ドットインストール代表のライフハックブログ
1日午前6時55分ごろ、JR東日本の指令室(東京都北区)に、京浜東北線鶴見-川崎間を走行中の磯子発大宮行き普通電車(10両編成)の男性車掌から「床下から猫がニャーニャーと鳴く声が聞こえる」と無線連絡があった。同7時5分すぎに到着した蒲田駅(東京都大田区)で駅員が調べたところ、車両最後部の床下に設置された保安装置の上に、体長約20センチほどの黒い子猫が乗っているのが見つかった。 JR東日本によると、この電車は磯子駅を発車する前は屋外車庫に停車しており、この時に入り込んだとみられる。磯子駅(横浜市磯子区)から蒲田駅までは約24キロあり、普通電車でも最高時速約90キロで走るという。 子猫を発見した蒲田駅は、いったん駅長室で保護し、都動物愛護相談センターに連絡した。JR東日本東京支社広報課は「床下に猫という話は、あまり聞いたことがない」と驚いている。 この影響で同線は15本が最大22分遅れ、約2万
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「ネーミングセンスのない家族によって、このかわいい子たちが『大腸』『小腸』『十二指腸』『盲腸』と名づけられそうな危機です。ステキな名前を募集しています」 4匹の子猫の名前を募集するこんな動画が、7月に「ニコニコ動画」に投稿された。500以上も集まったというアイデアから選んだのは「まんず」「ニコ坊」「ニャンゴロー」「ましゅまろ大仏」。この4匹はのちに「ねこ鍋」のアイドルとして、ネット中を魅了する。 ニコ動、猫たちの“名前の危機”救う 「赤ちゃんの名づけサイトなどをまわったりしたのですが、なかなか決まらなくて。家族全員が納得するもの、というのがなかなか出なかったんです」――東北地方に住むエレファントさん(ハンドルネーム)は今年6月、河原で拾ってきた4匹の子猫の名付けに悩んでいた。 「『大腸』『小腸』『十二指腸』『盲腸』がいいと主張する家族の1人の意見にみんなが傾きはじめて。『大』『小』『十』『
先日の記事で東京・池袋の東急ハンズ池袋店8階にあるネコと触れ合うことができるテーマパーク「ねこぶくろ」に行ってきたことをお伝えしましたが、今回はその後編をお届けします。 詳細は以下の通り。 一番広い部屋に出てみました。ネコたちが思い思いにくつろいでいます。 足元にも寝そべっています。 青い目がとてもきれい。 呼びかけてみたものの、スルーされました。やはりネコは気まぐれです。 なんだかアクロバティックなポーズで寝ています。 猫じゃらしが置いてありますが、ネコの気分が乗らないときは遊んでくれません。 ぐっすり。 起こさないように近づいてみました。 こちらもピクリとも動かず。 本棚には「赤毛のニャン」などが置いてあります。もちろんジョークです。 真っ白なネコがいました。 近づいてみたところ。とてもかわいい。 ひたすら毛づくろいをしています。 スタッフの人が毛づくろいを手伝っていました。 こちらも
東京・池袋の東急ハンズ池袋店8階にある、ネコと触れ合うことができるテーマパーク「ねこぶくろ」に行ってきました。 実際にネコを見て触って、一緒に遊ぶことでリラックスした時間を楽しめるという、ネコ好きにとっては夢のような空間ですが、今回はその様子を二本立てでお届けします。 詳細は以下の通り。 こちらが東急ハンズ池袋店。 お隣はサンシャインシティにつながる地下道の入り口です。 ねこぶくろは8階にあります。 8階へはエレベーターか階段でしか行けません。 もうすぐねこぶくろ。 階段を上がるとペットショップの「ペッツリビン池袋店」があります。 「ペッツリビン池袋店」のレジ横に「ねこぶくろ」の入口があります。入場料は大人が600円、男女ペアチケットが1000円、小中学生が400円、幼児が200円です。 これが入口。 「猫ちゃんとのリラックスした時間をお楽しみください」とのこと。 全問正解すると「ねこぶく
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