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池袋に関するmattarinのブックマーク (18)

  • 池袋にカフェ&ブック「本と珈琲 梟書茶房」  ドトールコーヒーが新業態

    駅ビル「Esola(エソラ)池袋」(豊島区西池袋1)4階に6月30日、ドトールコーヒー(渋谷区)のカフェ&ブック新業態「と珈琲 梟書茶房(フクロウ ショサボウ)」がオープンした。 「読書と喫茶を楽しむゾーン」 「かもめブックス(神楽坂)」代表でエディトリアル・ジェットセットの柳下恭平さんとコラボレートした同店。取り扱う約3000冊のは柳下さんが「新たなとの出合い」をテーマにセレクトした。 うち約2000冊のは全て同店オリジナルブックカバーで袋とじした「シークレットブック」となっており、中身は読んでみるまでの「お楽しみ」になっている。表紙には紹介文や、次に読むのにお薦めの情報なども書かれている。 エソラ池袋を運営するメトロプロパティーズ(台東区)の吉田さんは「既存のブック&カフェは、屋がカフェをやるという店で、を前面に出している店が多いのでは。梟書茶房は、コーヒーの店が屋をや

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  • Wi-Fiと電源があってゆっくり過ごすことができる池袋のULTRA CAFE(うるとらカフェ) #地域ブログ - とくとみぶろぐ

    Wi-Fiと電源があってゆっくり過ごすことができる池袋のULTRA CAFE(うるとらカフェ) #地域ブログ ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 池袋を久々にのんびりと散策している際に思いがけずに居心地のいいカフェを見つけました。 ここは豊島区西池袋にあるULTRA CAFE(うるとらカフェ)です。 立教大学や西池袋公園のすぐ近くにあります。 ただ、ちょっと見つけにくい場所にあるかもしれません。 こんな感じでマンションの1階というか2階というか、中二階というか、何と表現したらいいかよくわからないところにあります。 このマンションの前を通りかかった時に何となく気になったので思い切って中に入ってみることにしました。 店内は薄い青色の壁で、ちょっと夏っぽい爽やかな印象です。 メニューを見てみましょう。 今回は飲み物のみで、カフェラテを注文しました。 ケーキも何種類かありましたので

    Wi-Fiと電源があってゆっくり過ごすことができる池袋のULTRA CAFE(うるとらカフェ) #地域ブログ - とくとみぶろぐ
  • 東池袋と新大塚の間にカフェ「ソロル」 姉妹で経営、モーニングも

    店名の「SOROR」はラテン語で「姉妹」を意味し、安藤さん姉妹が母親と営んでいる。モーニングには陶器のコーヒーカップ、ランチには木の皿に彩りよく盛り付けたプレートごはんを用意し、デザートは陶器の皿で提供する。 店のオープンについては、「姉妹が個々にやりたいと思っていたカフェ。そこには代々、店を営んできた実家の影響がとても大きい。幼いころから身近にあったお客さまとのふれ合いだったり、作ることの楽しさだったり…。 姉の『今やらないと後悔する』の一言に妹も『大好きな家族と』だからこそ迷いは無く、姉はケーキ、妹はごはんと、2人で立ちあげた」と話す。 フードメニューでは、「『毎日べたいホッとするごはん』を提供したいとの思いから、『特別なもの』ではなく、なじみの味を外でもバランス良く彩きれいなワンプレーとごはんで提供する。『おいしい』はもちろんで、お客さまの『きれいだね』『おいしそうだね』を目指す

    東池袋と新大塚の間にカフェ「ソロル」 姉妹で経営、モーニングも
  • 『羽海野チカの世界展』8・4より池袋で開催 原画中心に150点以上

    漫画家の羽海野チカ氏の原画などを展示する『羽海野チカの世界展~ハチミツとライオンと~』が8月4日から東京・西武池袋店にて開催されることが10日、わかった。同日発売された『ヤングアニマル』(白泉社)12号で告知された。 【写真】その他の写真を見る 展示会では、主に羽海野氏の長編デビュー作にしてテレビアニメ化、実写映画化もされた大ヒット漫画『ハチミツとクローバー』と、現在同誌で連載中の『3月のライオン』の原画が飾られる。展示数は約150点以上で、愛・ブンちゃんのイラストや『月刊MOE』に掲載された作品も公開。また限定ショップでは複製原画やオリジナルグッズも多数用意される。巡回も予定しており、決定次第発表される。

