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ブックマーク / homepage3.nifty.com (7)

  • アルファベットの謎

    今日の話題はいつになくアカデミックに。いやマジで。 これは 20 年来の謎なのであります。最初にこの謎に気付いたのは、高校生の頃だった と思います。 それ以来、その謎に明確な答えを与えてくれそうな人に尋ねてみたり、色々な文献を 調べたりしたのですが、いまだに回答は得られていません。 そこで、インターネットで世界に向けて情報発信して(←いまだにこういう言い方 するメディアがあるのにはうんざり。さすがに「世界最大のパソコン通信網、 インターネット」は見なくなったが)、みなさまのお知恵を借りたいと 思い至った次第です。 その謎とは、アルファベットの謎であります。 推理小説などで暗号が用いられる時に、日語の 50 音表が使われることがあります。 で、素朴な疑問として、私は「アルファベットにはそういう規則性はないもの だろうか?」と考えたわけです。 ありました。 下に書いて見ましょう。 A  B 

    matsunaga
    matsunaga 2009/07/25
    そもそも英語アルファベット26文字はかなり時代が下る。フェニキア文字のアルファベット順までさかのぼらないと。
  • http://homepage3.nifty.com/gns/htm/sayama-top.html

  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな

    matsunaga
    matsunaga 2009/02/10
    コンクリ打ちっ放し建築は、少なくとも自分は「住み」たくない。ただし、「住宅」ではない建築はその限りではないと思うが。
  • 私的な旗本・大名の歴史ページ

    大名と旗の実高を中心に調査、その支配実態を私的に検討した結果です

  • Half Mile Project 旧下北沢村内の祠・野仏

    Half Mile Project 調査サブノート:旧下北沢村内の祠・野仏 2008/08/18 「世田谷区神社台帳」(昭和62年3月31日・世田谷区教育委員会編/刊)の記述を追加しました。 野屋敷(薩摩)稲荷と円海稲荷の由来が少しクリアになりました。 2008/06/20 「吉祥院」の発見 新編武蔵風土記稿に記述されている、下北澤村にあった吉祥院の場所が判明しました。 なんと、我が家から数10メートルのところ。 詳しくはこちら 2007/08/17 ご注意 今年の世田谷区風景資産に、これらの野仏さんたちが推薦されているとのお話がメールで届きました。 いままで、ある意味では埋もれてきた、これらの野仏さんたちにスポットライトがあてらること自体は、意味のないことではないかもしれません。 ただし、 これらの野仏さんたちは、単なる民俗学の対象の「遺構」

  • 漢字変換道具 [JavaScript版]

    (注意 - 長文は変換に時間がかかります。HTML内のリンク・画像には非対応です。) 入力領域 <ul> <li><b>国語</b></li> <li><b>國語</b></li> <li><b>國语</b></li> <li>算数</li> <li>算數</li> </ul> 基底URL: 出力領域 TEXT出力時の属性: 文字サイズ: 文字色: 背景色: 横書き 縦書き 使用法 上部の文字領域に任意の文字列を入力し、好みの設定を選び、 好みのボタンを押すことで、下部の文字領域に変換結果が出力されます。 ボタンの説明 [↓変換]: 上部の文字領域の内容を変換して、 下部の文字領域に出力します。 [↓TEXT出力]: 上部の文字領域の内容を変換して、 専門領域に TEXTとして出力します。 この TEXT には一部の HTMLタグも使えま

  • - ニュー・ソート (光明思想。米国式成功哲学) のページ@十ヶ国語

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    matsunaga
    matsunaga 2005/10/10
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