毎年発表される「新語・流行語大賞」が、ことしで30周年を迎えることから、これまでに受賞したことばのうち、今でも使われているものなど時代を象徴する10のことばが、「トップ10」として発表されました。 「新語・流行語大賞」は昭和59年から始まり、これまでに合わせて337のことばが受賞しています。 ことしで30周年を迎えることから、賞を発表する出版社が用語辞典の読者300人を対象にアンケート調査を行い、今でも広く使われていたり印象が強く残っていたりすることばを選んでもらい、そのトップ10を発表しました。 選ばれたのは、昭和60年の「キャバクラ」、昭和61年の「亭主元気で留守がいい」、平成元年の「セクシャル・ハラスメント」、平成2年の「オヤジギャル」、平成5年の「サポーター」、平成6年の「同情するならカネをくれ」、平成7年の「安全神話」と「がんばろうKOBE」、平成8年の「自分で自分をほめたい」、
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く