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ブックマーク / shinjuku.keizai.biz (3)

  • 紀伊國屋書店新宿本店1階に日本茶カフェ「紀伊茶屋」

    紀伊國屋書店新宿店(新宿区新宿3)1階に12月5日、日茶カフェ「紀伊茶屋(きのちゃや)」がオープンした。 「紀伊茶屋」で提供される抹茶ラテ 近年、書店とカフェの併設が多く見られる中、日茶を中心としたメニューで日文化の発信地となることを目的に開いた。日茶をはじめ、石臼びき抹茶やほうじ茶、ラテ、パフェ、ソフトクリームなどを提供する。商品供給は田頭茶店(広島県呉市)が行う。 メニューは、日の煎茶(180円~)、抹茶茎茶、茎茶、棒ほうじ茶、抹茶玄米茶、玄米茶(以上240円)、八女星野村の抹茶(370円)、京都宇治茶(670円)、抹茶シェイク(440円~)、ほうじ茶シェイク(440円~)、アイス抹茶(380円~)、抹茶ラテ、ほうじ茶ラテ(以上420円)、抹茶ソフトクリーム、ほうじ茶ソフトクリーム(以上380円)など。日の健康茶(280円~)、コーヒー(280円)、ぜんざい(400円)、

    紀伊國屋書店新宿本店1階に日本茶カフェ「紀伊茶屋」
  • 新宿マルイ本館に「猿カフェ」オープン-東京へは初出店

    新宿マルイ館8階(東京都新宿区新宿3 TEL 03-3354-0101)にカフェ、「猿カフェ」が12月20日にオープンする。 猿カフェは名古屋市内を中心に東海3県17店舗展開しているカフェ。メニューには「半熟卵のアボカド・タコライス」やボリューム満点の「SARUバーガー」といったワンプレートメニューだけでなく、凍った石板の上にアイスやケーキがのった「フリージング・ハッピーモンキーアイス」など心くすぐるスイーツなどが用意されている。店内はソファ席8席、カウンター席5席、テーブル席32席が完備され、ゆったりとくつろげる空間となっている。東京への出店は新宿が初めて。 「ファッションコスメなど、女性が求めるものの中にカフェは必要だと思う。その中で、マルイの客層やファッションビルといったものが猿カフェのイメージに合致していると思い、今回マルイ新宿館へ出店させていただくことになった。それに加え、

    新宿マルイ本館に「猿カフェ」オープン-東京へは初出店
    mattarin
    mattarin 2013/12/18
    猿?
  • 駅ビル「アトレヴィ東中野」8月開業へ-生活密着型ショップ11店

    JR東中野駅西口に8月31日、駅ビル「アトレヴィ東中野」(中野区東中野4)がオープンする。運営はアトレ(渋谷区)。 アトレヴィは小規模タイプの「アトレ」として、信濃町や五反田など5店舗を営業。アトレ広報の牧野さんは「既存店の中で東中野と立地や店舗構成が類似している田端と巣鴨では、地元商圏比率が高く、近隣のお客さまに多く利用されている。特に30~40代の女性が多く、主婦や会社員の方が中心」という。 同ビルは鉄骨造りの地上5階建て。延べ床面積は約2,290平方メートルで、店舗面積は約1,236平方メートル。デザインコンセプトを「ポケットガーデン」とし、「コンパクトながら、各所に緑の演出を施すことで、どこか懐かしいやすらぎを感じることのできる空間」を目指すという。 フロア構成は、1階=生花店「ヒビヤカダンスタイル」、総菜店「イーズマート」、おこわ専門店「おこわ米八」、洋菓子店「東京風月堂」、ベー

    駅ビル「アトレヴィ東中野」8月開業へ-生活密着型ショップ11店
    mattarin
    mattarin 2012/06/21
    成城石井が入るようだ。
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