JR東中野駅東口から大久保通りに向かう途中に3月4日、「cafe iwabuti」(中野区東中野1、TEL 070-6520-1755)がオープンした。 日替わりのケーク・サレが2種類選べる人気メニューのケーク・サレセット(800円) もともと理髪店だった物件のエントランスの柱をカットしテラス風エントランスに改装し、3月28日に上部の鉄看板が付き店構えが完成したばかり。店主の岩渕真紀子さんは「看板は仲良しのデザイナーがかなりこだわった。黒い塗装を施した後、茶色の塗料でさびを表現した」と話す。 ランチメニューは、肉と野菜を煮込んだ本日の煮込みとご飯(またはパン)、手作りのケーク・サレセット、チキンドリア(以上800円)で、スープとサラダが付く。紅茶またはコーヒーは追加200円。通常500円のコーヒーは「トミオフクダ ムンド ノーヴォ ドライオンツリー」というブラジリアン豆を使用。そのほか、ブ
JR東中野駅西口に8月31日、駅ビル「アトレヴィ東中野」(中野区東中野4)がオープンする。運営はアトレ(渋谷区)。 アトレヴィは小規模タイプの「アトレ」として、信濃町や五反田など5店舗を営業。アトレ広報の牧野さんは「既存店の中で東中野と立地や店舗構成が類似している田端と巣鴨では、地元商圏比率が高く、近隣のお客さまに多く利用されている。特に30~40代の女性が多く、主婦や会社員の方が中心」という。 同ビルは鉄骨造りの地上5階建て。延べ床面積は約2,290平方メートルで、店舗面積は約1,236平方メートル。デザインコンセプトを「ポケットガーデン」とし、「コンパクトながら、各所に緑の演出を施すことで、どこか懐かしいやすらぎを感じることのできる空間」を目指すという。 フロア構成は、1階=生花店「ヒビヤカダンスタイル」、総菜店「イーズマート」、おこわ専門店「おこわ米八」、洋菓子店「東京風月堂」、ベー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く