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2012年1月6日のブックマーク (2件)

  • 「引っ越ししたので未来なお部屋を作ってみた」→本当に未来すぎると話題に

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「エターナルフォースブリザード」や「イオナズン」も修得できます 未来なお部屋というより、ただのものぐさ部屋、あるいは“天の岩戸”? こんな部屋に住んだら、きっと快適すぎてベッドから出られなくなってしまいそうです……。 現在、ものすごい勢いでブックマーク数を伸ばしているのが、@super_rtiさんの「引越ししたので未来なお部屋を作ってみた」というエントリ。「年の瀬に引越ししたので、部屋の再構築を行った。コンセプトは快適に引きこもれる未来の部屋」とのことですが、「未来の部屋」とは一体……? そう思いながら記事を読み進めてみると、うおおお、確かにこれはスゴい! メインの部屋はこんな感じ。未来の部屋でも、コタツはやっぱり外せない カーテンレールに吊り下げられた100インチスクリーン(6畳間に100インチスクリーンを設置している時点ですでに

    「引っ越ししたので未来なお部屋を作ってみた」→本当に未来すぎると話題に
    matsunaga
    matsunaga 2012/01/06
    なんかやってみたいw
  • 電子書籍の「探しにくさ」について

    紙版が100万部を突破、12のストアでほぼ同時発売された電子書籍版も空前の売り上げを記録した『スティーブ・ジョブズⅠ・Ⅱ』(講談社)。同書は内容のすばらしさもさることながら、「紙でも、電子でも」買える環境を新刊刊行と同時に広範に提供した初の書籍としても、後世に語り継がれるものになりそうだ。 だがそのことは同時に、従来の電子書籍の世界からは見えなかった課題も、あぶりだすことになった。紙と電子の書籍を横断検索できる「ブック・アサヒ・コム」の運営に携わる経験から、また発売日に複数の電子書籍ストアで同書を購入した個人的体験から、現段階でわかっていることを報告したい。 中心的なテーマは電子書籍の「探しにくさ」である。 電子書籍版『スティーブ・ジョブズ』の例から考える 発売前後の経緯を簡単に振り返ってみよう。各種報道によると、講談社は同書を当初2011年11月に発売する予定だったが、10月5日のジョブ

    matsunaga
    matsunaga 2012/01/06
    「読者はコンテンツを買いたいのであって、「電子書籍」を買いたいのではない。」「「電子書籍だから買いたい」というニーズは、電子書籍関係者だけの限られたもの」そのとおり。