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2009年8月7日のブックマーク (4件)

  • 「モンスタークレーマー」会社、学校、病院、個人…標的にされたらどうする?(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「モンスタークレーマー」会社、学校、病院、個人…標的にされたらどうする? プレジデント8月 6日(木) 11時45分配信 / 経済 - 経済総合 ■常軌を逸した誹謗中傷は「偽計業務妨害罪」になる わが国で企業や公的機関へのゆきすぎたクレーム行動が一般に広く問題視されるようになったのは約15年ほど前からのこと。 そもそも正当なクレームは、企業経営を改善し活性化するための貴重な情報源となる。ところが、この時期から客観的にはとても正当とはいえない悪質なクレームが増え始めた。さらに「東芝クレーマー事件」によってインターネットの影響力が広く知れ渡り、同事件が起きた1999年ごろからは、インターネットを最大限活用して苦情の中身を社会に広めようとするクレーマーが出現。こうした事態への対処に企業側は頭を抱えているのが実情である。 かつても製品の不具合、サービス不良などを理由に企業へ因縁をつけるタイプ

    matsunaga
    matsunaga 2009/08/07
    「背景に「我こそは正義」という思い込みがある」「モンスタークレーマーは、正義を述べ立てることによる自己陶酔や憂さ晴らしといった、別の動機によって行動している」。あるある。告発系サイトとかに自称正義が。
  • アイドルの一人や二人、生きようが死のうがどうでもいい - umeten's blog

    無名人なら一日100人が自殺してる今日日、子連れだろうが何だろうが失踪して自殺なんて珍しくもない。 これほど無駄なニュースはない。

    アイドルの一人や二人、生きようが死のうがどうでもいい - umeten's blog
    matsunaga
    matsunaga 2009/08/07
    しかし、自分が影響を受けた人とか、好感を抱いていた人の生き死にには敏感にならざるをえない。川村かおりも、大原麗子も、酒井法子も。umeten氏は単に今報道されている人に興味がないというだけではないのだろうか。
  • IE6を本気で撲滅したいというならば、Windows7と.NETの啓蒙に協力していただきたい:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ

    意外と思われるかもしれないが、IE6はマイクロソフトにとっても解決すべき大きな 課題なのである。マイクロソフトが新製品を出す際に、多くの場合最も困難な競合 相手は旧バージョンの自社製品なのである。 シェアをとりデファクトスタンダードの座を獲得するための手段にはいろいろあるが、 IE6とWindows XPの組み合わせが、提供開始当時から多くのユーザーに受け入れられて きたことによるものでることは事実として認識しておくべきである。 Web系の制作会社に勤務していたり、ネット住民としての活動が大半を占めている方は、 世の中ほとんどの人々が自分と同じようにMacBookiPhoneを使い、SafariかFireFoxを デフォルトブラウザにしつつ、たまにChromeの最新ビルドで表示スピードを試してみる という使い方を想定しているのかもしれないが、残念ながら現実はそうではない。 2009年現在

    IE6を本気で撲滅したいというならば、Windows7と.NETの啓蒙に協力していただきたい:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ
    matsunaga
    matsunaga 2009/08/07
    問題はそこではない。「購入時の組み合わせをずっと使い続ける初心者ユーザーが極めて多数の割合を占める」という現実にある。新しいブラウザのインストールさえできないユーザーを基準に考える視点が欠落している。
  • 「IE6はもういらない」――Web企業が撲滅キャンペーン

    Internet Explorer(IE)6を撲滅せよ――Web企業が反IE6キャンペーン「IE6 No More」を立ち上げた。 このキャンペーンを立ち上げたのは、WebサイトホスティングサービスのWeebly。同社は撲滅運動に乗り出した理由について、同ブラウザへの対応がWeb企業にとって負担になっているためと説明している。 IE6は2001年にリリースされ、Microsoftから後継バージョンのIE7、IE8がリリースされているにもかかわらず、今なおかなりのシェアを占めている。NetApplicationsの調査によると、7月のIE6のシェアは27%に上った。 このためWeb企業はIE6に対応せざるを得ないが、「IE6対応は難しく、いら立たしい作業で、過度に時間を取られる。さらにIE6は最近のWeb標準をサポートしていないため、開発者ができることに制約がある」状況に苦労しているという。

    「IE6はもういらない」――Web企業が撲滅キャンペーン
    matsunaga
    matsunaga 2009/08/07
    うちのサイトの閲覧者のうち、現時点で24%がIE6ユーザー。移行を促す努力は必要だが、現時点で四分の一の利用者を無視・排除するのは時期尚早。インストール時のソフトをそのまま使い続ける初心者ユーザーが極めて多い