    『羽海野チカの世界展』8・4より池袋で開催 原画中心に150点以上
  • 東武池袋レストラン街がグランドオープン 改装により都内最多の46店に

  • 池袋に北欧コンセプトのお家カフェ「はちくまカフェ」 蜂蜜メニュー提供

  • 池袋に大人向けのネットカフェ オートロック完全個室、アルコールバーなど

    「Hailey'5 Cafe(ハイリ―ファイブカフェ)」店員。店内はブルックリンのレンガ風景をイメージしたデザインとなっている 東池袋に8月20日、NY・ブルックリンデザインのカフェ・カラオケ・インターネットカフェ「Hailey'5 Cafe(ハイリ―ファイブカフェ)」(豊島区東池袋1、TEL 03-3980-3733)がオープンした。 20種類のアルコールを用意する「セルフアルコールBar」も設置 「漫画喫茶ゲラゲラ」「ホットヨガスタジオLAVA」などを展開する「ベンチャーバンク」(渋谷区)の新業態。 カフェ・シアター・カラオケ・インターネット・コミックの5つのコンテンツを展開し、業界初となるWEB即時予約システムや完全オートチェックイン&アウトシステムを導入している。入店は18歳以上限定。 カラオケ、ホームシアター、SOHO対応個室など51部屋を完備。全ての部屋が完全個室となっており、

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  • 西池袋にカフェ-「博物館」コンセプト、日本・世界の旅先料理も

  • 東京都・池袋の東急ハンズで、"おいしいパン"を集めた「パンコレ」開催

    全国のパンの名店を紹介する3日間 「パンコレ」は、「あのおいしかったパン、コレべて」の略。同イベントは、パンラボ主宰の池田浩明氏がべておいしかった「あのパン」を販売する"パン祭り"となる。昨年も今回と同様、東急ハンズ池袋店にて開催。40数店舗のパン屋のパンを集め、一時は同店の5階まで行列ができるほど盛況だったという。 第2回となる今回のテーマは「顔の見えるパンコレ」。全国のおいしい材を作る農家と、パン屋をマッチングし、新しいパンを誕生させたいという試みとなる。また今回は参加店舗も拡大し、池田氏が先日発売した「日全国パンの聖地を旅する パン欲」の制作のため全国行脚をした際に出会った、新たなパン屋も参加する。 会期中は3日間とも、午前と午後の2部制となる。10時よりの午前の部は、「日のパン」を紹介。全国各地の名店から取り寄せたパンが並ぶ。14時30分より順次開催される午後の部「東

    東京都・池袋の東急ハンズで、"おいしいパン"を集めた「パンコレ」開催
    mattarin
    mattarin 2014/05/23
    "「あのおいしかったパン、コレ食べて」の略"
  • 南池袋に書店「東京天狼院」-カフェ併設、店主「客と創る書店に」

    南池袋、東通りに9月26日、書店「東京天狼院」(豊島区南池袋3、TEL 03-6914-3618)がオープンした。店舗面積は50平方メートル。 44個のロッカー式棚 「新しいライフスタイルとしての『READING LIFE』の提供」をコンセプトに据える「天狼院書店」の1号店。「お客さまと創り、成長していく書店でありたい」と店主の三浦崇典さんは話す。 店内は4つのコーナーに分かれる。入り口そばのコーナー「必要と出会う」には普段あまりを読まない人にも「おすすめ」のや「これだけは読んでほしい」という名著を並べる。店舗中央「今と出会う」には旬のを置き、奥の「未来と出会う」はテーマごとに専門家が選書している。 「偶然と出会う」は44個の箱が並ぶロッカーのような棚で、客自身が自分の届けたいを並べて「小さな書店」を開設することができるというもの。どのような棚になっていくかは、三浦さんにも「予

