仲。さくらインターネットさんも「自前主義」を掲げサーバを自社で作っていらっしゃるとか。そこで、お互いの自作サーバを持ち合い、お披露目と情報交換をすることとなりました。 さくらインターネットさん側の参加者は、田中邦裕社長(写真右端)、技術部主任の加藤直人さん(写真右から二番目)。 はてな

    さくらインターネット×はてな、自作サーバを語り合う - はてなニュース
    matsunaga
    matsunaga 2009/06/25
    業者向けのPRならこれでいいと思うのだが、「モジュラー型の組み合わせではオーバーヘッドが生まれ」など一般人には意味不明なので、専門用語を砕いて「無駄なダブりが生じ」などわかりやすく書いてほしいと思った。
  • 自分魂 [Jibundamashii]

    自分が仮面ライダーのフィギュアになれる!世界で一つだけのオーダーメイドフィギュア「自分魂」

    matsunaga
    matsunaga 2009/06/25
    なかなか楽しい。
  • 「島唄」に沖縄音階が一部使われていない理由

    このまま永遠に夕凪を。 …THE BOOMの名曲「島唄」(宮沢和史 詞・曲)の旋律は、沖縄音階(ドミファソシド)で書かれています。しかし、曲の途中で、沖縄音階でない、日のヨナ抜き音階(ドレミソラド)が出現する箇所があります。 ウージの森で あなたと出会い (ドシラドミソミ ミレドレドラソラ) ウージの下で 千代にさよなら (ドレミミソラレ ミレドドレミレ) というところです。私は、突然ここで沖縄音階が姿を消すのはなぜなのか、ずっと疑問に思っていました。それが、最近読んだ新聞記事で氷解しました。 〈うたの旅人〉海を越えた魂 ザ・ブーム「島唄」 (asahi.com) 上に掲げた歌詞は、太平洋戦争末期、沖縄戦で起きた「ガマでの集団自死」を暗示しているというのですね。 「彼らを死に追いやったのは、当時の日の軍事教育。沖縄音階では歌えない」 という判断で、ここだけはわざと日風のメロディーにし

    「島唄」に沖縄音階が一部使われていない理由
    matsunaga
    matsunaga 2009/06/25
    歌に込められたメッセージ。/コメント欄「日本だと軍は善か悪かの二元論しか無いんだなあ」に同意。
  • evian Water | evian Bottle | evian® - evian Natural Mineral Water

    It’s a uniquely sourced mineral water that’s always naturally hydrating and refreshing, with nothing added for taste or enhanced with extras - so you can reach your natural peak. In 2024, evian reignite its iconic Live Young signature inviting everybody to prioritize their self care regardless the age. Embark on a joyful journey to discover the 'Mountain of Youth’, part French Alps and part mystic

    matsunaga
    matsunaga 2009/06/25
    音楽を聴くとブレイクダンスする赤ちゃん。
  • 島唄の歌詞の本当の意味 Himawari(ひまわり)

    島唄ってありますよね?沖縄の民謡で、「THE BOOM」さんや「元ちとせ」さんなんかがカバーしている曲です。 凄くいい曲で、僕も何度かカラオケで歌った事ありますが、この歌の歌詞が実はとても悲しい内容である事をご存知でしょうか?僕は今日初めてその事を知り、島唄の当の意味を知りました。 以下が島唄の歌詞と、その当の意味です。 ○島唄 でいごの花が咲き 風を呼び嵐がきた 災厄を告げると言うでいごの花が咲き 沖縄県にアメリカ軍がやってきた でいごが咲き乱れ 風を呼び嵐がきた 花は咲き乱れ アメリカ軍の攻撃は続いた 繰り返す悲しみは 島渡る波の様 寄せては引く波のように 沖縄県への攻撃は繰り返される ウージの森で あなたと出逢い ウージの下で 千代にさよなら サトウキビ畑で あなたと出逢い サトウキビ畑の下の洞窟で 永遠の別れをした 島唄よ風に乗り 鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り 亡くな

    matsunaga
    matsunaga 2009/06/25
    沖縄戦の歌という可能性は確かにあるけれども、薩摩島津家の侵攻だとか、琉球王国と八重山の戦いだとか、他の歴史も重層的に謡われている可能性も考えられる(むしろそこに沖縄戦を乗っけたのかも)。