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うさぎに関するmattarinのブックマーク (5)

  • 四ツ谷にウサギ専門店-販売やカフェ、触れ合えるスペースも

    四ツ谷駅前から続く三栄通りに6月16日、ウサギの店「Floche(フロッシュ)」(新宿区四谷1、TEL 03-5341-4248)がオープンした。 長い耳が特徴の「イングリッシュロップ」 「幼いころからウサギを飼っており、いつかウサギの店を開きたかった」というオーナーの長谷川もも子さんが、日で取り扱っているショップは同店だけという「イングリッシュロップ」を広めたいと開いた。店内にはウサギや関連商品の販売スペースのほか、10席を用意するカフェスペース、ウサギと触れ合える「うさんぽブース」を設ける。店舗面積は46平方メートル。 主に取り扱う種類は、長い耳が特徴の「イングリッシュロップ」と長い毛が特徴の「イングリッシュアンゴラ」。それぞれの性格について、長谷川さんは「イングリッシュアンゴラは温厚な性格。イングリッシュロップは動じない性格で犬に似ていて頭もよい」と分析する。 カフェスペースは1オ

    四ツ谷にウサギ専門店-販売やカフェ、触れ合えるスペースも
  • http://raagf.com/

  • 神宮前にカフェスタイルのウサギ専門店「ラフ」-ウサギスタッフも

    神宮前に4月23日、カフェスタイルのウサギ店「Ra.a.g.f(ラフ)」(渋谷区神宮前6、TEL 03-6805-0328)がオープンした。運営は不動産などを手掛けるワイケイホーム(板橋区)。 ネザーランドドワーフなどの品種をそろえる 「一人暮らしの若い女性を中心に人気を集めている」というウサギ。しかし、飼い始めてみると「予想と違った」などの理由から捨てられてしまうウサギも増えていることから、「自宅にいるような雰囲気」に仕上げた店内では、ウサギに接し飼育の疑似体験をできるようにした。 店舗面積は約27平方メートルで、席数は座敷のみで最大12席を用意。ウサギは、犬やなどのペットに比べ散歩やシャンプーなどの手間がかからない点や、金銭的にも低コストないことから若年層をターゲットに、原宿エリアに出店した。店名には、「Laugh and grow fat.=笑う門には福来る」をもじって、「Rabb

    神宮前にカフェスタイルのウサギ専門店「ラフ」-ウサギスタッフも
    mattarin
    mattarin 2011/05/14
    うさぎの同伴可能w
  • 横浜のうさぎカフェに行ってきた!

    2011年はうさぎ年。 オリの中のウサギじゃなくて、生で見られて、触れられるウサギはどこかにいるかな? と思い、Googleで検索してみることにしました。「ねこカフェ」があるくらいなら、「うさぎカフェ」があってもおかしくないんじゃないかなーと。 検索の結果、拍子抜けするくらい簡単にうさぎカフェが見つかりました。横浜に(以前はドッグカフェ形式に近いうさぎカフェが鎌倉にもあったみたいです)。 ということで、横浜のうさぎカフェに行ってみることにしました! ■場所 場所はJR石川町駅から徒歩1分の「横浜でうさぎと遊べる|うさぎcafe」です。 2010年11月5日に 平日はうさぎカフェ単体ではやっていないらしく、隣接するカフェの料金に300円プラスすることでうさぎとも遊べるようになります。 ■料金 料金は時間料金30分600円(以後、10分ごとに200円)と、ワンオーダー制になっていました。 「

    横浜のうさぎカフェに行ってきた!
    mattarin
    mattarin 2011/01/01
    今年流行るかな
  • うさぎカフェといえば!横浜でうさぎと遊べる|うさぎcafe

    うさぎカフェは横浜の「うさぎと遊べる うさぎcafe」 石川町駅北口から徒歩1分。 中華街横浜スタジアム、元町商店街、山下公園にお越しの際は ぜひお立ち寄り下さいませ。 「Rabbit Be ambitious」 虚空を見つめ、何を思う? 視線の先にはうさぎの野望? 愛らしいうさぎちゃんと 癒しのひとときをすごしてみませんか? ここはうさぎと遊べる。超非現実的夢空間。 横浜初のうさぎcafeは11:00から22:00までの営業でございます。

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