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    mattarin
    mattarin 2013/10/16
    "どれだけ長く居てもいい"
  • 東京都・池袋で、金魚絵師 深堀隆介による「アートと生き物の金魚展」開催

    サンシャインシティが運営する東京都・池袋のサンシャイン水族館では8月25日まで、特別展示会場にて「金魚絵師・深堀隆介×サンシャイン水族館 アートと生き物の金魚展」を開催している。 金魚の作品と写真を撮れるフォトスポットも 同展は、夏の風物詩「金魚」をテーマに、巨大金魚「ジャンボオランダシシガシラ」などの様々な金魚と、金魚絵師として活躍するアーティスト、深堀隆介氏の作品を様々な展示方法で楽しめる展示会。同氏が水族館とコラボレーションするのは今回が初めてとなる。 金魚が誕生した歴史や、人間との関わりを意識したものとなり、4つのエリアで構成。夜をイメージした黒い空間の中に金魚が浮かび上がる「黒の間」。金魚が放たれた大きな池の中に同氏の作品「雫」が融合し、"生き物"と"アート"のコラボ展示がある「白の間」。金魚の体内を通り未来へ受け継がれていく様を表し、また金魚の元種であるフナの水槽を展示した「赤

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  • 東京都・池袋で「ウルトラマンフェスティバル2013」 -全怪獣1348体が登場!

    TBSは7月26日~9月1日、池袋・サンシャインシティ 文化会館にて「ウルトラマンフェスティバル2013」を開催する。 銀河史上最大! ウルトラマンシリーズ全怪獣1348体が大集結 同イベントは、ウルトラマンシリーズに登場する全怪獣1348体が登場する、"銀河史上最大のウルトラモンスターパーク"。新ヒーロー「ウルトラマンギンガ」も登場する。 「ウルトラモンスターパーク」では、出現地や特徴によって分類された「陸・海・空」3つの怪獣パークや、「怪獣のたまご」「怪獣の骨」の発見・発掘・研究が体感できる「ワクワク怪獣ラボ」、怪獣たちのライブサインをリード(読み込み)できる新感覚アイテム「ギンガスパーク」などを体験できる。 「ふれあいひろば」では、砂絵やウインドウワッペンを作ることができる「クラフトコーナー」、人形劇「ウルトラP」、縁日コーナーなどを用意。「ウルトラマンデパート」には、同フェス開催記

    東京都・池袋で「ウルトラマンフェスティバル2013」 -全怪獣1348体が登場!
  • 南池袋に洋書古書店カフェ-現代ロンドンをイメージ

    南池袋に洋書古書店カフェ「ToBiRa(トビラ) Cafe」(豊島区南池袋2、TEL 03-5944-8766)がオープンして2カ月がたった。 店内風景 店舗面積は12坪、席数は23席。BBCラジオが流れる店内は現代ロンドンのリビングをイメージし、「無駄な調度類を極力抑え、大きな棚のあるシンプルな空間にした」(店主の吉田尚秀さん)という。新刊も含めて現在約300冊の洋書は自由に閲覧ができ、一冊400円から買うこともできる。 吉田さんはロンドンで生活する中で、「日はグローバルに孤立している」「日人は英語の能力が高いのに、それを生かしきれていない」と実感。「海外を知りたい、海外とつながりたいと思った人に、それができる場所を提供したい」と帰国後、同カフェを開いた。「五感で世界とつながる」をコンセプトに、図書室、カフェ、英語の自習室などさまざまな用途で利用できる。 コーヒー、アイスコーヒー

