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ブックマーク / lsweb1.ess.bosai.go.jp (1)

  • 赤色立体地図 解説

    1.これまでの地形表現の特徴と問題点   →(2.赤色立体地図とは) 赤色立体地図(Red Relief Image Map)の説明にあたり、以下に、これまで用いられてきたDEM(数値標高モデル:Degital Elevation Model) による地形表現方法の特徴および問題点について整理する。なお、事例として作成した画像はすべて同一のDEM(秋田駒ケ岳周辺、10m-DEM)から作成した。 (1)等高線図 等高線とは、同一標高の地点を線で結んだものである。あるいは水平面と地形面の交線とも定義できる。 一定の標高間隔で等高線を作図することにより地形を表現する。等高線図では、等高線の間隔からは傾斜を、等高線の向きから傾斜方位を読み取ることができる。 しかし、一定の標高間隔で等高線を作成するため、地形面が平坦に近い緩斜面と急斜面では、等高線と等高線の間隔が広くなりすぎる、

    matsunaga
    matsunaga 2005/08/03
    確かにすごくわかりやすい
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