Webサイトを構築する際に、どのバージョンのブラウザまでサポートするかが問題になりやすい。最新のバージョンだけであれば良いのだが、不特定多数へのサービス提供となればそうもいかないだろう。 様々なバージョンのIEが立ち上げられる IEの場合で言えば5.5以降を対象とする場合が多いように思う。だがそんなバージョンのIEを簡単に用意できるだろうか。そこで使いたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはInternet Explorer Collection、様々なバージョンを収録したIEだ。 Internet Explorer Collectionで提供されるバージョンは1.0/1.5/2.01/3.0/4.01/5.01/5.5/6.0/7.0/8.0となっている。8.0β版まで収録されているので、今後を見越した上でのテストが実行できるようになる。 なぜかインストーラーはVista
iモード対応XHTMLの仕様やiモード向けのホームページの作り方などについてご紹介します。 iモード対応XHTMLで書いたページをインターネットからアクセス可能なウェブサーバに置いていただくだけでXHTMLに対応したFOMA iモード対応機種から見ることができます。 ドコモではお客様のホームページを用意するようなサービスは提供していません。 「ダイレクトキー機能」を使用したアクセスキーは「0」〜「9」、「#」、「*」が使用できます。 iモード対応XHTMLは、WAP Forum(現OMA <Open Mobile Alliance>)のXHTML-MPをもとにiモード対応HTMLとの互換性を意識して策定したものです。 WAP2.0の主な機能のすべてに対応しています。 基本的にiモード対応HTMLとのデュアルブラウザです。 文字コードはShift-JISおよびUTF-8、画像はGIFおよびJ
DeNA のケータイ向けサービス「モバオク」「ポケットアフィリエイト」「モバゲータウン」などで利用されているケータイ向けウェブアプリケーションフレームワークをオープンソース化したものです。
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