    南池袋に洋書古書店カフェ-現代ロンドンをイメージ
  • カフェノイズ/CAFE NOISE

    アーティスティックな空間と音楽が彩るゆったりと流れる寛ぎの時間 ランチからカフェ、ディナー、週末のパーティーにも 友人同士やカップル、ビジネスなど、さまざまなシーンに 池袋 サンシャインシティ 専門店街アルパ 地下一階 ArtCafe&Dinning CAFE NOISE カフェノイズ ペインター・DRAGON 76による情熱的で生命力溢れるウォールアート。 心地よいリズムを刻むDJブースとミラーボール。 おひとり様で寛ぐにも、カップルで語らうにも、グループでワイワイ過ごすのにも。 アーティスティックな雰囲気が心地よい自分好みの時間をお過ごしいただける空間です。 貸切プラン 平日 250,000円~ 金祝前 450,000円~ 土 500,000円~ 日 400,000円~ ビュッフェメニュー フリードリンクつき 3,500円~ 機材・オプション DJブース 5,000円 プロ

  • 東池袋にカフェ&バー「ロワンディシー」-内装を可愛らしさで統一

    池袋東口方面に4月2日、カフェ&バー「Loin d’ici(ロワンディシー)」(豊島区東池袋1、TEL 03-6907-1153)がオープンした。 フランス語で「この世の果て」を意味する同店。代表の旭香菜子さんは池袋にあるライブハウス「Adm」を中心に活動しているロックバンド「バックドロップシンデレラ」のベーシストでもある。以前から飲での経験がありいずれは自らの店舗を持ちたいと考えていた時、飲店を経営している先輩ミュージシャンがいることに倣いオープンすることを決めた。 店舗面積は約8坪、席数は13席。鏡が全面に張られた店内。旭さんは「女性が一人でも足を運んでいただけるよう、クラシックな照明とシックな雰囲気にして大人の可愛らしさを演出している」と話す。店内で飾るCDやBGMには、旭さんが好きだというフレンチポップを揃える。 カフェタイムは、自然栽培の豆を使ったオリジナルのコーヒー(400

    東池袋にカフェ&バー「ロワンディシー」-内装を可愛らしさで統一
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 池袋東口に電源ありカフェ「New Yorker's Cafe 池袋サンシャイン中央通り店」 :Heartlogic

    池袋東口に電源ありカフェ「New Yorker's Cafe 池袋サンシャイン中央通り点」   池袋の東口側に「New Yorker's Cafe」ができています。あのルノアール系列なので、電源と公衆無線LANも完備(無線LANの状況は未確認)。 できたらしい、ということは前から知っていたんですが、まさかの4階建て+地下。けっこうな席数があります。 入ってみたところコンセントの数はかなり多く、当然ながら内装は新しく清潔で、いい感じでした。裏路地にあるせいか妙に空いていたのが有難いような心配なような……。このあたりに行く機会は多いので、また立ち寄りたいと思います 地図はこちら: NEW YORKER'S Cafe/Stores Posted from するぷろ for iPhone.

  • 池袋西口に「パワーすぽっと三重カフェ」-パワーフードで三重をPR

    池袋西口エリアの「トラベルカフェ池袋西口店」(豊島区西池袋1、TEL 03-5949-3971)に11月16日から、三重県が「パワーすぽっと三重カフェ」を期間限定でオープンする。 三重の材や観光をPRし、首都圏から三重への誘客を図るのが目的の同カフェ。20~40代の女性をターゲットに、「トラベルカフェ」池袋店と天王洲店(品川区)の 2店舗を利用し限定カフェを開く。「豊かな自然に育まれた三重の材からパワーをチャージ」をテーマに、三重県産の材を使った事を「パワーフード」として提供する。 普段は旅をメーンテーマにしたカフェバーの「トラベルカフェ」。店舗面積は37坪、席数は60席。期間中、女性向けの「パワーすぽっと三重ガイド」や伊勢神宮、熊野古道を中心としたパンフレットや雑誌を置くほか、三重の風景パネルの設置や三重の映像を流し、「三重の魅力を少しでも予感・体感できるようにする」という。 メ

    池袋西口に「パワーすぽっと三重カフェ」-パワーフードで三重をPR
    mattarin
    mattarin 2011/11/16
    女性向けっぽい。
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